上空(仰角90度)であれ遠方(仰角30度)であれ高度5000m前後を同じ速度で飛行しているのであれば、機体までの距離が違う(差は2倍)ので、見え方(大きさ)も角速度も違うはず。また、直近に来た時に角速度も早くなるはず。
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新聞で報道されていた例の違法ドローンが写ってる。0:40〜1:10に横切っていく光点。成田を離陸して秋田とかに向かう便が、この仰角で高さ5000m前後(上昇中)を飛ぶとしたらかなり遠方のはず。しかし明るく、速度も速い。軌道も水平すぎるし、角速度も一定すぎる。最初は白だが、近づいてからは赤になる(ドローンの見え方がクイックに変わる)。つまり、花火より手前を飛ぶドローン。熱赤外でもはっきり写っている。(地理学の問題にふさわしい)
日本語教育が能力検定で国家資格化されるという。
日本語を日本語で教えるって、昔から意味わかんねと思っていた。
まったくの初学者相手なら、そんな資格はなくても、相手の言語に習熟した日本人が日本語教えたほうが、伸びのスピードは速いはずだ。
日本語での授業についていけるレベルまでは、相手の言語で教えるべきだろう。
親子とも東大
AERA.dotの記事(杉山奈津子さん)。こんな統計とる暇人いるのか。あの和田秀樹先生は著書で、親が突破の方法論教えるから、と述べている。うちは何も教えとらん。背中を見せただけ。幼少期にドイツの日常生活で小生がどんなふうに行動していたか(ゴルゴ流)を間近に見ていたことは、生きる力を学ぶよい機会だったろう。小生の身近で二親ともという家庭の子女にはいない。片親だけのほうが確率高い気がする。