讃岐うどんやラーメン食べ歩きと、旅のブログ

讃岐うどんの食べ歩きが好きです。また国内・海外問わず旅が好きなので、ぼちぼち書いていこうと思います。

AMAZONに、商品レビューをブロックされました。

2021-02-07 20:00:00 | 日記
 こないだ、AMAZONから出品者レビューを促すメールが来たので、★5つで「迅速な対応有難ございました」と記載した。ついでに商品レビューも書こうかなと思ったら、以下の文言が表示された。


 あれ、ブロックされている。過去のレビューに関して、そんなに罵詈雑言を書いた覚えはない。低評価したのは、2つくらいかな。

・中国発の電子部品で、2ヶ月以上たっても到着しなかったので、返金してもらった。★1つなるも、きちんと返金処理はしていただいたという事実は記載した。
・中国製のスマホ充電器で、最初★5つでレビューしたが、1年程度で故障したので、★2つに変更した。これも、経緯はきちんと書いている。

 あとは、中高評価ばかりなので、思い当たることといえば、この2つくらいかな。ちなみに、どの投稿が違反なのかは知る由もない。自分が記載した過去のレビューはすべて消されているようで、見ることもできなくなっています。

 でもなぁ。他の人のレビューを見ると、「使えなかったので返品した」、「日本の仕様になっていません」とか、出品者にとってはマイナス要因になることも、結構書かれているではないか。

 低評価のレビューを選択すると、それこそ★1つなんてものも沢山書かれている。

 レビューを書くときは極力事実に基づいて書いているし、特に低評価の時は気をつけているのだが・・

 ま、これで、自分が購入した商品に対して「他の人の質問がありますので、回答を記載して下さい」みたいなメールも来なくなると思うので、気は楽である。(回答するときは、極力調べて間違いのないようにしていました)

 店舗レビューは、今のところ出来るようですが、今後記載しないようにします。こんなんでブロックされたら、何も書けませんからですね。

 一方、R天で買ったものでも低評価をしたのがあるが、それは今現在残っているようです。(低評価の理由は、記載しています)

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追記

 マイストア⇒プロフィールで詳細を見てみたら、なんと10000のレビューをしたように見えます。もちろん、そんなことはしていません。


 アカウント復活後は、以下のようになりました。


 しかし、公開プロフィールを確認したら、以下のようになっているので、10000レビュー書いたという意味ではないのかもしれません。(これはアカウント復活後)


 アカウントを乗っ取られたような気配はありませんが、念のためパスワードを変更しました。(毎日のように来る、偽Amazonメールに騙されたことはありません)

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再追記

 ツイッターでこの件をアップしたところ、すぐにアマゾンカスタマーからリプライがあり、カスタマーサービスのurlを指定され、そちらで問い合わせ可能とのことでした。当初は、問い合わせする気もなく「極力AMAZONは使わず、R社を優先的に使おう」と思ってたのですが、何が違反行為だったかも気になるので、トライしてみることにします。

 まず、チャットでやり取り開始⇒レビューに関してはチャット対応不可、Eメール(必ずAMAZONに登録しているメアドではないと、セキュリティ上受け付けないとのこと)でとのことでしたので、同様にやり取り開始⇒約2時間後に回答があり、凍結した理由は開示されませんでしたが、元に戻すとのことでした。(本当は、ブロックされた理由が知りたかった)

【考察】
・問題となるレビューがあれば教えてほしい旨依頼しましたが、回答がなかったので、そのようなレビューは無いと理解しました。
・なぜ、レビュー数が10000+になったかの理由も開示されませんでした。もし、本人のあずかり知らない所でレビューが行われたのであれば、アカウントの乗っ取りが考えられますが、そのような兆候もありません。
・推測ですが、誰かが嫌がらせで「違反報告」をしたのかも。(販売元含む)
・何かしらのシステム障害でブロックされたか等が考えられますが、いずれも推測の域を脱しません。

【対応について】
・Twitterをチェックしていて、「#AMAZON」に、すぐさま反応したのは正直凄いと思います。
・だいたいカスタマーサービスといったら、電話は繋がらない・メールの返信は遅いのが常ですが、これほど早く対応できる体制は、他の企業も見習うべきと思います。
・なにかしらの条件で自動的に制限がかかった可能性もあります。一つ一つ内容を精査して制限をしているかは、はなはだ疑問が残ります。しかし、本当にガイドラインに抵触するようなレビューを書いたとしたら、制限は仕方がないと受け入れます。

 参考に、カスタマーレビューのガイドラインを載せておきます。これに抵触して制限されたものと思われますが、詳細は判明しませんでした。


【その他】
 ネットで「レビュー、制限」で検索すると、多くの事例がヒットします。申告したら制限解除されたとか、最終判断で違反と認定され永久制限とか、いろいろあるようです。それと、レビュー数の多い・少ないに関わらず制限される場合があるようですが、いずれもどのレビューが違反に該当するかは開示されないということです。今までは「少しは役に立てば」ということで正確なレビューを心がけていましたが、これ以上傷口を広げないためには、余計なことは書かない方がいいと判断します。
コメント (2)
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