<河北新報HPより>
仙台市の社会福祉法人「ありのまま舎」の専務理事で筋ジストロフィー患者の山田富也さん(56)が随筆集「聖芯(せいしん)源流―難病と共に生きる風景―」(七つ森書館)を出版しました。ありのまま舎が毎月発行している会報「自立」に連載してきたコラムを集めたものです。
詳細記事は,河北新報HP↓
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/02/20090214t15054.htm
仙台市の社会福祉法人「ありのまま舎」の専務理事で筋ジストロフィー患者の山田富也さん(56)が随筆集「聖芯(せいしん)源流―難病と共に生きる風景―」(七つ森書館)を出版しました。ありのまま舎が毎月発行している会報「自立」に連載してきたコラムを集めたものです。
詳細記事は,河北新報HP↓
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/02/20090214t15054.htm
これから,またなつかしい情報が舞い込むかも知れません。お楽しみに。
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院生時代に,西多賀ありのまま舎に出入りしていて,阿部恭嗣さんの泊まり介助のボランティアをしていました。その縁で,山田富也さんにもお世話になってました。
これは読まないと!!