脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

6/5パワーリハ:ドラマ(*^_^*)

2015年06月05日 23時42分21秒 | Weblog
















6/5パワーリハ:ドラマ(*^_^*)

おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.☆

今日は、朝方は曇りの天気であるが、夕方から雨が降り始める。今日も、かなりむし暑くなりそうである。もうこの前から、近畿地方も既に、梅雨に入っている~(´・_・`)
気温は、22-17度である(*^_^*)

今日も、リハビリ(パワーリハビり、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*

今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリは今は、しっかり行い、理学療法士のマッサージ、物療、等の順番で行う。最近、かなりお腹に力が入るので、P-Walk以外のパワーリハビリがほとんど出来るようになった~(*^_^*)

①風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリは上肢/下肢を使ったフルの6機種を用い、理学療法士による右半身麻痺及び左健康な脚への充分な筋肉へのマッサージ、
等身体によい、三種類のトータルバランスがとれたリハビリを行う(*^_^*)

🔷久しぶりに、今見ている今クールのテレビドラマを、独断と偏見で僕の好きなものを長くなるが、以下に紹介します~(笑)(*^_^*)

【日曜日】
①『そこまで言って委員会NP』
(そこまでいっていいんかい エヌピー)は読売テレビ(ytv)とBOY'Sの共同制作で放送されている政治・経済等をテーマにして扱う討論形式のバラエティ番組。放送開始時は『たかじんのそこまで言って委員会』(たかじんのそこまでいっていいんかい)。司会はやしきたかじんでたかじんの冠番組であった。たかじん没後の2015年4月に改題。
辛坊 治郎、渡辺真理、が司会を務め
る。番組では、その週のニュースの中から社会問題、政治、経済から芸能、スポーツ、男と女の事件簿まで、あらゆるジャンルのテーマを取り上げる。議題提案をVTRで紹介し、出演者が放送の限界に挑む討論を行う。パネリストは政治家や文化人、評論家、タレントなど8人~(笑)(*^_^*)

✳️なかなか、いつも議論が沸騰して、おもしろい~(笑)(*^_^*)

②『花燃ゆ』
(はなもゆ)は、2015年(平成27年)1月4日から放送されている、NHK大河ドラマ第54作。
2013年(平成25年)12月3日に制作発表が行われた。2014年(平成26年)8月5日、山口県萩市でのロケを以て撮影開始。

物語の主役は吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文(後の楫取美和子)である。主演を務めるのは、大河ドラマ初出演となる井上真央[3]。兄である松陰と久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤俊輔、桂小五郎、品川弥二郎など松下村塾の弟子たちの人間模様を織り交ぜながら、幕末から明治維新へ向けた激動の時代を描いていく構想である。また、ナレーター(語り)に声優の池田秀一を起用している。

脚本を担当するのは、フジテレビドラマ『1リットルの涙』などの代表作をもつ大島里美、NHK連続テレビ小説『ぴあの』などの脚本を担当した宮村優子とフジテレビドラマ『ナースのお仕事』シリーズ(2000年から参加)などを担当した金子ありさで、本作のための書き下ろし作品である。キャッチコピーは「幕末版男はつらいよ」「イケメン大河」「セクシー大河」「幕末男子の育て方」が挙げられている。また土屋勝裕チーフプロデューサーは学園ドラマ、ホームドラマであると言っている~(笑)(*^_^*)

✳️いつも見て、歴史の勉強になり、おもしろい。昨日は、高杉晋作の騎兵隊が、活躍した~(笑)(*^_^*)

来年は、僕の大大好きな真田幸村の物語である。やはり、戦国、幕末時代は、すごく人間の器が出ておもしろい~(笑)(*^_^*)

③『天皇の料理番』

(てんのうのりょうりばん)は、1979年に出版された、杉森久英による小説。2015年までに、3回テレビドラマ化された。

宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵の青年期から主厨長になるまでを描いた作品。秋山の実際の経歴をもとにしているが、細部はフィクションであり、実在した秋山との混同を避け、杉森の原作では「秋沢篤蔵」、ドラマ版では「秋山篤蔵」の表記となっている。

✳️この前のドラマでは、勝手な事ばかりやっていたが、兄の助けで、パリ行きのお金300円をもらい、パリ行きの修行をやり、何とか基礎の料理技術は習得し、あさってのドラマからパリが舞台になり、また下から這い上がる所が、おもしろくなりそうである~(笑)(*^_^*)

④『ワイルド・ヒーローズ』

2015年4月19日から毎週日曜日22:30 - 23:25に、日本テレビ系の新ドラマ枠『日曜ドラマ』で放送されている日本のテレビドラマ。

日本テレビでは、日曜日22時30分からの1時間枠を刷新し新たな連続ドラマ枠『日曜ドラマ』を編成することが、2015年2月6日に行われた改編説明会で明らかにされた。

その第1弾として本作が発表され、EXILEのボーカルTAKAHIROが、初主演を務めることになった。また、共演として、EXILE TRIBEのメンバーらが出演することになっている仲間による7人の友情をテーマに、かつてヤンキーだった主人公が、6人の仲間とともに少女を救うというストーリーである。

10年前、100人vs6人の2つのグループの抗争にて、先方に果たし合いを申し込んでおきながら対決の当日に姿を見せなかった6人のグループのひとり、キー坊。その一件でグループの絆はボコボコな大敗と共にバラバラとなった。

10年後、敵も味方もそれぞれの人生を歩んでいた。サラリーマンとなったキー坊は転勤で、苦い思い出のあるかつての地元に戻ってきた。そんなキー坊に謎の少女が助けを求めてきた。窮地に陥ったキー坊は、かつての仲間に助けを求める。それは、少女を救う戦いと同時に、バラバラになったかつての絆をつなぎ直す戦いの始まりでもあった~(笑)(*^_^*)

✳️なかなか、難解なドラマであるが、組織同士があるマイクロSDデータを巡って、取り合いになり、見ているとおもしろくなってくる~(笑)(*^_^*)

【月曜日】

⑤『ようこそ、わが家へ』

(ようこそ、わがやへ)は、池井戸潤による日本の小説。2005年秋号から2007年冬号まで、文芸誌「文芸ポスト」に6回にわたって掲載された後、加筆修正し巻末に村上貴史の解説を収録して2013年7月5日に小学館から文庫オリジナルとして刊行された。

2014年8月に、NHKラジオ第1放送でラジオドラマ化された。

2015年4月から、フジテレビ系でテレビドラマ化された。

ある夏の日、倉田太一は会社帰りに混雑している駅のホームで、割り込み乗車の男を注意した。バスを乗り継いで帰宅の途中、その男に尾行されていることに気が付く。冷や汗をかきながらも何とか巻いて帰宅するが、その翌朝から倉田家に対する執拗な嫌がらせが始まった。エスカレートする嫌がらせに、警察に被害届を出し、防犯カメラも設置する。しかし、空き巣の痕跡を見つけ、さらに盗聴器まで見つかった。

一方、営業部長の不正を疑ったことから、勤務先でもトラブルに巻き込まれて行く~(笑)(*^_^*)

✳️このように、家族の全てのメンバーに、いろいろなトラブル、嫌がらせが起き、なかなかおもしろいミステリードラマである~(笑)(*^_^*)

【火曜日】

⑥『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』

(マザー・ゲーム かのじょたちのかいきゅう)は、2015年4月14日からTBS系「火曜ドラマ」枠(毎週火曜日22:00 - 22:54)にて放送されているテレビドラマである。木村文乃は当作が連続ドラマ初主演となる。

東京近郊の名門幼稚園を舞台に、バツイチでシングルマザーの貧乏主婦と裕福な家庭で暮らすセレブ主婦たちの友情と葛藤を描いたヒューマンドラマ。弁当屋を立ち上げるため、祖父の家で多忙な毎日を送るバツイチのシングルマザー・蒲原希子は、仕事のため5歳になる息子・陽斗を預ける保育園を探していたが、保育園児童待機の問題で、なかなか見つからずにいる。そんな中、奈良岡フミの誘いで、彼女が園長を務めるしずく幼稚園に入園を決めるが、そこは登園時には高級外車がプチ渋滞を起こし、高級ブランド品を身につけた富裕層が集まる名門幼稚園だった。しかも、園内には徹底したママカーストが存在していた。希子はしずく幼稚園で待ち構える困難に立ち向かっていく~(笑)(*^_^*)

✳️木村文乃が、貧乏で、シングルマザーで、セレブ幼稚園で、なかなか本音でぶつかって行く姿が、気持ちが良いし、どのセレブ家庭にもそれぞれの問題を含んでいて、幸せとはどういうものか、考えさせられる~(笑)(*^_^*)

⑦『戦う!書店ガール』

(しょてんガール)は、碧野圭による日本の小説シリーズ。書店を舞台に、女性書店員のコンビを主人公とする職業エンターテインメント小説である。

1作目は『ブックストア・ウォーズ』の題名で刊行されていたが、文庫本化にあたり『書店ガール』に改題された。累計で50万部を超えるヒット作となる。

舞台は東京の吉祥寺の書店だが、3作目の『託された一冊』では、主人公の1人の西岡理子が仙台市の老舗書店のリニューアルを任されたこともあり、東日本大震災の被災地である仙台市や東松島市がもう1つの舞台となっている。4作目の『パンと就活』では、主人公の1人の宮崎彩加が沼津市出身であることと取手市に出店する店の店長を任されることから、沼津市や取手市が舞台として登場する~(笑)(*^_^*)

✳️今は、東京の吉祥寺店、店長のりこが、運営まかされるが、7月までに閉店させられると告げられ、それをなんとか食い止めようと、悪戦苦闘している。それぞれ敵、味方が動いて、どういう結末になるかおもしろい~(笑)(*^_^*)

【木曜日】

⑧『かぶき者 慶次』

(かぶきもの けいじ)は、2015年4月9日から6月18日までNHK総合テレビの「木曜時代劇」(木曜20:00 - 20:43)枠にて放送される予定の時代劇ドラマ。全11回。かぶき者で知られる戦国武将・前田慶次の晩年を描いた作品。

🔶衝突を恐れ、他人の意見に従っているだけでいいのか? 言いたいことも言えず、権力に迎合していく者を良しとする世の中で、年をとり、立場が変わっても、信じる価値観のため戦った漢(おとこ)・前田慶次。
その謎に包まれた晩年を、木曜時代劇「かぶき者 慶次」でドラマ化します。

■物語:時は、徳川家康が関ヶ原の合戦で勝利した頃。上杉家は会津120万石から出羽米沢30万石に大減封されることになった。組外衆の多くは将来に見切りをつけ、米沢を去って行く。そんな中、前田慶次はこの地にとどまり続け、困難に立ち向かう人々と生きる道を選ぶ。60歳を超える慶次は米沢の地の粗末な庵に細々と暮らし、「潮時」を考えていた。

一方で息子の新九郎は、風流三昧で、酒好きのオヤジ、さっぱり世に名高い猛将らしくない慶次に反発を覚える。だが、ここぞという時で「かぶく」慶次。引退を考えながらも、上杉家を守るためなら命を投げ出すことも厭わない。次第に新九郎は本当に人間を知っている者のみが持つ度量の大きさ、彼の生きざまに魅せられていく……。(*^_^*)

この新九郎こそ、慶次が命の恩人となった石田三成のほんとの子として、大事に育てていた。生きていたら時代を逆行させる人物である~(笑)(*^_^*)

✳️昨日 のドラマでは、慶次(藤竜也)の活躍によって徳川の間者・天徳和尚(伊武雅刀)の罠から上杉家は難を逃れる。そんな上杉家の中で、その企てに加担した安田継之丞(神尾佑)は悩む。慶次に励まされるが、上杉の侍として息子の勝之進(工藤阿須加)の行く末を慶次に託し自らは死を選ぶ。一方、前田家でも、新九郎(中村蒼)が石田三成の遺児で慶次の実の子でないことがわかり、妹の佐乃(西内まりや)との関係にも微妙な変化がおこる...。

なかなか、このような豪胆な慶次のカブキモノ振りは、感服するし、こういう時代モノは大好きである~(笑)(*^_^*)



⑨『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』

(ヤメゴク ヤクザやめていただきます)は、2015年4月16日から毎週木曜日21:00 - 21:54に、TBS系の「木曜ドラマ劇場」枠で放送されている日本のテレビドラマ。大島優子は本作が連続ドラマ初主演となる。

櫻井武晴によるオリジナル脚本、堤幸彦がメイン演出を手掛ける警察ドラマ。日本の警察に現実に存在する、暴力団からの離脱希望者を支援する組織犯罪対策部(マルボウ)内の「暴力団離脱者相談電話」(通称・足抜けコール)を題材とした、バディものスタイルの刑事ドラマである~(笑)(*^_^*)

✳️大島優子が、すごくキャラクターチェンジして、すごく暗くて、顔半分髪の毛で隠して、自分の個性を強く出して、いろいろな個性の俳優と、警察の立場から法律を使って、暴力団に対抗して行く様がおもしろい~(笑)(*^_^*)

【金曜日】

⑩『世界の村で発見!こんなところに日本人』(せかいのむらではっけん!こんなところににほんじん)は、朝日放送(ABC)が制作し、テレビ朝日系列にて2013年4月5日から毎週金曜 21:00 - 21:54(JST、以下略)[1]に放送中のバラエティ番組である。なお、レギュラー化前に2008年より不定期特番として7回放送している。

世界各地の小さな村や町に住む日本人を芸能人が訪ね、その生活やその地に住むようになった経緯、それまでの半生などを紹介するドキュメントバラエティー。リポーターは現地での移動の手配などすべて自分でこなしながら日本人を探す。リポーターは訪れた国や地方の民族衣装を身にまとってスタジオに登場する。

2013年4月からレギュラー番組としての放送が開始するとともに「千原せいじがアフリカ54か国に住む日本人全員に会いに行きます!」という企画がスタートし、ゲストリポーターの旅と千原せいじのアフリカでの旅の様子が放送される~(笑)(*^_^*)

✳️千原せいじが、図々しく、外国で、行動するのが、日本人としておもしろい。あの位の図々しさがないと、外国では相手にしてくれない~(笑)(*^_^*)

【土曜日】

11.『ドS刑事シリーズ』

(ドエスデカシリーズ)は、七尾与史による日本の推理小説(ユーモアミステリー)のシリーズ。殺人現場で「死体に萌える」ばかりのやる気ゼロな美人刑事・黒井マヤが数々の現場で暴れ、事件を引っかき回す。

2015年、『ドS刑事』(ドエスデカ)のタイトルでテレビドラマ化され著者の初のシリーズ作品。これまでの作品は全て文庫本だったが、初めてハードカバーでの発売となった[1]。1作目の『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』は本屋大賞2012の35位にランクインし、発行部数は10万部を超え[2]、2作目の『ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件』も4万部を超えるベストセラーとなっている。

表紙のイラストはワカマツカオリが手がけているが、著者の七尾はそのイラストを見て、「もしこのシリーズが映画化されるなら黒井マヤは栗山千明、代官山は堺雅人のイメージ」と話し、「ドM刑事の浜田は濱田岳。実はそれを意識して名前をつけました。」と明かしている~(笑)(*^_^*)

✳️主演は多部未華子だが、なかなかいい味をだして、漫画的におもしろい~(笑)(*^_^*)

✴️トータル的に、今クールもまた、いろいろおもしろいものがあり、楽しませてもらった~(笑)(*^_^*)


☆さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に湯船のお風呂に入れる(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる~(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで、湯船の中での時間調整をする~(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく楽しく、刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後は、上肢と下肢のトータルのパワーリハビリ、と理学療法士の先生によるマッサージ、と物療、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、非常に楽しい時間を過ごした~(笑)(*^_^*)

これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である~(笑)(*^_^*)

光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、16:30からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今日の、夕食は、サバ、スープ、枝豆、クロワッサン、あとぬか漬けのダイコンとキュウリ、家にできたビワ、である~(笑)(*^_^*)

そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた


最新の画像もっと見る

コメントを投稿