第16回全国棚田サミットが10月22日、23日に静岡県松崎町で開催された。
35都道府県から約1300人が参加しました。

初日の開会式は、地元の松崎小学校2年生62名の児童による
テーマソング「棚田へ行こう」の合唱で開幕しました。

実行委員会会長の斉藤町長は、棚田を取り巻く環境に触れ、「美しい原風景を将来に引き継ぐのは我々の指名。
新たな保全保全活動のあり方を提案いただければ」と挨拶あいた。
続き、川勝静岡県知事が「農の理想郷づくり~棚田を生かす」と題して基調講演した。

松崎町の「石部の棚田」は、耕作放棄されていた原野となりました。
それをを10年ほど前から復元している高橋周蔵さんの事例発表がありました。

その後、テーマごとの5つの分科会で棚田保全に向けた意見交換をしました。
第4分科会「棚田を生かす、地域のネットワークづくり」の会場です。
会場は約200席が埋まり、活発の意見交換が行われました。
35都道府県から約1300人が参加しました。

初日の開会式は、地元の松崎小学校2年生62名の児童による
テーマソング「棚田へ行こう」の合唱で開幕しました。

実行委員会会長の斉藤町長は、棚田を取り巻く環境に触れ、「美しい原風景を将来に引き継ぐのは我々の指名。
新たな保全保全活動のあり方を提案いただければ」と挨拶あいた。
続き、川勝静岡県知事が「農の理想郷づくり~棚田を生かす」と題して基調講演した。

松崎町の「石部の棚田」は、耕作放棄されていた原野となりました。
それをを10年ほど前から復元している高橋周蔵さんの事例発表がありました。

その後、テーマごとの5つの分科会で棚田保全に向けた意見交換をしました。
第4分科会「棚田を生かす、地域のネットワークづくり」の会場です。
会場は約200席が埋まり、活発の意見交換が行われました。