脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

5/17ショートステイ一日目(*^_^*)

2014年05月17日 22時34分37秒 | Weblog




5/17ショートステイ一日目(*^_^*)

おはようございます(^_^)
今日は、久しぶりに青空が見えるいい天気である。日中は、あったかく、気温も23-15度である(*^_^*)

今日の1:30の土曜から月曜まで、いつもの月一回のショートステイに、特別養護老人ホームTdrにまた行ってきます(^_^)☆

このショートステイに行くと、wi-fyが、使えないので、帰ってくるまでの来週月曜の5時まで、FBは、お預けです。それまでは、失礼してサヨウナラ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

いつも説明するように、月一回、私の妻に対する介護の負担を減らすため、二泊三日間入っている(^_^)
数年前は、だいぶ私への介護は、いろいろ大変だったが、10年にもなった現在はかなり私の力で自分で何でも出来るようになり、妻も自分の時間が持てるようになった(*^_^*)

いつも言うように、ショートステイとは、要介護の人が、数日から数週間短期的に施設に、預かってもらうことであり、ロングステイとは、何か月も預かってもらうものである(*^_^*)
普通は、要介護3,4,5以上の認知症とか、かなり重度な人を家族に代わって、面倒見る。その間、家族の人は介護から解放され、自分の時間が取れる。家族は、認知症や寝たきりの人を24時間介護するには、家族の負担は本当に大変であり、施設でその間面倒を見る(´・_・`)

ショート/ロングステイ以外は、特別養護老人ホームに入所となり、ずっと死ぬまで滞在する事になる。ここに入ってる人も最近は、70後半~100歳くらいの重度の方が多い。現在の入所者は、殆どが車椅子で会話が出来ず、介護士が食事の補助をして、食べさせてあげる。介護士も大変である(。-_-。)

この特別養護老人ホームに入所するためには、今収容人数が少ないので、今相当の 入所待ちができている(>_<)
しかし、ショートステイは、要支援1から要介護5まで、すべての介護認定でも、ケアーマネジャーに相談すれば入れる~(笑)(*^_^*)

私などは、まだ61歳と若く?、現在だいぶ容態も良くなっているので、特別養護老人ホームに入る必要は無いのであるが、ゆくゆくは自分の死ぬまでの容態を、ショートステイで直接目で見て感じる事が出来、自分の位置づけを客観的に観察している(。-_-。)

歩ける人は、認知症でその階を徘徊したり、また自分はその施設の責任者だと思いこんだり、ぐつたり車椅子で介護士のいいなりになったりと、大声をだしたりと、いろんな重度な人が入られている(。-_-。)

特別養護老人ホームは、全て完全介護でスタッフさんの介護士がやってくれ、8畳くらいの個室から成っており、食事やオヤツは共通リビングで皆んなと一緒に取る。これもその人の自由で、個室で取りたい場合は、好きな時間に取れる。外出する場合も言っておけば、可能である(^_^)
自分で出来る人は、自分の部屋に閉じこもれば、普通の完全看護のビジネスホテルみたいなものである。

私の場合は、月一回で土曜から月曜で、いつも、日曜日には近くの宝塚木曽路でしゃぶしゃぶセット、タラバガニの天ぷら、“生中一杯”、“白ワイン一杯"、を食べ/ 飲みに行き、そこで月一回の贅沢を発散することが出来、月曜日には一階の多目的ルームで、ボランティアさんが来て喫茶を開けているので、珈琲とケーキを食べている(^_^)

これらのサービスは、個々の特別養護老人ホーム毎に、違ってきますので、ケアーマネジャーに詳細は、聞いて下さいね~(笑)(*^_^*)

今日の13:30にTdrから、送迎の車が迎えに来る~(笑)(*^_^*)
では、また楽しんで来ま~すね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

Tdrに着いたら、コーヒーを飲み、バイタルチェック、荷物チェックをして、部屋に入りゆっくりした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

そして、夕食は、僕の持ち込みのコロッケのみと紅茶である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、8:00にベットに入り、新聞を読んだ。その後、テレビを見、1時頃寝た☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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