こないだ、雑司ヶ谷の鬼子母神に行ったのである。地下鉄副都心線の「雑司ヶ谷駅」で降りる。
都電荒川線の踏切を渡って、鬼子母神に向かう。両脇はシートがかかっており、工事中のようです。
徒歩数分で、商店街入り口に到着します。
祝日ですが、それほど人は多くないようです。
あ、カレンダーとか手帳とかが箱に入っており、「ご利用できれば、お持ちください」とある。手帳を1冊頂きました。大変有難うございます。(欲しかったので感謝いたします)ちなみに帰るときに見たら、ずいぶん減ってました。
ここには「おせんだんご」があります。雑司ヶ谷鬼子母神の境内には、江戸時代からたくさんの茶屋や料理店があったそうですが、いつしか姿を消していったとのこと。名物「おせんだんご」を望む声も多く、今は不定期ながら唯一の茶屋で販売しています。
祝日に行ったので、運よく営業をしていました。
「1つ下さい」
「540円です、食べていかれます?」
「はい」
お持ち帰りもできますが、茶屋で食すとお茶を出してもらえます。
ごちそうさま、江戸の味を楽しみました。
東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20
都電荒川線の踏切を渡って、鬼子母神に向かう。両脇はシートがかかっており、工事中のようです。
徒歩数分で、商店街入り口に到着します。
祝日ですが、それほど人は多くないようです。
あ、カレンダーとか手帳とかが箱に入っており、「ご利用できれば、お持ちください」とある。手帳を1冊頂きました。大変有難うございます。(欲しかったので感謝いたします)ちなみに帰るときに見たら、ずいぶん減ってました。
ここには「おせんだんご」があります。雑司ヶ谷鬼子母神の境内には、江戸時代からたくさんの茶屋や料理店があったそうですが、いつしか姿を消していったとのこと。名物「おせんだんご」を望む声も多く、今は不定期ながら唯一の茶屋で販売しています。
祝日に行ったので、運よく営業をしていました。
「1つ下さい」
「540円です、食べていかれます?」
「はい」
お持ち帰りもできますが、茶屋で食すとお茶を出してもらえます。
ごちそうさま、江戸の味を楽しみました。
東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20