こんにちは
平成最後の日となりました
みんなの囲碁
人工知能の実力は?
5級にセットしました
縄文人
黒番
中押し勝ち
5級で日本棋院初段レベルのようです
バランスはよい手を打って来ます
死活は強いので隙を見せるとやられます
こんにちは
平成最後の日となりました
みんなの囲碁
人工知能の実力は?
5級にセットしました
縄文人
黒番
中押し勝ち
5級で日本棋院初段レベルのようです
バランスはよい手を打って来ます
死活は強いので隙を見せるとやられます
おはようございます
縄文人です
豆腐の角先生=足立泰彦先生
初段になるための上達法
第2章を勉強しています
動物の顔が手筋になっているって面白いですねえ
左から
猫の顔
犬の顔
馬の顔
です
キリンにの顔もあります
これは手筋なのでつながっていて容易に切れません
ただし
顔を作る位置に石がくると
ツケコシで形を崩せます
定石での犬の顔の急所の応用です
⑤のツケコシを取らせて整形しています
こんばんは
縄文人です
豆腐の角先生の打碁からの問題です
白番です
白つ、どこに打つのがよいでしょう?
答え 星下でした
あくまで模様を広げます
星下で白番は少し黒に食い込んで行くのがコツのようです
黒は左上に進入
白の裾は甘い気がしますが
豆腐の角先生の次の一手は?
答え 上辺右側を一間に飛んであくまで模様かくだいです
黒思わず模様に侵入です
さてこの石への攻めは?
ケイマで厚みに追い込む作戦でした
この後、黒は中央でもがいて捕獲され投了です
教訓
とことん一貫した方針で打て!
こんにちは
縄文人です
みんなの囲碁
DLしました
人工知能
ディープラーニング
です
初段レベルに設定しました
黒番
26.5目負け
人間の着手と変わらぬ
自然な感じです
欠陥は見逃さず突いてきます
死活は強い感じです
練習台にはよいですねえ
じっくり打って勝ちたいですねえ
こんにちは
縄文人です
ゴールデンウィーク3日目
足立泰彦先生の著書
第1章
上達の仕組み
どんな初段になりたいですか?
縄文人は布石ー中盤ーヨセを通じて
バランスの取れた初段でいたいですねえ
全てが初段なら三段位あるとのことです
なぜ伸び悩むか?
縄文人はカス石欲しがり病が我流でしたので
抜け切らず苦労しました
自分でこの病気に気づいていませんでした
今でも微妙ですが
半年から1年、足立先生の指導でほぼ抜けた感じです
一つのことが身につくの
何となくが3ヶ月
最低半年
どうかしたら1年かかるのでした
ここいら
意識→反復→ 無意識のサイクル
に詳解されています
自転車の練習と同じで
最初は乗ろうとしても何度も転んでしまいます
しかしそのうち意識せずとも普通に乗れるようになります
囲碁もしかり
無意識で打てて身についたことになります
縄文人はガリ勉癖があるので
ひとつの本を読むと分かった気になり
次から次へ読み漁っていました
これだと自分の物にはなりません
ひとつのことを継続して反復練習して初めて身についたと言えます
詰碁の取り組み方?
やさしいものを繰り返す
復習は早目がよい
答えわからなければすぐ見て手筋を感覚的に会得する
2手目ー相手のさてに対しどう応酬するかがポイント
数十分で1冊解けるものを数冊持っているといいと聞いています
縄文人も3冊キープしています
棋譜並べの考え方?
書道で言えば名人の字をなぞるようなもので
感覚を身体にしみこませることとのことです
縄文人は豆腐の角先生のうち碁をよく並べています
手筋の急所を鋭く突いています
最近はプロの布石を並べてもいます
おっととこれも味わうように丁寧に
目的意識を持って!