中心の丸い花を坊主頭に、花びらのような白いガクを頭巾に見立て
名が付いた山法師(ヤマボウシ)・・・花姿は「花水木」と良く似ていますが
山法師の方は、花水木より遅れて咲きますね。秋には赤く熟す実’食べたことはありませんが
美味しいらしく、別名 「山桑(ヤマグワ)」とも呼ばれているようです。
①庭の一番奥に植えている株立ち(親)は、ノウゼンカズラの棚で日陰気味になっていたようで
白い花(ガク)の虫喰いが多く、どの頭巾も「破れ頭巾」でしたが・・・
エゴの花が満開の頃’次に咲き始めたのは、ヤマボウシの花・・・最初は、葉緑素の関係で黄緑色を帯びているヤマボウシ!
空いた時間に変化していく姿を撮るのも根気がいりますが、それもまた今後の楽しみです。
②ノウゼンカズラの棚部分だけ撤去(腐食)してからは、全体に日当たりも良くなって
今迄より花数が、増えた年になりました。上の棚を切り外したので見栄えが悪くなりましたが
この柱一本だけは、新しいのに交換しています。今年のノウゼンカズラは、太い幹を重ねて固定していますが
安定している様子。ノウゼンカズラの下には、遅くから咲き始めたヒルサキツキミソウが、開花中~
枕木沿いに咲いていたヒルサキツキミソウは、殆どが終わっていますが・・・
表にもほかの植木と共に’数本植え込んでいますが、奥のヤマボウシより幹が太くなりました。
剪定した親の枝を挿し木してから15年ほど経ちますが、挿し木から育ったとは思えない
元気な落葉樹となりました。秋の紅葉も風情があり、好きな落葉樹の一つです。
殆どが終わったと思っていたヒルサキツキミソウ(枕木)、ノウゼンカズラの下に負けないくらい
開花の長いヒルザキツキミソウ・・・になりました。ヒメウツギが咲いていた頃より
咲き続けているヒルザキツキミソウ・・・かなりの日数(ヒメウツギ~美女柳の梅雨迄)が経ちます。
敷いた枕木を囲み、自由に咲く草花!枕木も長年使っていると角も取れ、草花に守られているようです
バラの季節!各地でバラ園が公開されていますね♪こちらにも、身近にバラ園があることは
知っていても、訪れる機会が少ないのでネットで紹介されているバラ園を拝見させて頂いています。
※我が家のバラは名が不明ですが、少しだけ開花中です。
名が付いた山法師(ヤマボウシ)・・・花姿は「花水木」と良く似ていますが
山法師の方は、花水木より遅れて咲きますね。秋には赤く熟す実’食べたことはありませんが
美味しいらしく、別名 「山桑(ヤマグワ)」とも呼ばれているようです。
①庭の一番奥に植えている株立ち(親)は、ノウゼンカズラの棚で日陰気味になっていたようで
白い花(ガク)の虫喰いが多く、どの頭巾も「破れ頭巾」でしたが・・・
エゴの花が満開の頃’次に咲き始めたのは、ヤマボウシの花・・・最初は、葉緑素の関係で黄緑色を帯びているヤマボウシ!
空いた時間に変化していく姿を撮るのも根気がいりますが、それもまた今後の楽しみです。
②ノウゼンカズラの棚部分だけ撤去(腐食)してからは、全体に日当たりも良くなって
今迄より花数が、増えた年になりました。上の棚を切り外したので見栄えが悪くなりましたが
この柱一本だけは、新しいのに交換しています。今年のノウゼンカズラは、太い幹を重ねて固定していますが
安定している様子。ノウゼンカズラの下には、遅くから咲き始めたヒルサキツキミソウが、開花中~
枕木沿いに咲いていたヒルサキツキミソウは、殆どが終わっていますが・・・
表にもほかの植木と共に’数本植え込んでいますが、奥のヤマボウシより幹が太くなりました。
剪定した親の枝を挿し木してから15年ほど経ちますが、挿し木から育ったとは思えない
元気な落葉樹となりました。秋の紅葉も風情があり、好きな落葉樹の一つです。
殆どが終わったと思っていたヒルサキツキミソウ(枕木)、ノウゼンカズラの下に負けないくらい
開花の長いヒルザキツキミソウ・・・になりました。ヒメウツギが咲いていた頃より
咲き続けているヒルザキツキミソウ・・・かなりの日数(ヒメウツギ~美女柳の梅雨迄)が経ちます。
敷いた枕木を囲み、自由に咲く草花!枕木も長年使っていると角も取れ、草花に守られているようです
バラの季節!各地でバラ園が公開されていますね♪こちらにも、身近にバラ園があることは
知っていても、訪れる機会が少ないのでネットで紹介されているバラ園を拝見させて頂いています。
※我が家のバラは名が不明ですが、少しだけ開花中です。
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