7/11 パワーリハビリ(*^_^*)
おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、このように楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日は、七夕も過ぎ、もう一年の半分が過ぎて今年も早い。光陰矢の如しだ~(笑)(*^_^*)
昨日は台風8号がきて、関西を通過し台風一過だが、久しぶりに薄青空が出て、いい天気になったが、今日は日中は気温が上がる。今日もむし暑い~(笑)(*^_^*)
気温は、30-21度である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日も、リハビリ(パワーリハビリ、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気持ちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)
今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリ、PTの運動、物療、等の順番である(*^_^*)
①お風呂での気持ち良い筋肉のほぐし、②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション、③パワーリハビリによる右半身麻痺への筋肉への刺激、等身体によい、三種類のトータルバランスがとれたリハビリが出来有難いヾ(@⌒ー⌒@)ノ
いま、いろいろと大小様々な話題が急に次々と出て来ている~(笑)(*^_^*)
⒈東京都議会セクハラヤジ問題
⒉集団的自衛権問題
⒊兵庫県、県会議員カラ出張
⒋STAPの小保方とipsの高橋問題
⒌村上春樹と無責任な東京電力会長批判
⒈~⒊は、この前話したので、今回⒋について話し、⒌はまたの機会て話したい。僕は、このようなFBで、あまりほんとにアンフェアな報道をされているので、フェアな事は言わざるを得ないので、話したい~(笑)(*^_^*)
あ~、早く穏やかなNHKの朝の連続ドラマ「花子とアン」の話しがしたいな。村岡さんと花子の恋愛は?、とか、白蓮の人生はどうなるのかとか、脚本がよく出来ていて、非常におもしろいが~(笑)(*^_^*)
元研究者の僕としては、一言言いたい~(*^_^*)
[小保方さんのSTAP論文の経緯]
白紙・STAP論文:データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず(´・_・`)
6月6日正午ごろ、STAP細胞の論文不正を受け、理化学研究所改革を検討する改革委員会の委員が、1本のメールを発信した。「2人を委員会に正式に招へいするというのはいかがでしょうか」
宛先は委員会の他のメンバー。「2人」とは、遠藤高帆(たかほ)・理研上級研究員と若山照彦・山梨大教授。2人はSTAP細胞の存在にかかわる解析をしていたが、結果は発表されていなかった。メールには「論文の内容を揺るがす結果を共有して提言する姿勢が大事だ」とあった。提言書をまとめる最終会合は6日後に迫っていた。
遠藤氏は、ウェブ上に公開されたSTAP細胞の遺伝子データを解析し、STAP細胞が胚性幹細胞(ES細胞)だった可能性があるとの結論をまとめていた。若山氏は、STAP細胞から作った細胞の解析を第三者機関に依頼、「STAP細胞用に準備したマウス由来ではない」との結果を得ていた。これらの結果は、毎日新聞など一部メディアが報じたが、理研から改革委に正式な説明はなかった。さらに、理研はこれらの公表に横やりを入れていた。
遠藤氏は、解析結果の論文発表を計画し、5月22日に理研本部へ報告した。しかし、本部は理研内の研究者組織「科学者会議」と議論してから投稿するよう求めた。研究者の論文投稿に条件を付けるのは極めて異例だ。
若山氏は6月3日、野依良治理事長ら幹部約30人が並ぶ理研改革推進本部の会合で解析結果を報告し、早期の公表を希望した。だが幹部らは「発表は早すぎる」と口々に難色を示し、野依理事長もそれに同意。押し問答の末、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)が結果を確かめるまで公表しないことが決まった。
「2人の解析結果公表に圧力がかかった」との情報を得た改革委委員が送ったのが、冒頭のメールだった。2人は6月12日の最終会合に招かれ、解析結果は提言書に盛り込まれた。ある委員は「委員会に呼び、結果を表に出さなければならないと思った」と明かす。
理研は4月、改革委メンバーに独立行政法人の前理事長、分子生物学の研究者、弁護士ら6人の外部識者を選んだ。委員の多くは「当初は組織改編まで踏み込むつもりはなかった」と振り返る。理研をよく知る官僚も「ソフトランディング(軟着陸)の結論になるだろう」とみていた。
だが、CDBの竹市雅俊センター長がSTAP研究の残存試料などの解析に消極的な姿勢を譲らず、理研本部も論文全体の疑義の調査を拒み続けた。委員の求めで配布した資料を事務方が回収しようとして、委員の反発を招いたこともあった。「どんな不正が起きたか分からない限り、改革案など作れない」という改革委の不信感は募り、5月上旬以降、理研の職員を排除して委員だけが非公式に集まる機会が増えた。
委員の一人は6月上旬、取材にこう漏らした。「改革委と理研のそりが合わなくなっている。理研がなぜ(情報を隠そうとするなど)後で非難されることをするのか分からない」
最終会合でまとめた提言書はその日のうちに発表された。そこにも「発表を後日にすると、理研が内容に口出しする恐れがある」という改革委の不信があった。「CDB解体」を含む理研の抜本的改革を迫る結論は理研や文部科学省を驚かせた。
理研が重い腰を上げたのは30日。残された疑義の調査を始めるとの広報文を発表したのだ。改革委委員だった市川家国(いえくに)・信州大特任教授は「再発防止のために徹底した調査を望むが、内々で進めるべきではない。どのように調査するかを明らかにし、批判があれば謙虚に受け止めるべきだ」と注文をつけた。
英科学誌ネイチャーがSTAP細胞論文の撤回を発表した。世界に称賛された論文に、なぜ不正は生まれたのか。理研は変わるのか。論文不正の背景を探られればならない。
これに対して、神戸理研の有名なiPSでの網膜臨床研究の高橋氏が、STAP細胞巡り理研を批判した(´・_・`)
iPS細胞を使った世界初の網膜臨床研究について、簡易投稿サイトで中止を示唆した理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーが4日会見し、「疑惑を抱えたままでは荷が重すぎる。不安定な要素が収まりそうもなく、不安だ」と述べてSTAP細胞をめぐる理研の対応を批判した。
高橋氏は、視力が落ちる難病「加齢黄斑変性症」の患者にiPS細胞で作った網膜の細胞を移植する臨床研究に取り組み、今夏にも手術を実施する予定。しかし、2日にネット上で、「まだ始まっていない患者さんの治療については中止も含めて検討いたします」などと書き込み、波紋が広がっていた。
高橋氏は、STAP問題の影響で自身の研究内容も疑われ、さらに今月から小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが参加する検証実験が始まって懲戒処分の検討も停止したことが「衝撃だった」と述べ、投稿のきっかけになったと説明した。
[小保方、高橋氏への僕の見解]
これらの経緯を見ると、理研の組織のいやらしさもあるし、小保方氏側のアンフェアーな反論手法(科学的でなく、ずっと法律論のみ対抗し、入院で保護されている)のまずさ、もある。小保方氏も、反論するなら、科学者なんだから、フェアーに何か科学的な新しいものを出すようにし、”Fact is Fact”という冷徹な科学界の原理原則の世界から実証しなければならい。研究ノートと言っても、年度が書かれてなかったり、ノート内容が稚拙で実験内容が再現できないものである(´・_・`)
また、スタンフォード大学のバカッツィ?教授は、博士論文も書いていなくて、海外では、研究者は博士過程を経ていないと、一人前の研究者として認めてくれない。スタンフォードという名前に踊らされてるような気がする~(´・_・`)
今回、横浜理研の遠藤氏で、STAP細胞の元であると言われているものを検査し、遺伝子レベルで、それがES細胞の可能性が出てSTAP細胞は、もう存在しないではないかという可能性が高くなった(´・_・`)
そして、小保方さんも、いやしくも科学研究者というからには、キュリー夫人とか日本の猿渡賞という女性研究者の賞という、厳しい研究環境に置かれた女性の研究者の立場も考えねばならない。ファションも、化粧も関係なく、女性も男性も関係ない厳しいものである(´・_・`)
それと、何の実績もない小保方さんを不当に研究ユニットリーダーに選んで、実績のあり、実力もある高橋研究ユニットリーダーが小保方さんの手法を説明を求めている。僕も、このまま小保方さんを実験にもどしても税金の無駄使いだと思う~(´・_・`)
高橋さんは、おもてに出て自分の主張を言われているし、はっきり見た目上、研究者としてしっかりされている。高橋さんには、iPS細胞を使った世界初の網膜臨床研究をドンドン進めてもらいたい。
それと、理研を特殊研究法人に格上げする事、また野依理事長のノーベル賞受賞に傷を付けない事、理研という税金800億円を使う公けの巨大組織に傷を最小限に止める事、等に目がいってるが、それよりも一番大きな国際的な日本の科学者の評価がいま最も痛手を負っている。前までは、日本と言えば厳正で、真面目、一流、と思われていたのが、今はこのSTAP細胞があり、研究者の質の面で揺れている(´・_・`)
なんとか、このSTAP細胞の件で、法律論ではなく、純粋科学論で決着して欲しいと思う。不透明なCDBは早急に解体し、小保方さんはもちろん、野依理事長、竹市雅俊・センター長、共著者の“笹井芳樹”・副センター長ら幹部は、辞めてもらって、それなりの処分(研究費の返納)をフェアにやるべきである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
☆さ~、頭を切り替えて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番大好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に、お風呂に入って、”温泉並みに”肩までお湯に充分つかり、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が緩和する。ここでテレサテンの“時の流れのために”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで時間調整し、これが気持ちいい~(*^_^*)
これで午後の身体を使うパワーリハビリの筋肉をほぐして、サッパリして最適である。このお風呂に入るようになって、それまでのリハビリへの欠席が殆ど無くなった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)
その後、午後はパワーリハビリとPTの先生と物療、ウォーキングマシン、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、だいたい6時間の従実したリハビリがあっと言う間に終わり、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、送迎車に乗っけてもらって、家に帰る。だいたい16:30くらいに帰宅する。これが、だいたい僕のリハビリの一日である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
家に戻って、コーヒーとせんべいを食べ、テレビを見たり、ゆっくり休憩する☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
リハビリの一日は、時間の経つのが早いな~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
その後、17:00からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
その後、19:00過ぎ夕食である。
今日の夕食は、零しゃぶ、冷や奴、サンドイッチ、みりん干し、さつま揚げ、よく浸かったキュウリ/白菜/ダイコン、ラッキョ、である(*^_^*)
その後、17:00からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日は、10:00頃、ベッドに入り、寝たのは1時頃であった(笑)~(*^_^*か
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