(「朝日新聞」asahi comより引用)
仙台市宮城野区の岩切市民センターで8日、ボランティアたちが古くなった車いすのクリーニングをした=写真。使わなくなった車いすをアジアの人々に届けるNPO法人「希望の車いす」(東京)の活動を仙台でも行おうと、同区の及川安丈さん(43)が企画。約30人が集まり、やすりや磨き粉を使って4台を磨き上げた。
希望の車いすは02年から活動を始め、これまで9カ国に計約280台を届けたという。及川さんは「仙台にも不要の車いすはたくさんあるはず。クリーニングデーを定期的に開き、アジアの人々に車いすを届けたい」と話した。
※同記事↓
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000908090001
仙台市宮城野区の岩切市民センターで8日、ボランティアたちが古くなった車いすのクリーニングをした=写真。使わなくなった車いすをアジアの人々に届けるNPO法人「希望の車いす」(東京)の活動を仙台でも行おうと、同区の及川安丈さん(43)が企画。約30人が集まり、やすりや磨き粉を使って4台を磨き上げた。
希望の車いすは02年から活動を始め、これまで9カ国に計約280台を届けたという。及川さんは「仙台にも不要の車いすはたくさんあるはず。クリーニングデーを定期的に開き、アジアの人々に車いすを届けたい」と話した。
※同記事↓
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000908090001