いつかは本を書いてみたい、と学生時代から思っていました。今書くとしたら、Pubの本でしょうか。笑
ただ単にこういうお店があります、この料理がお勧めです、というだけの本はありきたりで面白くもなんともないですし、ギネスの歴史を書いても、もうありふれているので紙のムダでしょうし。
書くなら、お店の背景にあるものを掘り下げたり、スタッフの思いや開店時の思い、経営方針などでも取り上げたりして、今までにない特徴を持たせたいですね。(一応、ネタはあります)所謂、筆者の「独自の視点」とやらでコメントしてみたいですしね。
問題はこれを出版してくれる会社があるのかどうか。最近はBlogを出版したり、自費出版を後押ししてくれたりする会社も増えてますが、自己満足で終わらずに「売り」に行きたいですね。
一冊の本にするのはかなりの労力と時間がかかると思いますが、いつかはチャレンジしてみたいです。学生時代の論文は、当時死にかけましたがああいうものなのかな・・・・
The Beer & Pubの編集長の藤原ヒロユキさんや「Pubは愉しい」著者の白井さんレベルまではいかないにしろ。
それでも、自費だと50万近く??夢は遠いな・・・・というか、そもそも売れるのか?
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