秘密基地だよ

JQ1VXSの移動記録

今度は、固定局の再免許を電子申請

2015年07月07日 | 申請
 先日、色々有りましたが、固定局のデジタルモードの変更の審査が終了いたしましたが、固定局の免許状の有効期限が、まだ330日以上は有るのですが、パスワードも変更申請した時のままで申請出来るし、これから先は、設備など変更する予定も無いので、固定局の再免許を行いました。

 6月23日
「電波利用 電子申請・届出システムLITE」で、「申請・届出」をクリックして、今回は「再免許」ですので、「再免許申請」をクリックし、手順に従い、申請を進め、終わったら送信し、お問い合わせ番号を控え、指定アドレスに届けば一先ず終了です。

 今回は、先日、デジタルモードを追加をした免許状をこちらに送ってもらう必要がある為に、返信用封筒を送る方法で免許状を受け取る様にいたしました。

 6月25日
 ステータスが「審査中」になりました。
移動局の再免許の時は、申請してから2日位で申請手数料の納付の連絡が来たのですが、今回はまだ来ていませんね。

 ちょうど、4月に試験が有り、合格した人の免許申請が多く遅くなっているかもしれませんね。

 6月30日
 申請手数料の電子納付のメールが来ましたので、郵便局に行き、申請料1,950円を納めてきました。
それと、同時に返信用封筒を作成し、関東総合通信局に送りました。

 7月6日
 報告が遅れましたが、昨日の7月6日 月曜日に「変更届で変更した免許状」と「再免許」の免許が郵便で届きました。
これで、また6年間固定の方は遊べそうですね。

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固定局の変更申請

2015年06月18日 | 申請
 あんまり、デジタルモードで出る事はなくなりましたが、固定兼移動局の50Wの方が故障すると、デジタルモードに出れなくなる為に、念の為にデジタルモードの申請を行いました。

 5月16日
 「安全な通信を行う為に」証明書の入手とインポートを行いました。

 それと、同時に、「電波利用 電子申請・届出システムLite」の新たなパスワードの設定、詳しくは、ここをクリックを行い、資料の準備をし、ある程度出来た所で、申請を行ってしまいました。

 5月17日
 昨日、申請書を送信しましたが、送った内容にミスが見つかり訂正しようと思い申請書を直し、送信しましたがどうやら新たに送信してしまったらしい・・・。 
 慌てて、前に送った申請書を取り下げてもらえる様に、取り下げ願を送信したものの、新しく送った申請書の方もまだ間違いが見つかり、今度は「補正」しようと思い慎重にして行ったのだが、電子申請番号が見つからないとの事で、今度は、直した申請書が送信できない・・・。

 何度も何度も、電子申請番号を確認して間違いが無いのだが、向こうに到達では補正が出来ないらしい。
こうなったら、「補正」メールが来るのを覚悟で数日待つしかないみたいですね・・・。
 ちなみに、パスワードやID等は、間違って無いんですけどね・・・・。

 5月18日
 朝、電子申請liteのお問い合わせに、
「申請書に間違いが有ったので、直す為に補正で送ってみたもの、電子申請番号が見つからないってエラーが出てしまう」
と聞いてみたら、補正の連絡が有る場合のみ、補正が出来ますが、そうで無ければ、取り下げをしてしまった方が良いです。と言う事ですので、取り下げをして、新たに、申請書を送信しました。

 5月19日
 取り下げになっていた申請書2通が、審査終了になり取り下げられました。
今度は、新たに送った申請書が、「受付処理中」になりました。

 6月2日
 補正メールが来てしまいました・・・・。
「審査の結果、下記のとおり不備がありましたので申請をお返しいたします。」 だって・・・・。

 不備理由
・添付された附属装置諸元の各装置ごとの電波形式が記載されていません。
・送信機に接続する端子はマイク端子のみと思われますが、その旨を系統図に記載してください。

 との事でした。

 3年前にデジタルモードの変更申請を書類を送ってやったのですが、その時は付属装置諸元に電波形式を書かなくても免許状が来たので
そのファイルをそのまま添付したのですが、補正メールが来てしまった。
 マイク端子に接続すると言う事を記入するだけなので、これは、問題無さそうですね。

 PSKや、RTTY、SSTVなどの電波形式を調べなくちゃいけませんね。
これが大変だなぁ~~・・・。 書類で総務省に直接出せば良かったかな??

 で、訂正して送信しました。


 6月4日
 またまた、補正メールが来てしまいました。
「再度ご提出いただきましたが、審査の結果、下記のとおり不備がありましたので、申請をお返しいたします。」ってまたか・・・。

 不備理由
・添付された資料の工事設計書「発射可能な電波型式及び周波数の範囲」の3.5、7、14、18、21、24MHz帯にF1Eの記載がありますが、当該周波数帯では運用出来ませんので削除してください。
・不備では、有りませんが、添付された諸元の「1.9MHz送信時50~100Hz」と記載されているものを削除し、その少し下に記載されているものを削除し、その少し下に記載されている「1.9MHzはPSKのみで行います」を「1.9MHzはPSKのみ行う周波数帯域幅200Hz以内で運用」というように基準値に準拠しているという記載に修正してください。

 との事でした。

 前回の補正メールが来てから、いやらしくも、電波型式を追加して申請しまったら、こうなってしまいました・・・。
2段目の修正内容は、書き換えていないので、前回の時に書いてくれれば修正したんだけどなぁ~~。

 指摘箇所を訂正し、送信しました。

 これで、もう大丈夫でしょう。
そろそろ、封筒でも送ろうかな???

 6月11日
 今日、ステータスを見ていたら、補正で出した物が、「受付処理中」より、「審査中」になりました。
話によると、ここからが長いらしい~~・・・。
 もう、提出してから、3週間経っています。
やっぱり、電波形式などの変更申請は一ヶ月位経っちゃうかな??

 6月18日
 今日で、申請してから一ヶ月、まだ「審査中」になってるし、いつ「審査終了」になるんだろう~・・・。

 6月19日
 ステータスが「審査終了」になりました。
これで、やっと固定局のデジタルモードも追加されました。

 再免許まで、後1年切ったので、もう暫くしてから、再免許の申請をして、再免許と一緒に今回変更した免許状を送ってもらおうと思っています。

 来月初旬には、デジタルモードを追加した固定局の免許状と固定局の再免許が手に出来るかな??
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申請書を送った後の訂正(補正)は出来ないみたいです。

2015年05月19日 | 申請
 一昨日、「補正が出来ない??」とブログを書きましたが、電子申請のお問い合わせに聞いてみたところ、申請書を出してから間違いや記入ミスに気が付いた場合、申請書の修正は出来ないとの事でした。

 「補正」で修正が出来るのは、「補正」要求メールが来た時のみで、今回、僕みたいに、申請書を送信後、間違いや記入ミスに気が付いた場合は、取り下げ願を送り、取り下げてもらい、新たに、申請書を送信する方法しか無いみたいです。

 尚、返送用の封筒ですが、変更申請の場合には、前と一緒で、こちらの方から送る方法しか無いとの事でした。


 今回分かった事

①「補正」で申請書の内容が直せるのは、「補正メール」が来た場合のみ

②こちらで申請書に誤りや記入ミスが有るのが分かった場合は、「補正」で修正できない。その場合は、「取り下げ願」を出して、送った申請書を取り下げてもらい、新たに修正した申請書を送信する。

③返信用の封筒は、変更申請の場合は、以前と同じように、こちらから送る。

 以上、メモとして記録しておきます。 
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補正が出来ない??

2015年05月17日 | 申請
 昨日、資料が纏まったので、勢いに任せて届出をしましたが、ミスが見つかり、再度申請書を作成し、送信してみると、新しく送ってしまった様だ・・・・。

 慌てて、取り下げ願いを送信したものの、まだミスが有ったみたい・・・。
今度は、慎重に補正申請をしたものの、送信してみると、今度は電子申請番号が見つからないとの事で送信できない・・・。

 何度も、何度も、番号を確認したのだが間違ってはいない様だ。
「到達」では、補正が出来ないのかな??

 あんまり、取り下げ、取り下げでは、向こうの人にも申し訳ないので、「補正」メールが来るのを覚悟で数日待つか。
それが来る以前に、改めて申請書の内容を訂正しておこう。
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もしもの為に

2015年05月16日 | 申請
 今回、固定局の無線機が壊れて、修理に出してしまいましたが、50Wの固定局兼、移動局の無線機が壊れてしまうと、デジタルモードに出れなくなってしまうので、念の為、固定局のハイパワーの免許状の方も、デジタルモードの申請をしようと思い、資料を集めたり、送信機情報、各装置の諸元、送信機系統図などをワードで作成しております。

 装置の方は、今まで50W免許の方と同じので、編集し直せば良いが、送信系統図の方が大変そうだ。

 それと、共に「電波利用 電子申請・届出システムlite」を半年以上使用していないので、新たなパスワードの設定と、パソコンを新しく変えてから使用するのは始めてでしたので、「安全な通信を行う為に」「証明書の入手・設定」も同時に行いました。

 今回は、半年の間にハイパワーの方の固定局の方の免許状の期限が1年切れるので、新たなパスワードで再免許も大丈夫かな???

 デジタルモードは、DXもしないので、50Wの設備の方で十分事が足りるし、それ以前に最近はあんまり出ないので、このままでもいいのだが、もしもの為に届出をしておこう。
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移動の再免許申請 電子申請

2014年01月16日 | 申請
 先日、タマタマ移動の免許状を見ていたら、免許の有効期限が、今年の12月になっていました。

 まだ、300日以上、日数は有るのですが、思い立った時にやってしまおうということで、申請することにいたしました。

 総務省の「電波利用 電子申請・届出システムLite」を見てみると、「安全な通信を行うための証明書」が変ったとのことで、

 政府認証基盤(GPKI)の自己署名証明書変更に伴い、平成26年 1月 6日(月)以降に電波利用 電子申請・届出システム Liteをご利用の方は、ご使用のパソコンで、以下の設定を実施してください。
※1月 5日以前に本システムをご利用されていた方も、再度設定が必要です。

 という事です。

 早速、1月6日に、証明書を入手し、インポートしました。
手順は、「安全な通信を行うために」を見ていただければ、分かるとおもいます。

 次の日の1月7日に、「電波利用 電子申請・届出システムLite」から、「照会・ユーザー情報変更」をクリックし、IDと前に使用したパスワードを入力すると、パスワードの変更を促されるので、任意のパスワードを入力し、それと同時に自分でメモなどし、忘れないようにしました。

 それで、こんどは、「申請・届出」をクリックし、再免許申請をクリックし、指示通りに進んで行けば、すぐにおわります。

 それと、1月6日より、「送料受取人払いサービス」がスタートしました。
平成26年1月6日から「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」では、返信用封筒を送付することなく、無線局免許状を郵送で受け取れるサービスを開始します。
 
 これは、再免許の申請の時に選べる様になっております。
僕は、封筒が余っていたので、従来通り、返信封筒を送る方法を選択いたしました。

 その後、指定されたメールアドレスに「* 申請・届出 到達のお知らせ *」メールが届き、申請は一先ず完了です。

 早速、次の日の1月8日の夕方に、「申請手数料 電子納付手続のお知らせ」のメールが届き、申請手数料の振込み方法の確認をして、そのメールの最後の方に、「免許状の受け取りについて」というのがありましたので、免許状返信用封筒の作成を行いました。

 1月9日に、郵便局に行って、申請手数料1,950円を振り込み、返信用封筒を送りました。

 これで、免許状が届くまで、待つのみです。

 1月16日、本日、移動局の免許が到着いたしました。
移動局の免許は、今の移動の免許が切れて次の日からとなっております。

 これで、また移動運用も楽しめますね~。


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