こないだ、AMAZONから出品者レビューを促すメールが来たので、★5つで「迅速な対応有難ございました」と記載した。ついでに商品レビューも書こうかなと思ったら、以下の文言が表示された。
あれ、ブロックされている。過去のレビューに関して、そんなに罵詈雑言を書いた覚えはない。低評価したのは、2つくらいかな。
・中国発の電子部品で、2ヶ月以上たっても到着しなかったので、返金してもらった。★1つなるも、きちんと返金処理はしていただいたという事実は記載した。
・中国製のスマホ充電器で、最初★5つでレビューしたが、1年程度で故障したので、★2つに変更した。これも、経緯はきちんと書いている。
あとは、中高評価ばかりなので、思い当たることといえば、この2つくらいかな。ちなみに、どの投稿が違反なのかは知る由もない。自分が記載した過去のレビューはすべて消されているようで、見ることもできなくなっています。
でもなぁ。他の人のレビューを見ると、「使えなかったので返品した」、「日本の仕様になっていません」とか、出品者にとってはマイナス要因になることも、結構書かれているではないか。
低評価のレビューを選択すると、それこそ★1つなんてものも沢山書かれている。
レビューを書くときは極力事実に基づいて書いているし、特に低評価の時は気をつけているのだが・・
ま、これで、自分が購入した商品に対して「他の人の質問がありますので、回答を記載して下さい」みたいなメールも来なくなると思うので、気は楽である。(回答するときは、極力調べて間違いのないようにしていました)
店舗レビューは、今のところ出来るようですが、今後記載しないようにします。こんなんでブロックされたら、何も書けませんからですね。
一方、R天で買ったものでも低評価をしたのがあるが、それは今現在残っているようです。(低評価の理由は、記載しています)
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追記
マイストア⇒プロフィールで詳細を見てみたら、なんと10000のレビューをしたように見えます。もちろん、そんなことはしていません。
アカウント復活後は、以下のようになりました。
しかし、公開プロフィールを確認したら、以下のようになっているので、10000レビュー書いたという意味ではないのかもしれません。(これはアカウント復活後)
アカウントを乗っ取られたような気配はありませんが、念のためパスワードを変更しました。(毎日のように来る、偽Amazonメールに騙されたことはありません)
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再追記
ツイッターでこの件をアップしたところ、すぐにアマゾンカスタマーからリプライがあり、カスタマーサービスのurlを指定され、そちらで問い合わせ可能とのことでした。当初は、問い合わせする気もなく「極力AMAZONは使わず、R社を優先的に使おう」と思ってたのですが、何が違反行為だったかも気になるので、トライしてみることにします。
まず、チャットでやり取り開始⇒レビューに関してはチャット対応不可、Eメール(必ずAMAZONに登録しているメアドではないと、セキュリティ上受け付けないとのこと)でとのことでしたので、同様にやり取り開始⇒約2時間後に回答があり、凍結した理由は開示されませんでしたが、元に戻すとのことでした。(本当は、ブロックされた理由が知りたかった)
【考察】
・問題となるレビューがあれば教えてほしい旨依頼しましたが、回答がなかったので、そのようなレビューは無いと理解しました。
・なぜ、レビュー数が10000+になったかの理由も開示されませんでした。もし、本人のあずかり知らない所でレビューが行われたのであれば、アカウントの乗っ取りが考えられますが、そのような兆候もありません。
・推測ですが、誰かが嫌がらせで「違反報告」をしたのかも。(販売元含む)
・何かしらのシステム障害でブロックされたか等が考えられますが、いずれも推測の域を脱しません。
【対応について】
・Twitterをチェックしていて、「#AMAZON」に、すぐさま反応したのは正直凄いと思います。
・だいたいカスタマーサービスといったら、電話は繋がらない・メールの返信は遅いのが常ですが、これほど早く対応できる体制は、他の企業も見習うべきと思います。
・なにかしらの条件で自動的に制限がかかった可能性もあります。一つ一つ内容を精査して制限をしているかは、はなはだ疑問が残ります。しかし、本当にガイドラインに抵触するようなレビューを書いたとしたら、制限は仕方がないと受け入れます。
参考に、カスタマーレビューのガイドラインを載せておきます。これに抵触して制限されたものと思われますが、詳細は判明しませんでした。
【その他】
ネットで「レビュー、制限」で検索すると、多くの事例がヒットします。申告したら制限解除されたとか、最終判断で違反と認定され永久制限とか、いろいろあるようです。それと、レビュー数の多い・少ないに関わらず制限される場合があるようですが、いずれもどのレビューが違反に該当するかは開示されないということです。今までは「少しは役に立てば」ということで正確なレビューを心がけていましたが、これ以上傷口を広げないためには、余計なことは書かない方がいいと判断します。
あれ、ブロックされている。過去のレビューに関して、そんなに罵詈雑言を書いた覚えはない。低評価したのは、2つくらいかな。
・中国発の電子部品で、2ヶ月以上たっても到着しなかったので、返金してもらった。★1つなるも、きちんと返金処理はしていただいたという事実は記載した。
・中国製のスマホ充電器で、最初★5つでレビューしたが、1年程度で故障したので、★2つに変更した。これも、経緯はきちんと書いている。
あとは、中高評価ばかりなので、思い当たることといえば、この2つくらいかな。ちなみに、どの投稿が違反なのかは知る由もない。自分が記載した過去のレビューはすべて消されているようで、見ることもできなくなっています。
でもなぁ。他の人のレビューを見ると、「使えなかったので返品した」、「日本の仕様になっていません」とか、出品者にとってはマイナス要因になることも、結構書かれているではないか。
低評価のレビューを選択すると、それこそ★1つなんてものも沢山書かれている。
レビューを書くときは極力事実に基づいて書いているし、特に低評価の時は気をつけているのだが・・
ま、これで、自分が購入した商品に対して「他の人の質問がありますので、回答を記載して下さい」みたいなメールも来なくなると思うので、気は楽である。(回答するときは、極力調べて間違いのないようにしていました)
店舗レビューは、今のところ出来るようですが、今後記載しないようにします。こんなんでブロックされたら、何も書けませんからですね。
一方、R天で買ったものでも低評価をしたのがあるが、それは今現在残っているようです。(低評価の理由は、記載しています)
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追記
マイストア⇒プロフィールで詳細を見てみたら、なんと10000のレビューをしたように見えます。もちろん、そんなことはしていません。
アカウント復活後は、以下のようになりました。
しかし、公開プロフィールを確認したら、以下のようになっているので、10000レビュー書いたという意味ではないのかもしれません。(これはアカウント復活後)
アカウントを乗っ取られたような気配はありませんが、念のためパスワードを変更しました。(毎日のように来る、偽Amazonメールに騙されたことはありません)
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再追記
ツイッターでこの件をアップしたところ、すぐにアマゾンカスタマーからリプライがあり、カスタマーサービスのurlを指定され、そちらで問い合わせ可能とのことでした。当初は、問い合わせする気もなく「極力AMAZONは使わず、R社を優先的に使おう」と思ってたのですが、何が違反行為だったかも気になるので、トライしてみることにします。
まず、チャットでやり取り開始⇒レビューに関してはチャット対応不可、Eメール(必ずAMAZONに登録しているメアドではないと、セキュリティ上受け付けないとのこと)でとのことでしたので、同様にやり取り開始⇒約2時間後に回答があり、凍結した理由は開示されませんでしたが、元に戻すとのことでした。(本当は、ブロックされた理由が知りたかった)
【考察】
・問題となるレビューがあれば教えてほしい旨依頼しましたが、回答がなかったので、そのようなレビューは無いと理解しました。
・なぜ、レビュー数が10000+になったかの理由も開示されませんでした。もし、本人のあずかり知らない所でレビューが行われたのであれば、アカウントの乗っ取りが考えられますが、そのような兆候もありません。
・推測ですが、誰かが嫌がらせで「違反報告」をしたのかも。(販売元含む)
・何かしらのシステム障害でブロックされたか等が考えられますが、いずれも推測の域を脱しません。
【対応について】
・Twitterをチェックしていて、「#AMAZON」に、すぐさま反応したのは正直凄いと思います。
・だいたいカスタマーサービスといったら、電話は繋がらない・メールの返信は遅いのが常ですが、これほど早く対応できる体制は、他の企業も見習うべきと思います。
・なにかしらの条件で自動的に制限がかかった可能性もあります。一つ一つ内容を精査して制限をしているかは、はなはだ疑問が残ります。しかし、本当にガイドラインに抵触するようなレビューを書いたとしたら、制限は仕方がないと受け入れます。
参考に、カスタマーレビューのガイドラインを載せておきます。これに抵触して制限されたものと思われますが、詳細は判明しませんでした。
【その他】
ネットで「レビュー、制限」で検索すると、多くの事例がヒットします。申告したら制限解除されたとか、最終判断で違反と認定され永久制限とか、いろいろあるようです。それと、レビュー数の多い・少ないに関わらず制限される場合があるようですが、いずれもどのレビューが違反に該当するかは開示されないということです。今までは「少しは役に立てば」ということで正確なレビューを心がけていましたが、これ以上傷口を広げないためには、余計なことは書かない方がいいと判断します。
過去に問題となる書き込みをしなくても随分露骨な事をAmazonはやりますね。
私にもAmazonからは随分以前に買った商品に付いてレビュー書いてとか、質問来てますとか来ますが幸いこの手のトラブルはありません。
でもYouTubeでは警告が2回ありました。
1、この動画には問題があるので収益化設定は出来ません。
→何が問題かは教えてくれません。でも動画自体がダメではなくて収益化設定をしてはいけない動画だとか。
(YouTubeはアカウントが収益化の基準を満たしても動画1つ1つに収益化スイッチをオンにする事を毎回手動でしなくてはいけないのです。)
そして来たメールには「我々は法律に基づいて何処が収益化に抵触するかをあなたに教えることば出来ません。我々も法律専門家では無いからです。」という意味不明なメール。
「あなたが私達の対応に不満があればアメリカ合衆国の裁判所に訴訟を起こして下さい。全て英語での書類が必要となります。また弁護士はアメリカ合衆国に在住の弁護士が望ましいです。」
だそうです。
面倒だし動画自体の問題では無いらしいのでこの動画だけ収益化スイッチをオフにしたらその後一切連絡は来なくなりました。市電の車内から撮った動画ですが、多分運転席後ろのインフォメーションディスプレイが動画中に写っていたのでテレビ画面を動画としてアップしたと判断されたのでしょう。メールも含め全て自動運用ですしね。
2、駅で乗務員交代の様子を写した動画についてメールが来て、
「この動画は多くのスポンサーの方々に合わない動画なので収益化に向いていません。」
とあり、不服ならばが以前と同じ内容で書いてありました。
でもこの時は直ぐ分かる場所に「異議申し立ての連絡先」があったので、
「この動画の何処が問題だ!」
と書いたら2日後に、
「当該動画は全てのスポンサーの方にも問題ありませんした。」
という連絡がありました。
いずれも全て機械任せなのでこうなりますし、場合によっては誰かの嫌がらせもあるかと思います。
そしてネット関連のものって「問題が起きた時の連絡先をはっきりかかない。 分かりにくい場所に書いてある(わざとか?)」事が多いので苦情も言いづらいです。
でもAmazonでもYouTubeでも対応の早さは評価出来ますね。
自分はYouTubeは見るだけですが、収益に関することになると、ガイドラインは厳しそうですね。膨大なデータを処理しないといけないので、自動で巡回して勝手にブロックをかけているような気もします。
あまり深入りしない方がいいような気がするので、買うだけにして、余計なことはしないことにします。