放課後教室(M小)の理科・工作は、糸電話です。声は、空気を伝わってとどくことを話し、紙コップに向かって話すと、コップが声で響く実験からはじめました。
空気が声を伝えることを、ホースの両端に“じょうご”をつけた「伝声管」で実験しました。
糸電話の糸は、プラスティック製の“水糸”が、よく使われる“タコ糸”よりも適しています。コップに、絵を書く方に熱中する子もいます。スプリングを使った、エコー電話も実験です。
紙コップに丸い穴を開け、細工用のバルーンを通した風船電話が、一番人気でした。
大騒ぎで、騒音レベルも相当なものです。電話の実験には、不向きでした。それでも、みんな大満足です。
盛りだくさんですが、少しでも知識になれば幸いです。
空気が声を伝えることを、ホースの両端に“じょうご”をつけた「伝声管」で実験しました。
糸電話の糸は、プラスティック製の“水糸”が、よく使われる“タコ糸”よりも適しています。コップに、絵を書く方に熱中する子もいます。スプリングを使った、エコー電話も実験です。
紙コップに丸い穴を開け、細工用のバルーンを通した風船電話が、一番人気でした。
大騒ぎで、騒音レベルも相当なものです。電話の実験には、不向きでした。それでも、みんな大満足です。
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