ランチに、ご当地料理の一つ「ナマズ」を食べに行ってきたの。
お庭もステキなレストラン
建物のインテリアも客層も「アンティーク」で、歴史がある感じ。
気持ちはナマズのフライでがっちり固まっていたのだけど、前菜にトマトのフライを強く勧められたのでそれも試してみることに。
すると最初にやってきたのが、たっぷりのコールスローとフカフカのビスケット。
これだけでランチには十分のボリュームとカロリーなのに、次に来たのが前菜のトマトよ。
正しく「トマトのフライ」で厚めにスライスされたトマトに衣をつけて揚げたもので、かつて味わったことのない不思議な食感と適度な酸味。
やばっ、すでに満足してきちゃった・・・というところに、メインのナマズのフライが登場。
例えるならばウナギね、ウナギのフライ。
辛いソースを付けて食べてみると、コレがまたイケるのよ。
高カロリーな料理で既にお腹は一杯なのに、不思議とまた手が伸びるという危険な状態に置かれた我々夫婦のもとに、先ほどトマトのフライを勧めたウエイトレスがやって来て
デザートはどうされますか?
(無茶言わないでください、殺す気ですか?)
←夜のビールは2本減らしました。
お庭もステキなレストラン
建物のインテリアも客層も「アンティーク」で、歴史がある感じ。
気持ちはナマズのフライでがっちり固まっていたのだけど、前菜にトマトのフライを強く勧められたのでそれも試してみることに。
すると最初にやってきたのが、たっぷりのコールスローとフカフカのビスケット。
これだけでランチには十分のボリュームとカロリーなのに、次に来たのが前菜のトマトよ。
正しく「トマトのフライ」で厚めにスライスされたトマトに衣をつけて揚げたもので、かつて味わったことのない不思議な食感と適度な酸味。
やばっ、すでに満足してきちゃった・・・というところに、メインのナマズのフライが登場。
例えるならばウナギね、ウナギのフライ。
辛いソースを付けて食べてみると、コレがまたイケるのよ。
高カロリーな料理で既にお腹は一杯なのに、不思議とまた手が伸びるという危険な状態に置かれた我々夫婦のもとに、先ほどトマトのフライを勧めたウエイトレスがやって来て
デザートはどうされますか?
(無茶言わないでください、殺す気ですか?)
←夜のビールは2本減らしました。
やっぱり衣は剥がしていましたか!
この地に長年住んでいる人は体系維持に半端無い努力をするか、地元人化するか2つにひとつだけど、写真のじぇにさんは小柄でビール飲んでるよなーって考えてたところです。
Mionaさん
ですよね、凄い量ですよね?
自分たちの食が細すぎるのかも?ってすこーし思ったんですけど、恐ろしい勘違いですね。
そのアンティークなお客さんたちが揚げ物三昧でデザートまで行っちゃうんだから摩訶不思議です。
客層もアンティークってところに、吹いてしまいました笑
トマトのフライは
メイン・ディッシュでも行けそうですもん
フライの衣部分を剥がして中身だけ頂く
インチキ食法でなんとか
南部料理の課題(?)をクリアしておるとこです。
料理してくれた者には口が裂けても
ビール優先とは言えんですけえね~ 笑