今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、羅平の見渡す限りの菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
羅平県「
金鶏山」に再び来ました。
羅平の菜の花は菜種油用ということで、背丈が高く、
150cmくらいの身長だと花畑に埋もれてしまいます。
それくらい高さのある菜の花が見渡す限り一面に咲き乱れています。
それくらい高さのある菜の花が見渡す限り一面に咲き乱れています。
広がる景色を眺めながらゆったり散策しました。
此処では養蜂も行われており、新鮮な蜂蜜を買うことも出来る。
日本では珍しい半固形の白い蜂蜜が高級品である・・
たくさんの巣箱。
ものすごい数のミツバチが羽音をたてて集まっています。
巣箱周辺のあぜ道にはミツバチがたくさん飛んでいて、
歩いていても目の前でブンブン飛び交っています。
ものすごい数のミツバチが羽音をたてて集まっています。
巣箱周辺のあぜ道にはミツバチがたくさん飛んでいて、
歩いていても目の前でブンブン飛び交っています。
あぜ道沿いには養蜂業者が多くテントを構えています。
観光客向けに小さな売店があり、色々な蜂蜜が大小さまざまな瓶に入っています。
この葉の花から採れる油が凄い!
観光客向けに小さな売店があり、色々な蜂蜜が大小さまざまな瓶に入っています。
この葉の花から採れる油が凄い!
年生産量は3000万Kgという。
中華料理には欠かせない油だが、この羅平の油は品質がよく全国的に有名だそうだ。