囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

実利の碁はイマイチわかりませんの巻

2019-12-09 17:24:12 | 戦略

こんばんは

縄文人です

 

縄文人は豆腐の角先生から

二連星を主に習っています

模様と厚みの碁です

 

 

高川ほんいんぼうの白番の碁ですが

盤面を細かく割っていってます

これは実利の碁の特徴です

地を広げますよ!

そうはさせませんよ!

の応酬に見えます

これは形勢判断を常にやって細かく出入りを計算しながらってことなのかなあ

なんかよくわかりません

 

棋譜並べして何とか雰囲気をつかめればとおもいますがなかなかピンときません

 

藤沢秀行先生は、厚みの碁も実利の碁も打てたらしいです