るどるふさんが
本を出されていたとは、うかつにも知りませんでした・・・
まさにアマチュアのブログから生まれた本で、ここからいろんな可能性が見えるんじゃないでしょうか。
もちろんるどるふさんは文章が軽妙で面白く、本のコンセプトもしっかりしてるので出版が可能になったのだと思います（タイトルも秀逸・・・）。
しかし昆虫の分野におけるアマチュアは、一般的な素人と言うより「熱心な愛好家」という元の意味に近いものがあり、淡白に仕事をこなすだけのプロを凌駕する人も多いのです。
そのアマチュアが自分の経験や知識を整理するにはブログ（ウェブ上の記録（ログ）はすべてブログです）は便利なアイテムで、それを元に本を作ると言うのは、これからの出版の方向のひとつなのかもしれません。
例えブログと内容が重複していても、本にはまた別の所有感があるので、十分商売になり得るんじゃないかと思います。
まさにアマチュアのブログから生まれた本で、ここからいろんな可能性が見えるんじゃないでしょうか。
もちろんるどるふさんは文章が軽妙で面白く、本のコンセプトもしっかりしてるので出版が可能になったのだと思います（タイトルも秀逸・・・）。
しかし昆虫の分野におけるアマチュアは、一般的な素人と言うより「熱心な愛好家」という元の意味に近いものがあり、淡白に仕事をこなすだけのプロを凌駕する人も多いのです。
そのアマチュアが自分の経験や知識を整理するにはブログ（ウェブ上の記録（ログ）はすべてブログです）は便利なアイテムで、それを元に本を作ると言うのは、これからの出版の方向のひとつなのかもしれません。
例えブログと内容が重複していても、本にはまた別の所有感があるので、十分商売になり得るんじゃないかと思います。
