囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

対局の心構え10ヶ条(縄文人編)の巻

2020-08-22 19:11:11 | 棋理

 

こんにちは!

縄文人です。

 

2年前に作った対局の心構えですが

意識することが10あります。 

 

 

対局の心構え

  1. 石の強弱を最優先(碁の本質)
  2. 活きている石の近くは小さい、軽いので打たないこと(基本棋理)
  3. カス石を取らない、逃げない
  4. 石の方向は働きの大きい側から(外側、内にこもらないこと)
  5. 連打されて困らないなら他の大きい所に回る
  6. 感覚7ヨミ3の感じで打つ(形でビシッといくときはいく!)
  7. 読み合いになったら納得できるまで考えて着手(相手の2手目がいろいろあるよ)
  8. 形勢判断はポイントで必ずやり戦略を決めること
  9. 明るい気持ち、教わる気持ちで打つこと
  10. ロジカルに打つ!(着手に役割を持たせること)感情に流されるな。

 

 

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カス石の判断の巻

2020-08-16 00:39:08 | 棋理

 

おはようございます!

縄文人です^^

 


棋譜再生

 

黒番 中押し勝ち

※手順中にカス石の判断を書き込んでいます。

 

相手の強い石にへばりついた石はカス石なので

軽いものになります。

引っ張り出さずに捨てた方がいいです。

 

 

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働きのある外回りを取れの巻

2020-06-29 22:00:53 | 棋理

 

おはようございます

縄文人です

 

棋譜並べの勉強です

豆腐の角先生黒番の打ち碁です

 

ポイント!

相手を攻める事により

しっかりした外勢を築き反対側で利益を得る!

その際、相手の石は取れなくともよい

取ることだけにこだわると取れなかった時に負けてしまうので

 

 

さて並べます

黒番です

小目には高くかかることが多いです

比較的変化が少ないです

 

 

 

白はなだれてきました

左辺の勢力拡大をねらっています

すかさず⓱の急所へ

これは相手を取ってやろうとかいううのではなく

形を崩しに行く手です

あいての形もフワフワしてるので動き出しはうっとうしいでしょう

 

空いても守ったので実利を目指し左上に三々入りです

 

定石通り打ちあいました

 

 

 

左下急所に打った石の綾で外勢を固めます

〇に開きながら下辺の模様のスケールを大きくします

 

 

 

待ってましたの白の侵入です

逸機加勢に攻めあげます

 

 

これは豆腐テクニック!

相手の形を不自由にさせれノゾキです

白から右側への発展を制限します

 

ノゾキはできるだけ打つなと言われますが積極的なノゾキは効果的です!

 

 

 

ボウシで芯を止めに行きます

白は右に出るか左に出るかしかなくなりました

 

 

 

左に出ました

黒の石数の多い方に進んでいます

柔らかく包囲します

 

 

 

〇は傷や相手からのねらいをのこそないツギです

こういうところが肝になってきます

包囲網が破れないようにしまう

相手の石を取ろうと慌てて内側に行かないことです

かえって相手が活きたりはみだしたりするきっかけを与えてしまいます

 

 

 

白は一眼は確保しました

二眼目は〇で阻止できるというとこ

感覚ですがヨミが入っています

豆腐の角先生は一目です

 

 

 

 

外勢がしっかり築けています

これも慎重に包囲網を作り相手の眼を脅かした結果です

ここで中の白が活きても構わないのです

この壁(厚み)を使い右辺方面に展開していき勝コースなのです

 

ただ白は死んでしまい投了してしまいました

 


棋譜再生

 

ありがとうございました<m(__)m>

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石の強弱について考えるの巻

2019-12-24 00:08:26 | 棋理

 

クリスマスのイラスト作ってみました^^

 

縄文人です

 

石の強弱が碁で最優先されるのは基本です

 

ではこの石の強弱とは何でしょうか?

 

 

2眼あること

これは絶対に取られません

囲われたとしても同時に二手打てないのだから取れないのです

白黒交互に打つという規則からの基礎事項です 

この一団は絶対的に強く攻めることはできません

 

このブロックは単独で強く周りの相手の石の状態には作用されません

 

つまり自立して強いと言えます

 

 

 

では石の折衝で考えてみます

 

星の黒に白がかかった場面

どちらも根拠がなく弱い石です

 

黒が❸と受けると根拠らしきものができ

強さらしきものが出てきます

白はほっておくと挟まれたりして攻められるリスクが出てきました

それで④にすべり自分も強度を増します

この時点では根拠は確定しておらず折衝が続行されます

 

黒も白も根拠を持ちました

二眼作りやすい形となりました

完全ではないですが攻められても受けたり攻め返していけば

ほぼ活きられることになります

 

これは定石の流れで白黒の折衝の中でお互い根拠を持ち

強い石同士になりました

 

縄文人は石の強弱は白黒の相対的な関係によるという

感覚でしたが最初の図のように

単独で絶対的な強さが確保される場合もあります

相対的な関係は石のやりとりの中でお互いの強弱をけん制しあっっていると言えると思います

 

ちなみに

白石勇一先生の碁の本質で

石を強くする4手法は

①根拠を作つ

②頭を出す

③弱い石同士をつながる

④ゆったりさせる

 

①は二眼できた形なので絶対的に強いですが

②③④は二眼できたわけではないので攻められる可能性は残っています

でもかなり攻めにくく大体は活きてしまう・・・かな?ですね

 

①~④は強くなりやすくする手段で強さが確定した訳ではない

 

ほぼ強くなりかけた石を囮に手数をかけさせて振り替わり等もあるわけで二眼確保されるまでは

いろいろあると思います

 

流れの中でカス石になり外から利かしたり

取りを強要し自らは利益を得る捨て石戦法もあります

 

 

 

 

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対局の時に気をつけていることの巻

2019-12-11 00:16:12 | 棋理
 
こんばんは
 
縄文人です
 
対局の時に気をつけていることです


1.       石の強弱に関わる所は最優先(碁の本質)

2.       活きている石の近くは小さいので打たない(基本棋理)

3.       カス石にこだわる手を打たない(目先の欲、非常に小さい手)

4.       石の方向は相手の石を外側から包囲する方向で(働きが大きい)

5.       連打されて困らないなら手抜きして大きいところに打つ(石音のしない方に打つ)

6.       読み合いになったら納得できるまで読んで着手を決める(考えること、ヨミ、イメージ)


縄文人はカスイシ欲しがり病がなかなか治らなくて大変でした
 
自分のカス石を助ける
 
相手のカス石を取りにいくです
 
今でも不調の時はそんな手を打ってしまうこともあります
 
 
この1~6は豆腐の角先生から再三言われていることです
 
しかし実戦ではなかなかできずよく指摘を受けます
 
強い人ほど基本に忠実な自然な手を打てるそうです
 
なかなか難しいことですが努力していきたいと思います

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