縄文人です
黒番七目負けの碁
豆腐の角先生に診ていただきました
状況判断を必ずすること
- 形勢判断 石の強弱・地合い
- 自分の石の目があるかどうかの判断
- 打ちたい所を見つける
- 相手の欠陥はないか
縄文人は目が二眼確保できているかどうかの判断ができておらず
無駄につながる手を打っていました
一石碁で負けてしまう甘さ
気をつけよう!
縄文人です
黒番七目負けの碁
豆腐の角先生に診ていただきました
状況判断を必ずすること
縄文人は目が二眼確保できているかどうかの判断ができておらず
無駄につながる手を打っていました
一石碁で負けてしまう甘さ
気をつけよう!
こんばんは
縄文人です
今日は基本を確認してみます
縄文人の基本
1.石の強弱を優先(弱い石がなくなったら大場へ)
2.一貫した方針(厚みか実利か)
3.形勢判断(一段落したところでの方針決定)
この三つを対局の時心掛けています
付随して
A.活きている石の近くは小さい
B.厚みに近ずくな
の格言があります
石の強弱については
白石勇一八段の
「碁の本質」を何度も読み返しています
ポイント 自分の石をしっかり守る
①閉じ込められないように頭を出す
②弱い石をつなげる
③根拠を確保する
④ゆとりを持たせる
ポイント 相手の石を攻める
①閉じ込める
②分断する
③根拠を奪う
④迫る
豆腐の角先生から調子がおちた時は基本に帰るように言われています
縄文人です
秋の認定大会
大会勝ち越しでの二段認定を目指します
10月14日 中間市囲碁大会
11月16日 宝酒造杯福岡大会
それまでの目標
幽玄の間 3級(二段強)をそれまでに達成
西新囲碁センター 三段をそれまでに達成
教科書
厳選したこの三冊に絞って反復練習し感覚に持っていきます
基礎の基礎です
贅肉なしです