こないだスーパーに行ったら、見慣れた「日清食品」のマークに、見慣れない文字が書いているカップ麺を見つけたので、1個お買い上げ。

うーむ、全く読めんな。

サイド側の説明文も、タイ語だな。まあ、蓋に作り方が書いているので、タイ語の部分は読めなくても問題はありません。

反対側には、英語で表記がありました。チリヌードルと書いてます。

開けてみると、なにやら怪しげなオイルが入っています。

熱湯を入れて、3分待つのだ。このオイルは、蓋の上で温めるのだな。ふと蓋を見たら、赤字で「ペーストを入れ、熱湯を内側の線まで入れる」と書いてあるではないか。オーマイガー! あわてて、投入しました。思い込みは、ミスのもと。
赤いカップヌードルが、完成しました。か、辛そうだな。

麺が赤いです。またまた蓋を見たら「唐辛子練り込み麺!」という表記を発見。こ、これは容赦ないな。

辛いのは辛いのですが、食べられない辛さではありません。それよりも、東南アジア料理特有の「すっぱ辛い」味です。この味は、好みの分かれるとは思いますが、好きな人にはたまらないのかもと思います。
N村的には、ちょっと厳しいかなぁ。

うーむ、全く読めんな。

サイド側の説明文も、タイ語だな。まあ、蓋に作り方が書いているので、タイ語の部分は読めなくても問題はありません。

反対側には、英語で表記がありました。チリヌードルと書いてます。

開けてみると、なにやら怪しげなオイルが入っています。

熱湯を入れて、3分待つのだ。このオイルは、蓋の上で温めるのだな。ふと蓋を見たら、赤字で「ペーストを入れ、熱湯を内側の線まで入れる」と書いてあるではないか。オーマイガー! あわてて、投入しました。思い込みは、ミスのもと。
赤いカップヌードルが、完成しました。か、辛そうだな。

麺が赤いです。またまた蓋を見たら「唐辛子練り込み麺!」という表記を発見。こ、これは容赦ないな。

辛いのは辛いのですが、食べられない辛さではありません。それよりも、東南アジア料理特有の「すっぱ辛い」味です。この味は、好みの分かれるとは思いますが、好きな人にはたまらないのかもと思います。
N村的には、ちょっと厳しいかなぁ。