4/7パワーリハビリ
おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も、リハビリ(パワーリハビリ、理学療法士、物療)、とスタッフ/友人との大バカ笑い、と気持ちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)
今日は、全般的によい天気にり、霞がかった青空が見え、暖かくなる。気温は、17-8度で、だいぶ昼頃は暖かくなる☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今、NHKの朝の連続ドラマ“花子とアン”にはまっている(^_^)
3月31日より放送開始したNHK連続テレビ小説『花子とアン』(毎週月~土 前8:00総合ほか)で、ヒロイン・安東はな(後の村岡花子)の子ども時代を演じる山田望叶(もちか)。貧しくとも心豊かに、空想の世界に遊ぶのが好きな少女を体当たりで演じている。その小さな花子ちゃんの我慢する気持ちがいじらしさくて、可愛いくて、それで持って手を差し伸べたいと思う☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
1945年(昭和20年)4月の東京大空襲の最中、本作の主人公である村岡花子は「命より大事」な翻訳途中の『Anne of Green Gables』の原書を懐に抱え、子供たちを連れて戦火の中を逃げまどっていた。彼女が命がけで守り抜いた原書の翻訳は、後に『赤毛のアン』の題名で出版され、日本中の少女たちの間で人気を博することになる(^_^)
花子は幼少期の名を安東はなといい、山梨県甲府の貧しい小作農家に生まれ育つ。家の手伝いで学校に通えなかったが、夢見る力を持つ子供だった。1900年(明治33年)、7歳のはなは、行商人の父・吉平からもらった絵本に強い興味を示したことから、吉平に導かれて尋常小学校に通い始め、聡明さを発揮していく。そんなはなに高い教育を受けさせたいと思った吉平は、彼女を東京のミッションスクール・修和女学校へ編入させようと動き出すが、周囲から反対され、頼みの綱である森牧師からも、名家の子女が通う学校ゆえ貧富の差から彼女が辛い思いをすると説得され、諦めざるをえなくなる。一方、母・ふじは、女学校進学については反対しながらも本が大好きなはなの気持は理解していた。3年後、ふじは、貧しい家に気遣いながらも本を愛し続けるはなを女学校に行かせたいと考え直し、彼女を手放したくない祖父・周造に夫婦で土下座をして頼み込む。ふじの熱意に周造も折れ、女学校への転校が決まったはなは、級友たちに温かく見送られながら尋常小学校を後にする。(第1週)(^_^)
これからのストーリーが、花子、華族の友達、キリスト教会、あと好きな本との関わり、等どう進展するか興味深い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリ、PTの運動、物療、等の順番であるヾ(@⌒ー⌒@)ノ
でも、いつも言うように、本当にお風呂に入るのは、気持ちがよく、血行がよくなり、楽しみの一つである。午前中に、お風呂に入って、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉も緩み、リハビリの最大の楽しみのイベントである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
それから、皆んなといろいろな事で、話しをし、しゃべったり、大笑いしたり、楽しく会話したり、アイスコーヒーを飲む、のがすごく楽しい^_^;
その後、午後はパワーリハビリ、PTの先生とのマッサージ、と物療である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、だいたい6時間の従実したリハビリがあっと言う間に終わり、すぐ一日が終わる。充実しているから時間が、矢のようにあっと言う間に進む☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、送迎車に乗っけてもらって、家に帰る。だいたい16:30くらいに帰宅する。これが、だいたい僕のリハビリの一日である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
家に戻って、コーヒーとせんべいを食べ、テレビを見たり、ゆっくり休憩する☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
リハビリの一日は、時間の経つのが本当に早いな~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
夕食は、いつものパターンの一環で、サバ、サンドイッチ、餃子、ミネストローネ、イカ焼きのサラダ、おこうことダイコン、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そして、10:30ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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