囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

割り込みの筋の巻

2018-05-29 23:21:49 | 対局

 

こんばんは

縄文人です

定先 白番

中押し勝ちでした

はざま出への対応ができ

割り込みの筋がきまってよかったです^^

 


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とびからの三々の巻

2018-05-29 22:19:28 | 定石

こんばんは

縄文人です

 

博多は梅雨入りして蒸し暑くなりました

でもアジサイが好きなので雨もまた楽しです^^

 

今日はこの形

 

黒番です

 

 

三々の打ち込みが強烈になります

白はさらに攻められる形です

 

 

もし白が④と押さえたら❾と切り込みます

 

 

黒からABCが先手で利き外勢を築けます

 

 

 

この形白からは

 

▲と守りが省けないところです

 

 

 

 

 

 

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隅と中央とどっちが得かの巻

2018-05-26 06:10:54 | 棋理

 

 

おはようございます

縄文人です

 

布石で打つ場所は

隅→シマリまたはカカリ→辺→中央

の順がよいと基本では教わりますがいかがでしょうか

 

ちょっとゲームをやってみます

白黒20個ずつの石で囲ってみてください

 

隅一箇所を囲むと

隅 100目

中央 25目

隅の方が圧倒的によいですね

 

 

でが二ヶ所では?

隅  50目

中央 25目

 

隅の方が2倍効率がよいです

 

 

では三隅?

隅  38目

中央 25目

 

これも隅の方が効率がよいようです

 

 

では4隅では?

黒 24目

白 25目

 

何と中央の方が1目よくなりました

 

 

一つ反例がで出てきましたので

理論的には

「隅が必ずしも効率がよいとは言えない。」

となります

 

4つのパターンを総合的にみると

「隅を下手くそに囲い中央をうまく囲うなら中央は負けない。」

と言えます

 

白石勇一七段は「碁の本質」の中で

なぜ隅から打つかと言えば地が取れるからではなく

「安定しやすいから」と書かれています

根拠を作りやすく強い石になりやすいということだと思います

 

石の強弱からすれば隅の方が安定するのが早いと言えそうです

 

AIの早期の三々打ち込みもそのあたりの真理からの作戦かと思われます

 

 

結論:隅から打つのが打ちやすいが中央でも可能性はある

としておきます

 

 

 

 

 

 

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目あり目なしの巻

2018-05-22 20:12:42 | 対局

 

こんばんは

縄文人です

幽玄の間の対局です

白番 中押し勝ちでした

 

 


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縄文人の白番です

 

 

⓫としてきました

これはACEのエグリをねらっているなあと思いました

 

 

ぶちあたりで防ぎましたが?

何か気が利かないし相手を立たせて強くしてるし・・・

 

下ツケからさばいていった方がよかったでしょうか?

 

 

とりあえず右下はゆったりして

そこそこ強くしました

 

 

あら!強烈!

オオゲイマの急所打ち・・・

どうしよう???

 

すでに右辺の黒さんは根拠を持っているので

上から塗り固め

活きている石の近くは小さいので少し地が増えるだけです

そして壁から上辺へのヒラキ

 

あら!また打ち込み・・・

どうしよう???

 

黒さんが39でカス石を取ってくれたので

㊵と右上にかかれていました

 

それに対しては手抜きしてカカリだから・・・

 

 

42と手抜きした方を追求

気合!

 

 

右上かカケテみました

 

 

ハメ手コースに入っていただけました

 

 

右辺のきわどい攻め合いになりました

ドキドキ・・・

 

158と直に押さえるとほおこまれて先にダメがつまるなあ・・・

目ありなのに???

 

ダメをあけて目持ちで勝てました^^

 

 

攻め合いの時はダメに細心の注意をはらうことが大事だとおもいました

 

 

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石の強弱の巻

2018-05-22 16:51:20 | 棋理

 

こんにちは

縄文人です

 

 

 

 

囲碁で大切な2大ポイントは

 

1 石の強弱を意識して打つ

2 一貫した方針で打つ

 

と認識しています

豆腐の角先生からもそれでご指導いただいているので

間違いないと思います

 

ところで

石の強弱をテーマとして掘り下げてあるのを最初に見たのは

白石勇一七段の

「碁の本質」

でした

 

 

 

 

 

 高尾紳路九段の

「布石入門」ですが

これは完全に石の強弱を前提に問題を作られています

 

だから白石勇一七段が明言されるまでにもプロの本の

テーマは石の強弱だったと言えます

 

この二つの著書はうまくリンクしていて

石の強弱を縄文人でも分かりやすく勉強できます

初段を目指す方は是非!

 

「碁の本質」はやさしく語られていて

すぐ分かった感じもするのですが

奥が深くて縄文人のような初段位の者から高段の方では理解の仕方に

大きく幅が出ていると思います

 

 

例えば「相手の石に迫る」というのが白石セオリーにあるのですが

非常に難しいところです

 

最近何となく分かったのは

・相手の眼型を奪い2眼できないようにする

・急所に打って相手の形を崩し不自由にさせる

という感じです

 

そこはコツコツ研究していかないといけないと思う所です

 

 

 

 

ここで面白いのは

プロは幼少期より囲碁を身体感覚で覚えているので

基本の当たり前のことを理論的にわざわざ言われないらしいということです

 

これは豆腐の角先生も指摘されているところで

先生の場合は囲碁の感覚的なところを理論的に整理されています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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