流星の絆 - 東野圭吾

これも前回11月の中国出張のお伴として持参した1冊目。 で、こちらも1ページすら読むことが出来なかった・・・

ということで、12月の出張に再び持って行きました。 2回も中国を往復したのよ君（この本）は。 　

この1冊ですが、テレビドラマを観ていたこともあり、犯人もストーリも覚えてましたね。 それでも最後まで面白く読破することができました。 流石、東野ワールドって感じ。 出張のお供には最高ですわ。

ドラマは「マユなし」という台詞にどハマリしたな～ でも、原作には登場しなかったね。