今日は母と二人で
父が入院していた病院へ行きました。
その後はいつものように大片付けです。
父が手がけた仕事の一つに
学校の卒業アルバムの制作がありました。
今日は、その卒業アルバムの解体です。
お客様(先生と生徒)の顔や住所や作文が載っているので
そのまま廃品には出せないし、
一枚一枚が分厚いため、シュレッダーにはかけられません。
となると手作業で処分するしかなく……
……という内容を
数年前にもこのブログに載せたことがありますが、
数が多くてまだ終わっていません。
でも今、二人で処分しておかないと
いずれ困るのは私です。
やれる時にやっておくもんね!
つーことで、今日はこの作業を4時間ほど続けました。
(だけどあと何十冊あるやら)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
◎ある日の晩ごはん
・サラダ
・(前日の煮物の残りを利用した)茶碗蒸し
・水菜の和え物
センスのない盛り付けだけど、気にしない私
そ~なのよ。
続けると腱鞘炎になりそうだから
今日は畑仕事をしてました。
これを機に家中の不用品を片付けたいと
母が言うので哲だってたら12時間も実家に居たわ(爆)
「そこはこうじゃないんだ」←(* ̄m ̄) ププッ
まさにその通りだと思うよ。
やりながらお母様とお父様の思いを話したりゆっくりした時間も必要よ。
ってうまいこと書いちゃうけど、めちゃくちゃ大変な作業だねえ
近ければお手伝いに行きたいけど そういうわけにもいかず・・・ これも供養の修行
きっと お父様 近くで「そこはそうじゃないんだ」とか「ここはそうするように」とか指示を出してるかな
気が遠くなるような作業だけど
やらないわけにもいかず、
忍耐力が養われそう(笑)
実家の地区では、
写真やツルツルした光沢のある紙や
ビニールはだめだけど、
小枝や普通の紙だけは燃やしていいんだって。
でも普通の紙じゃないしなぁ(爆)
言霊百神
kototama 100 deities
http
それに1枚が分厚いからシュレッダーも駄目か。
写真にあるようにカッターで顔の部分とかを
切って分からないようにするしかないわね。
いやぁ、凄い量だろうなあ。
昔みたいに庭で焼いてしまえるならいいけど
今はどこの町でもそれは禁止でしょう?
ぼちぼちとやってね。