秘密基地だよ

JQ1VXSの移動記録

値上げです。

2006年06月30日 | Weblog
 今日で、6月も終わりです。
明日から色々な物が値上げです。

 タバコの値上げは、皆さんご存知だと思いますが、意外なところで、ガス、テッシュ、後は、皆さんが毎日使っている便器も明日から値上げします。

 タバコ以外では、ほとんどが原油や材料に使われる鉄鋼などの大幅な値上げが原因です。

 全くあんまり景気も良く無いのですが、これだと生活が圧迫されて参っちゃいますね~~~~
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見えとるぞ!!

2006年06月29日 | Weblog
 昨日、コンビニに行った時、凄い?光景を見てしまいました。

 男と女の子のカップルで来ていたんだけど、男の方は白いTシャツにGパンでしたが、女の子の方はしたは、花柄のスカートだったのですが、上は、水着っぽい水色の物では羽織っているのかな??と思って見ていましたが・・・・・。

 な~~んと、水着の乳当てでは無くて思いっきり、「下着」の乳当てだったのです。

 この辺りは、プールも近くに無ければ海も無い まして夜だっし何よりこの時期に「水着」は、かなり不自然でしょう~~。

 これは、夢か幻想か・・・。それとも、とうとう「ボケ」が始まったか??などど思っていました。
 非日常な景色を目の前に現実と受け止めるのに時間が掛かりました。

 顔はどうだったか??って???
ほんの当人が目の前にいたら、こんな事は言えませんが・・・。
 泥酔していれば別ですが、ナンパはしないな。
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無駄な努力・・・・ はぁ~~~

2006年06月28日 | Weblog
 昨年の8月に新しく移動車を購入いたしましたが、以前の移動車も今の移動車もどうも洗車すると汚される。

 なにに??って?? 

猫が洗車したその日の晩に車のボンネットの上に泥の付いた足で乗ってしまうのだ。

 決まって洗車をしたその日にだ。
1回汚してしまうと、居心地が良く無いのか??暫く猫は来ない・・・。

 いつもいつも、洗車したその晩にしか来ないから始末におえない・・・。
おまけにタイヤに「おしっこ」を運転席側の前輪に引っ掛けていく・・・・。

 この「おしっこ」が手に負えない・・・。
タイヤに後が付いていれば、すぐ水で洗い流すのだが、こう度々やられるとタイヤを止めているボルトにまで染みて前車「ミストラル」のやはり運転席側のタイヤを止めているボルトが錆びて折れてしまった・・・。

 今回もまたボルトが折れてしまうかな??

 車の洗車は、すぐに汚されてしまうので僕にとっては無駄です。
今ではかなり汚れないと洗車はしません・・・・。
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あっついな~~

2006年06月27日 | Weblog
 今日は、梅雨も一休み。
太陽も昼頃から顔出したしあつかったな~~

 昼はあんまりコンディションが良く無かったですが、夜20時頃ですが、21Mhzで北海道が聞こえていました。

 僕のシステムではQSBも有りましたので、交信はしませんでした。
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50Mhz開けています

2006年06月26日 | アマチュア無線
 6m1-8開けています。
有珠郡の移動局と交信出来ました。

 18MhzでCQを出してみましたが、盛岡の局と交信出来ました~

これから、ちょっと出かけてきま~~す。
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今日は、さぼりで・・・

2006年06月25日 | アマチュア無線
 今日は、春日部の不動産屋さんと幸手に用事があって朝1から出かけていました。
思ったより時間が掛かるかな??と思いましたが早く終わったので昨日、7N3BIJさんの「プログ版 移動運用大好き」に 明日は「杉戸」に移動します。

 と言う事でしたので、「杉戸」に遊びに行ってしまいました。

 今日は、皆さんに申し訳無く手ぶら・・で言ってしまいましたが、心良く受け入れてくれて、しばし皆さんの運用風景を見ていたり無線談義に華を咲かせておりました。

 その移動の模様は、「埼玉県北葛飾郡杉戸町移動」 をご覧ください。

 JI1EFU川島さんの移動専用車は必見です。
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ベルリンの奇跡

2006年06月24日 | Weblog
 今日、サッカー日本代表選手が帰国をしました。
残念ながら、昨日のプログにも書きましたが、3戦のうち2敗1引き分けという結果になってしまいましたが、次のW杯では頑張ってもらいたい。

 今を遡る事、約70年前 やはり、今回W杯の開催国となったドイツで、優勝候補の「スウェーデン」と対戦するが、当時の「スウェーデン」チームは、ドイツより強いと言われ世界の舞台に初めて登場した「日本」は、対戦前の下馬評では「日本」の敗戦が予想されたのは当たり前の事でした。

  試合は予想通りスウェーデンの一方的なペースで進んでいく。技術、戦術、そしてフィジカルの強さを前面に出して戦うスウェーデンは、日本の左サイドをたびたび突破しチャンスを作る。対する日本は激しい闘志と豊富な運動量でこれに対抗。そしてGK佐野がスーパーセーブを連発してゴールマウスを守る。しかし迎えた25分、ゴールまで約15メートル、ペナルティエリアのギリギリのところからRIぺルソンが放ったシュートがポストに当たって、そのままゴールネットを揺らした。

 更に37分、LWハルマンからのクロスボールを受けたぺルソンが放った強烈なシュートが再びゴールネットに突き刺さる。日本も加茂健(兄)が惜しいシュートを放つなど、いくつかのチャンスを作ることも出来たのだがゴールはならず、前半はスウェーデンの2点のリードのまま終了した。
ハーフタイムに鈴木監督は選手に以外な言葉を掛け「今日は皆の調子がとても良い。後半頑張れば、きっと勝てる」と檄を飛ばしたが、この時点で日本の勝利を予想するものはいなかった。

 しかし、後半に入ると試合内容が一変する。まずは49分、LWの加茂正五(弟)からのスルーパスを受けたCF川本がシュートを放って1点を返す。日本の得意なパターンから奪取した1点は、日本を勇気付けるには十分すぎるものだった。風下に立ちながらペースを握る日本。スウェーデンのシュートがわずかに外れるという幸運もあったが、リズムは日本のものだった。次々にチャンスを作り出し、そして62分に左サイドからの加茂正五のクロスを右近が決めて、日本はとうとう同点に追いついた。

 いよいよ勢いに乗る日本。逆転ゴールを目指して更に激しくピッチの上を走り回った。さすがに慌てたのか、スウェーデンも激しく攻撃を仕掛けたが、GK佐野がスーパーセーブを連発。また、豊富な運動量にものを言わせて絶え間なくプレッシャーをかけ続け、決してスウェーデンにペースを握らせなかった。その余りに激しい運動量に、スウェーデンのラジオ放送のアナウンサーは「ヤパーナ、ヤパーナ」(そこにも日本人、ここにも日本人の意)を連呼。もはや流れは日本の手の中にあった。

 そして、遂に日本サッカー界の歴史に残るゴールが生まれる。時間は85分のことだった。最終ラインからのクリアボールを拾った右近が前線にフィード。ただ1人前線に残っていた川本にパスが渡る。川本は右方向にドリブルで進み相手のCHを引き付けると、中央に出来たスペースに走りこんできた松永にラストパスを送った。松永は俊足を生かして、そのままドリブルで独走。GKとの1対1から放ったシュートがGKベルグクイストの股間を抜けてゴールに転がり込んだ。

 2点のビハインドからの大逆転。しかも、その直後には、さらに決定的なシーンまで作り出した。そしてラスト5分、最後の猛攻を仕掛けてきたスウェーデンに対し、ここでも佐野がスーパーセーブを見せてゴールを守る。更に、際どいシュートはゴールマウスを外れ、クロスバーも日本のゴールを守った。終了間際には加茂健が負傷のためピッチの外へ運び出されたが、日本は決してひるまなかった。やがて試合終了を継げるホイッスル。初めて世界の舞台に立った日本が優勝候補を破った瞬間だった。コーチを務めていた竹腰茂丸は「潜水艦が戦闘機に勝ったようなものだ」と言って涙を流した。

 まさに、これぞ奇跡です。
ここから日本のサッカー界の歩みが始まるが、ここから僅か数年で世界は戦争1色となってしまいこの時のメンバーも戦争で尊い命が失われたが、生き残った選手達はのちに指導者となってメキシコオリンピック銅メダルに導きました。

 今回のような事があれば良かったのだか、逆に「オーストラリア」戦を落としてしまい、「オーストラリア」には奇跡になってしまっただろう???

 参考
「優勝候補スウェーデンを破る」
「日本サッカー ベルリン・オリンピックの奇跡」 ~世界を驚かせた逆転勝利~

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日本のW杯 ブラジルに大敗

2006年06月23日 | Weblog
 日本の第1次予選の最終戦 
 ブラジルに玉田の先制の奇跡の1点を入れながらもブラジルに4点も入れられてしまい
日本1-4ブラジルで最終戦を終えて残念ながら予選リーグで姿を消してしまいまいた。

 ドイツW杯前、グループF組の決勝トーナメント出場国の各マスコミ等の大方の予想では、ブラジルは、ほぼ確実に決勝トーナメント進出で後の1チームは、日本、クロアチアのどちらかで、オーストラリアは予選敗退との予想が多かったが、実際にはブラジル、オーストラリア、の2チームで、日本、クロアチアが予選敗退となってしまった。

 大方の予想を裏切り、初戦に負けてしまったオーストラリアチームを勢い付かせてしまい。初戦を落とした日本は、あれからリズムを崩してしまったようだ。

 お疲れ様でした。
日本代表の皆さん。

前半健闘も、地力の差=日本-ブラジル

 川口が好守を見せ、坪井らも踏ん張って序盤のピンチを切り抜けた日本は、前半34分に三都主のスルーパスで抜けた玉田が決めて先制。強豪相手に望みを膨らませた。

 しかし、守備に追われる時間が多く、疲れが出て中盤のスペースを許し始めると、ブラジルのパスワークがさえ出し、前半44分にシシーニョの頭でのクロスをロナウドに決められて同点。後半8分には左から右と揺さぶられた後、ジュニーニョペルナンブカノのミドルシュートで勝ち越し点を献上。6分後にロナウジーニョの縦パスで抜けたジウベルトに3点目を許すと、さらにロナウドに加点された。

 序盤の健闘は評価できるとしても、攻守に力の差は明らか。前線ではボールを持てず、中村ら中盤もミスが目立った。追う状況での中田浩の投入など、理解が難しい選手起用もあった。 




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7メガも

2006年06月22日 | アマチュア無線
 今日、20時頃 7メガを聞いてみました。
1エリアが結構強いく聞えてきています。

 この時間、今は22時ですが、8エリアが強く聞えてきており他のエリアは聞えますが弱くなってきております。

 18,21は全く22時現在ではどこも聞えません。
以前は、少しは18、21でも夜に他のエリアが聞えたのですが、今年はそう言う事も少ない様です・・・・・。
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今のところ

2006年06月21日 | Weblog
 昨日はパソコンのトラブルについてこのプログに書いたが、今日は涼しいからか?
朝からSWを入れて様子をみてみたが、何も起こらなかった。

 どうかこのまま経過してくれ~~~~~
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