Unexpected duplications of topics happened with a famous commentator (not scientist). Very uncomfortable!
この時、かの涌井氏とネタが2つ(ドイツの風の道とソウルの清渓川復元)かぶってしまい、不愉快になったことを思い出した。まったくの偶然であろう。TVで拝見するたびにこの時のことを思い出す。小生のほうが彼よりも少し先に記事(天気,1993;土木学会など,2003)を書いている。しかも実証的な研究に取り組んでいる。(評論家ではない。)
たしかこの時は、センテンスごとに中国語、日本語の順でしゃべってみた(公式の場では初めての試み)。当然、持ち時間は実質半分に。(逐語訳の通訳がいたわけなので、他の演者も同じこと。専門分野の通訳を非専門の人に任せるのがいやだった。)
日中ランドスケープ交流年2008シンポジウム(2008年9月 東京農業大学にて)
出典 ランドスケープデザイン
このころ確か71kg,22%位だったろう。