2016年 J1ファーストステージ第15節 ガンバ大阪vs 湘南ベルマーレ戦（アウェイ）

ゴラッソ選手による3ゴールが決まったが、強敵ガンバさんに惜しくも引き分け。 いや、この引き分けは大きい。

試合開始からボールを保持したのはベルマーレだった。 相手の寄せが甘く、アタッキングサードまでボールがスルスルと運べちゃう。

端戸の1ゴール目は、左サイドを崩してからのクロスが中央で待ち構えていたガンバのDFに弾かれたものの、そのこぼれ球を端戸が見事な右足ボレーで一閃。 これでリーグ戦2試合連続のゴールで波に乗ってくれることを期待。

前半のロスタイムに無駄なフリーキックを与え同点にされたけど、ロスタイムはとっくに既定の1分を超えていたし、レフェリーに勇気をもってハーフタイムを告げて欲しかった。

後半開始から間もなくして、コーナーキックからヘディングシュートを決められて逆転されたけど、これを含めて、ガンバのフリーキックが怖いこと怖いこと。 毎回、肝を冷やしてました。 こういう強みがあるといいな。

しかし、試合は終わらん。 下田の北斗ちゃんが、ものすごいミドルシュートを叩き込んで同点にしてくれた。 テレビで見てたけど、ベルマーレサポータに向かって飛んでったので、吹田まで観に行った人たちはたまらなかっただろうな・・・裏山。

ま、このあと、宇佐美に再逆転されちゃうんだけど、これは村山は責められないかな・・・　今シーズンは特にあのようなシーンを見かけるよな。 最終ラインに誰か余っていないから仕方ないんだけどね。

で、改めての北斗ですよ。 同じようなところからのミドルシュート。 彼の1点目は自分で持ち込んでからのシュートだったが、2点目は前からこぼれてきたボールを左足でうまく合わせてのものだから、よく抑えて、ふかさないよう気をつけたはず。  

いずれのゴールも素晴らしく、それが1試合で3回も出たんだから、本当はガンバ相手に勝てばもっと最高だったんだけど・・・

何年も勝ててないガンバだったし、アウェイ戦ということもあったので、正直、勝ち点1も難しいかなと思っていたけど、選手たちはよくやってくれたと思います。

リーグの下位チームが次々に勝利を得てしまったので、少し話されてしまった感はありますが、まだまだ折り返しにも達してないし、勢いは出てきたと思うので、次のジュビロともいい試合をして盛り上げて欲しいと思ってます。

来年こそは吹田の新スタジアムで観戦したいので、是非、残留をお願いします。

　

久しぶりのしょう油ラーメン

豚火らーめん しょう油

まさに久しぶりの「豚火」であるとともに、しょう油をチョイスするのも珍しい。 ま、そういう気分ということで。

お店の混み具合から、もっと時間かかるかなと思っていたけど、予想外に早く出てきて、忙しい身としてはとても嬉しかった。

そして、いつもながらに見事に炙られたチャーシューを久しぶりに見てテンションあがった。

もやしもね・・・芳ばしい香りが懐かしいです。　

しょう油味のスープは味噌と少しは違うけど、飲み進めていくと、どっちもいい感じにフィットしてくるのが不思議な感じ。

ま、箸で持ち上げにくいのすらも懐かしい感じがしたわｗｗ　

接客、とても素晴らしいです。 いつもお疲れ様です。

ご馳走様でした。

 

 

 

らーめんが止まりませんが

「焼豚食道」の担々麺 2辛 細麺 850円

冷やし中華が始まっているのでかなり迷ったけど、やっぱり頼んじゃうのがこの担々麺。

麺というよりスープだな。ごま風味が強めで、粘度も高め（どろどろ系）

そして、ひき肉は少なめだけど、その代りにご自慢のチャーシューですよ。

担々麺にワカメやメンマというのも少し珍しいか。

うまし。 これ、いい。

 

半チャーシューごはん 300円

あとで後悔しまくるの分っていても頼んじゃう、ご飯もの。 あ～あ～、知らないよ。

担々麺を大盛りにしてごはんを我慢するというのが無難ということなんだけど、ストレスが、ストレスが・・・

ストレスのせいにしちゃいけないってわかってんだけどな。

ご馳走様でした。

 

韓国のり味、うまし

まさに、「やめられない　とまらない」ヤツや。

ジャケ写の通り、ごま油とのりの風味がいい感じ。

そして、むかしから、スナック菓子は途中で止まらない系。 もちろん、一気食いでございました。

小さいパッケージないのかな？　

 

写真がうまく撮れない

久々の家系ラーメン。店のエアコンでノリがスープに浸かってしまった。

もっと美味しそうに撮れるはずなんですが・・・申し訳ない。

ちょっと我慢していたんだけど、このところのハードワークでストレスたまってるんで、このあと続いてしまう予感あり。

ご馳走様でした。