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消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

同じネコでも、同じ人間でも、めぐり合わせによって…

2018年11月05日 12時09分07秒 | 生き物


              
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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うーん、複雑 (結羽)
2018-11-05 12:29:32
クンちゃんさま

カラマツさんのところに戻った胎児のこと、

調べてみましたら、死骸は原則飼い主に返すみたいですよ。胎児も例外ではないらしいです。

ただ、明らかに飼い主でなく、野良の場合は、病院によって(病院の好意で)引き取ってくれるんだそうです。
こちらがなにも言わなければ、原則返されるんですね。

ペットなら当然返してほしいですけど、そうじゃなければなかなか複雑ですよね。

それにしても、ニャの気持ち良さそうなこと(笑)
\(^^)/バンザイしてて笑いました。

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釈然としないがぁ (izukun)
2018-11-05 16:01:07
結羽さま

そうですか、原則お返しする、なんですね。
……。
しかし、手術をするに至った経緯、飼いネコではない事情も獣医は知ってたでしょうに。

生きて、カラマツさんの世話を受けることになったネコたちはほんとうに幸せでした。
おらとこに泣きついてきたネコたちは不幸せでした。
勘弁してくれ。

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