(国立研究開発法人 情報通信研究機構 電磁波研究所 宇宙環境研究室が運営している宇宙天気予報専門の情報配信サービス「宇宙天気予報」より)
太陽の活動が活発になり,太陽黒点が200を超えています.
昨夜も21MHzは遅くまでヨーロッパ方面が開けSSBでも沢山の局が聞こえていました.
最近は黒点数が増えると地磁気擾乱指数も高くなり,無線通信には不向きな状態が続いていました.
私の様な小さなアンテナでは普段はあまり期待できない伝搬でも,この時期は充分に楽しめる状態になります.
しかし,なにか違うのです,昔聞いた海外からの電波はもっと強く,その状態が頻繁に起きていました.
ところが今回の太陽活動のピークは過去に比べて活動が低いわけでもないのに聞こえてくる信号が弱いのです.
頻繁に発生するスポラディックE層についても同じく弱い.
50MHzでとても強く長時間にわたって発生していたスポラディックE層,1Wや5WのAMで楽しめたあの強力なスポラディックE層が発生しません.
設備は良くなっているのに飛ばなくなった電波,誰か原因を追究して解説してくれないだろうか.
太陽の活動が活発になり,太陽黒点が200を超えています.
昨夜も21MHzは遅くまでヨーロッパ方面が開けSSBでも沢山の局が聞こえていました.
最近は黒点数が増えると地磁気擾乱指数も高くなり,無線通信には不向きな状態が続いていました.
私の様な小さなアンテナでは普段はあまり期待できない伝搬でも,この時期は充分に楽しめる状態になります.
しかし,なにか違うのです,昔聞いた海外からの電波はもっと強く,その状態が頻繁に起きていました.
ところが今回の太陽活動のピークは過去に比べて活動が低いわけでもないのに聞こえてくる信号が弱いのです.
頻繁に発生するスポラディックE層についても同じく弱い.
50MHzでとても強く長時間にわたって発生していたスポラディックE層,1Wや5WのAMで楽しめたあの強力なスポラディックE層が発生しません.
設備は良くなっているのに飛ばなくなった電波,誰か原因を追究して解説してくれないだろうか.
先日 私の家に 子きつねだと思いますけど 部屋で寛いでいました。
郊外なので農家は電柵が多いですね。人間よりは耳もいいはずなので なんか低周波の音波でも流せば いいようなこと記事にありますね。
暇に任せ トランジスターの交換でもするか?と 英文のマニュアルと実物の配置違いに 海外向けと国内向けで仕様も こんなに違うのか?と眺めてます。
庭の一部の花、せっかく咲きそうだったのに食べられてしまいました.
天然記念物とはいえ何とかならないものかな.
電波伝播ですが近距離のEsも弱く長続きしない感じですが
6mで入感するDXの電波も非常に弱いですね.
7エリアでもサイクル21以降~前サイクルぐらいまでは北米とかヨーロッパがリアルにS9+で入感していました.
今はFT8やFT4なんかのデジタルモードだから何とかQSO出来ていますが
Sメータ振らして入ってくる信号が非常に少ないです.
本当にどうなっちゃったんでしょうか.
誰か詳しい人、専門家の人が解説してくれませんかね.
電離層の異常のこともあるかもしれませんけど 今年やたら あちこちで地震も多発し 磁場そのものも おかしくなってるのでは?と思うところもありますね。普段聞こえないFM放送が聞えるとなれば
地震来る!という説もあるようですし。
あの頃はなぜあんなによく飛んで聞こえたのでしょうか、確実に電波は飛ばなくなっています。
今年は城山公園に熊はまだ出てきておりません、東側から北上川を泳いで渡ってくるのだそうですが本当でしょうか。