脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

6/28ショートステイに行きます(*^_^*)

2014年06月28日 22時37分15秒 | Weblog





6/28ショートステイに行きます(*^_^*)

今日は、やや曇りの天気である。
気温は、27-21度である~(笑)(*^_^*)

今日の1:30の土曜から月曜まで、いつもの月一回のショートステイに、特別養護老人ホームTdrにまた入ってきます(^_^)☆

このショートステイに、出ると、wi-fyが、使えないので、帰ってくるまでの来週月曜の5時まで、FBは、お預けです。それまで、サヨウナラです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

また、日曜日には、いつもの宝塚木曽路でしゃぶしゃぶ、タラバガニの天ぷら、“白ワイン"、を食べに行き、そこで月一回の贅沢を発散し、月曜日には、ボランティアで喫茶が開いているので、珈琲とケーキを食べに行きます(^_^)

また、楽しんで来ま~す☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

土曜日の13:30に、特別擁護老人ホームから送迎の迎えの車が来て、5分くらいの近い所に行く^_^;
行ったら、先ず看護師が来て、体調のチェックで、問診、体温、血圧を、測定する^_^;
その後、コーヒーを飲みながら、荷物のチェックをし、持って来た物を全て、リストにする^_^;
最後の月曜に、このリストで、再度チェックして、帰る時の持ち物を調べる^_^;

この荷物チェックが、終わり、次は、自分の部屋に行き、実際のレイアウト等を割り当てる^_^;
だいたい、最近は、僕の部屋は、環境が、変わると僕の精神的プレッシャーや、トイレの左側手すり、を鑑み、同じ部屋でまた32インチ薄型テレビが存在する^_^;
だから、部屋に居ても、テレビが見える^_^;

環境的には、すごく良い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

いつも説明するように、このショートステイは、月一回、私の妻に対する介護の負担を減らすため、二泊三日間入っている(^_^)
数年前は、だいぶ私への介護は、いろいろ大変だったが、10年にもなった現在はかなり私の力で自分で何でも出来るようになり、妻も自分の時間が持てるようになった(*^_^*)

ショートステイとは、要支援~要介護の人が、数日から数週間短期的に施設に、預かってもらうことであり、ロングステイとは、何か月も預かってもらうものである(*^_^*)
普通は、要介護3,4,5以上の認知症とか、かなり重度な人を家族に代わって、面倒見る。その間、家族の人は介護から解放され、自分の時間が取れる。家族は、認知症や寝たきりの人を24時間介護するには、家族の負担は本当に大変であり、施設でその間面倒を見る(´・_・`)

ショート/ロングステイ以外は、特別養護老人ホームに入所となり、ずっと死ぬまで滞在する事になる。ここに入ってる人も最近は、80~100歳くらいの重度の方が多い。現在の入所者は、殆どが車椅子で会話が出来ず、介護士が食事の補助をして、食べさせてあげる。介護士も大変である(。-_-。)

この特別養護老人ホームに入所するためには、今収容人数が少ないので、今相当の 入所待ちができている(>_<)しかし、ショートステイは、要支援1から要介護5まで、すべてのレベルが利用できる~(笑)(*^_^*)

私などは、まだ61歳と若く?、現在だいぶ容態も良くなっているので、特別養護老人ホームに入る必要は無いのであるが、ゆくゆくは自分の死ぬまでの容態を、ショートステイで直接目で見て感じる事が出来、自分もこういう風に老いて行くのであるのかと勉強させられる(。-_-。)

歩ける人は、その階を徘徊したり、また自分はその施設の責任者だと思いこんだり、ぐつたり車椅子で介護士のいいなりになったりと、いろんな重度な人が入られている(。-_-。)

特別養護老人ホームは、全て完全介護でスタッフさんの介護士がやってくれ、8畳くらいの個室から成っており、食事やオヤツは共通リビングで皆んなと一緒に取る。これもその人の自由で、個室で取りたい場合は、好きな時間に取れる。外出する場合も言っておけば、可能である。自分で出来る人は、ホテルみたいなものである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今日の夕食は、冷凍のコロッケをチンし、紅茶である~(笑)(*^_^*)

その後、8時頃から、自分の部屋に戻り、ベッドに横になり、テレビを見て、12時頃寝むった~(笑)(*^_^*)

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