先週、鵜殿さんとエギングをやってから河津川にと計画していたが、急用が入り来られなかったのでヤマシタ主催のエギ王決定戦2008三浦大会スタッフの仕事を終えて夕方伊東港に来てくれたが、私は残念ながら仕事と、松川漁協の理事会が有ったので伊東港に行けたのは2100をまわってしまった。
釣行時間 2130~2400
この日のタイドグラフです。
夕方伊東港に着いてkidとシャクっていたが獲れずで、1930を廻った辺りに一休み、「kidは帰り、ちょいと銭湯に行きます。」のメールをもらったが、その後私が伊東港に到着するちょと前に伊東港に戻って来ていました。鵜殿さんと会うと「Ura-Zumiさんの車が有るけど、居るんでない?」で早速電話すると確かに居ました。白堤先端で夫婦で仲良くシャクているとの事で、鵜殿さんと二人して先端へ行ってここからスタートです。
白堤先端に到着するとUra-Zumiさんの奥さんが既にキロをキャッチしていました。先端の潮加減は沖へかなりの速さで流れていてライトタックルで3寸オンリーの私にはちょいと速すぎで、私だけ移動で上手い事空いていたポイント④に入り、潮加減を伺いながら少しずつ探っていくと良い感じの流れが見つかり最近お気に入りのジャーク、シャクりに続きスラックジャーク?でスーッと持っていく当たりが出てバシッと合わせて乗りました。実に気持ちの良い出方で良い感じでした。写真を撮るかと思いエギにぶら下げて鵜殿さん達の居る先端まで歩いて行く間に思いっ切り墨を吐かれて危なかったです。サイズ的には300gそこそこのアオリですが、折角だからUra-Zumiさんご夫妻と一緒に記念写真です。
顔出しの了解を頂けたので掲載しました。
トップ画像のイカがそれで未だ怒りが収まっていない状態で真っ黒です。ヒットエギはヤマシタのエギ王JP3寸オレンジ虹テープ、アワビ貼りでした。
鵜殿さんのお土産に1パイ貢献出来たのでちょと気が楽に成り、さらなる貢献をすべくテトラ帯に戻るとポイント④には人がで堤防を歩いて入れる探すとなんとお気に入りのポイント⑤が空いていたので迷わず入る。何となく良い感じの予感がで予感的中。沖に流れる程良い流れにエギ王JPを乗せて送り込み、HPSJからシャクり、スラッグジャークを入れた直後にまたもやスーッと引っぱる当たりでバシッとの合わせでフッキング。なかなか良い引きでしたが、揚げたイカは400g位でエギにぶら下げてまたまた先端まで歩いて行き、物持ちで写真を撮ってもらい、2ハイ目貢献。
エギが写る様にポーズを付けてパチリ
気を良くしてまたまたテトラ帯へ向かう。何となく陸側に移動すると良い様な気がして次に選んだのはポイント⑧で秋シーズン好調の私お気に入りポイント。ここも何故か上手い事空いていてすんなり入る事が出来、早速キャスト。潮加減を伺うまでもなく良い感じの右沖方向へ流れる程良い流れに当たり、エギを乗せて送り込んでいる処でラインの出方に違和感。ラインの出が急に速く成り、軽く合わせを入れるとフッキングしたが、引き加減からすると食腕に掛かった感じでなかなか良い引きを感じながら寄せるとやはりビローンと伸びた食腕1本に掛かっていて抜き上げは出来ずで、ギャフ打ちしたが失敗。何とかバレずにいたので今一度打ち直してキャッチしたがエンペラにフックの1本が刺さっている状態で油断していたら身切れしてしまいテトラの間から海へ落ちてしまってここでバラシ。
その後気を取り直してキャストを続けるも当たりは出ずで、Ura-Zumiさんご夫妻も奥さんが獲ったキロ以降当たり出ずで東海岸を転戦しながら自宅へ戻ると言う事で鵜殿さんが移動してきたのを期に明朝の渓流釣行の事も有りまた未だ夕食を摂っていないこともありで2400終了としました。
この釣行から随分経ってしまった。何かと忙しくなかなか書けずにいたが何とか書き上げたが、忙しい中でもきっちり釣りには行っていたので書けていない釣行記が溜まるいっぽうで困ったもんです。少しは時間が取れそうな感じなので何とかフレッシュなうちに釣行記が書けるように頑張らねばです。
タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨテグス ファメルSWスーパーPE0.6号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号
使用エギ:エギ王JP3.0寸オレンジ虹テープアワビ貼り
エギ王JP3.0寸ピンク虹テープアワビ貼り
参考資料
釣行時間 2130~2400
この日のタイドグラフです。
夕方伊東港に着いてkidとシャクっていたが獲れずで、1930を廻った辺りに一休み、「kidは帰り、ちょいと銭湯に行きます。」のメールをもらったが、その後私が伊東港に到着するちょと前に伊東港に戻って来ていました。鵜殿さんと会うと「Ura-Zumiさんの車が有るけど、居るんでない?」で早速電話すると確かに居ました。白堤先端で夫婦で仲良くシャクているとの事で、鵜殿さんと二人して先端へ行ってここからスタートです。
白堤先端に到着するとUra-Zumiさんの奥さんが既にキロをキャッチしていました。先端の潮加減は沖へかなりの速さで流れていてライトタックルで3寸オンリーの私にはちょいと速すぎで、私だけ移動で上手い事空いていたポイント④に入り、潮加減を伺いながら少しずつ探っていくと良い感じの流れが見つかり最近お気に入りのジャーク、シャクりに続きスラックジャーク?でスーッと持っていく当たりが出てバシッと合わせて乗りました。実に気持ちの良い出方で良い感じでした。写真を撮るかと思いエギにぶら下げて鵜殿さん達の居る先端まで歩いて行く間に思いっ切り墨を吐かれて危なかったです。サイズ的には300gそこそこのアオリですが、折角だからUra-Zumiさんご夫妻と一緒に記念写真です。
顔出しの了解を頂けたので掲載しました。
トップ画像のイカがそれで未だ怒りが収まっていない状態で真っ黒です。ヒットエギはヤマシタのエギ王JP3寸オレンジ虹テープ、アワビ貼りでした。
鵜殿さんのお土産に1パイ貢献出来たのでちょと気が楽に成り、さらなる貢献をすべくテトラ帯に戻るとポイント④には人がで堤防を歩いて入れる探すとなんとお気に入りのポイント⑤が空いていたので迷わず入る。何となく良い感じの予感がで予感的中。沖に流れる程良い流れにエギ王JPを乗せて送り込み、HPSJからシャクり、スラッグジャークを入れた直後にまたもやスーッと引っぱる当たりでバシッとの合わせでフッキング。なかなか良い引きでしたが、揚げたイカは400g位でエギにぶら下げてまたまた先端まで歩いて行き、物持ちで写真を撮ってもらい、2ハイ目貢献。
エギが写る様にポーズを付けてパチリ
気を良くしてまたまたテトラ帯へ向かう。何となく陸側に移動すると良い様な気がして次に選んだのはポイント⑧で秋シーズン好調の私お気に入りポイント。ここも何故か上手い事空いていてすんなり入る事が出来、早速キャスト。潮加減を伺うまでもなく良い感じの右沖方向へ流れる程良い流れに当たり、エギを乗せて送り込んでいる処でラインの出方に違和感。ラインの出が急に速く成り、軽く合わせを入れるとフッキングしたが、引き加減からすると食腕に掛かった感じでなかなか良い引きを感じながら寄せるとやはりビローンと伸びた食腕1本に掛かっていて抜き上げは出来ずで、ギャフ打ちしたが失敗。何とかバレずにいたので今一度打ち直してキャッチしたがエンペラにフックの1本が刺さっている状態で油断していたら身切れしてしまいテトラの間から海へ落ちてしまってここでバラシ。
その後気を取り直してキャストを続けるも当たりは出ずで、Ura-Zumiさんご夫妻も奥さんが獲ったキロ以降当たり出ずで東海岸を転戦しながら自宅へ戻ると言う事で鵜殿さんが移動してきたのを期に明朝の渓流釣行の事も有りまた未だ夕食を摂っていないこともありで2400終了としました。
この釣行から随分経ってしまった。何かと忙しくなかなか書けずにいたが何とか書き上げたが、忙しい中でもきっちり釣りには行っていたので書けていない釣行記が溜まるいっぽうで困ったもんです。少しは時間が取れそうな感じなので何とかフレッシュなうちに釣行記が書けるように頑張らねばです。
タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨテグス ファメルSWスーパーPE0.6号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号
使用エギ:エギ王JP3.0寸オレンジ虹テープアワビ貼り
エギ王JP3.0寸ピンク虹テープアワビ貼り
参考資料