古都探索日記

奈良や京都の散策日記

カクテル

2024-08-29 11:35:52 | 食事 名古屋市内&近郊
 暮れ行く空を眺めながらカクテルを楽しむ。私はジントニック、友人はガルフストリーム。
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穴子

2024-08-28 12:32:37 | 食事 名古屋市内&近郊
 穴子(塩とつめ)で締める。

 階上のバー、スターゲイトに移動。
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こはだ

2024-08-28 12:30:57 | 食事 名古屋市内&近郊
 にぎりは二人ともこはだから始める。

 そのあと、各々好きなものを注文。
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酒肴

2024-08-27 10:25:42 | 食事 名古屋市内&近郊
 おつまみを作ってもらう。鰹の刺身から始まり10品ほど次々に供される。
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シャンパンで乾杯 !

2024-08-26 09:23:13 | 食事 名古屋市内&近郊
 8月25日、友人と金山のグランコートホテルの寿司処「乾山」にてお互いの誕生日を祝う。友人は古希、私は喜寿。

 プレゼントを交換して、シャンパンで乾杯!
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焼肉ランチ

2024-08-17 15:05:54 | 食事 名古屋市内&近郊
 8月17日、家内とJR高島屋へ買い物。その前に名古屋駅構内のスギモトにてランチ。

 ランチメニューからタン味くらべと味噌味ミックスホルモンを選ぶ。すこし物足りなかったので、味噌トンチャンを追加。私達は肉よりホルモンのほうが好き。
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メンデルスゾーンの宗教音楽 Ⅱ-2 エリヤ

2024-08-08 13:35:36 | 音楽
 8月7日、朝日カルチャーセンターにて受講。講師は吉田文先生。画像はテキストの作品概要の頁。

 1 エリヤ(日本語)について講義内容 (タイトルはElias)
 エリヤは旧約聖書「列王記」の預言者。イスラエル王国はその時代ダビデ王からの栄華は終わり、邪悪の王アハブによって滅亡の危機にあった。エリヤとエリシャは神の代弁者となり、神の力は彼らの行った多くの奇跡によつて現された。

 2 作品概要 1836年オラトリオ「パウロ」(新約聖書)の初演後、メンデルスゾーンはすぐに二作目のオラトリオの計画を始めた。しかし多忙などの理由から中断、1845年に再開、1846年8月26日、バーミンガムのタウンホールにて自身の指揮で初演(英語版)。1847年ハンブルクにて作者不在でドイツ語版を初演、この日メンデルスゾーンはライプツィヒで脳卒中で倒れる。11月4日、永眠。メンデルスゾーンがエリヤを選んだ理由は不明。
 作品はバッハのオラトリオのように聖句を福音史家が朗唱するのではなく、オペラのように対話形式で進められる。また序曲の前にエリヤの言葉が歌われるのも特徴の一つ。

 以上の講義の後、エリヤ(ドイツ語版)の前半部分を対訳を見ながら視聴。全体に暗い印象を受けた。

 自分では絶対に聴けない作品に接することができました。ありがとうございました。

 
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澤正

2024-08-04 12:38:26 | 食事 名古屋市内&近郊
 8月3日、家内と伏見の澤正にてランチ。二人とも一番小さい鰻丼(更に御飯少な目)を選ぶ。それでもやっとのことで食べ終えた。

 ここの蒲焼が最も私たちの口に合っている。
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バッハの宇宙をこころゆくまで

2024-07-26 12:33:05 | 音楽
 7月23日、愛知県芸文センターコンサートホールでのパイプオルガンブランチコンサート バッハ万華鏡partⅡ はバッハの名作品4曲が演奏された。ブログのタイトルはコンサートの副題。

 演奏は吉田文先生とトマス・マイヤー=フィービッヒ先生。画像はプログラム。

 前半は 1 無伴奏ヴァイオリンパルティータ第二番ニ短調BWV1004 よりシャコンヌ
     2 カンタータ147番よりコラール「主よ、人の望みの喜びよ」
     3 シュープラーコラール集より「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645
 後半は 4 パッサカリア ハ短調 BWV582

 前半のあとに、フィービッヒ先生のドイツロマン派のハンス・フェアマン(1860-1940)についてのミニ講座と二曲のオルガンコラールの演奏があった。

 バッハ作品について私なりの解説

 1 シャコンヌはこの作品だけでもよく演奏される無伴奏ヴァイオリン曲のなかでも一番有名。マイヤーフィービッヒ先生のオルガン編曲による。
 2 このコラールの旋律を聴いたことがない人はいないと思うほど、TVなどでよく耳にする。バッハ自身はオルガン用に編曲はしておらずモーリス・デュルフレの編曲による。
 3 原曲はカンタータ140番のコラール。この曲も超有名、コラールの王様と呼ばれる。バッハ自身がオルガン曲に編曲し、シュープラーコラール集の1曲として出版された。
 4 パッサカリアはバッハが若い時代のオルガン自由曲。バッソ・オスティナート(執拗な低音)が繰り返されていく上にバッハの複雑な対位法音楽が展開されていく。 聴いているとバッソ・オスティナートの宇宙船に乗って深淵なバッハの宇宙を探求していくような気持ちになる。冒頭、先生はチェンバロ奏者の小林道夫さんの言葉「バッハって本当に人間だったのだろうか?」を引用されたがその疑問を具現化する曲で今回のコンサートにぴったり。

 素晴らしい演奏ありがとうございました。バッハの宇宙にどっぷりと浸かることができました。

 
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デザート

2024-07-24 10:27:20 | 食事 名古屋市内&近郊
 最後にアイスクリームとコーヒー。

 今回も美味しく楽しいひと時を過ごすことができた。スタッフの皆様、ありがとうございました。
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