例の団体さんの結末なんですが・・・・
やはり21日から23日に変更した影響っていうのは大きかったようで、半分くらいの選手が出られなかったようで、急遽という選手がちらほらとおりました。
責任者の人ですかね、自分とフロントさんが穏やか~に打ち合わせしている横で、すげー剣幕でお怒りの様子。
とりあえず、その方にご挨拶して話を聞くと「1時から入れると聞いていたのに1時半からとはおかしいだろ」という事。
あまりにも凄い剣幕なので周りに迷惑がかかるという事でフロントさんとその担当者はお外で再び話し合い。
でもなー・・・これは会場側のほうが正しいんだよね、ルールはルールですから。
つか、これまたフロントさんの話を聞いたら、前回今回とあまりにも態度がよろしくないので、イラッとしているらしい。
うーん・・・気持ちはわかるけど会場使えなくなるよ、彼ら。
で、彼らの災難はまだ続くのです。
入場者数がなんと・・・伝説の人数!
まあ、浅草で0人興行っていうのがありますから、それには勝てないとしても、大袋の太平洋プロレスの5人より少ないですからね。
試合はというと・・・その人数だもん、盛り上がる筈もないですよ。
ウケ狙いのムーブを出せば出すほどサムくなるという悪循環。
ああいうのってある程度お客がいて、プロレスをわかっている人がヤジらないと面白くないんだもん。
さらに・・・・
セミファイナルが終わって、突然休憩に・・・
なんでもメインに出る人がまだ到着していないらしい。
うわぁ、主催者泣きっ面に蜂状態。
とりあえずタダでもいいからと、となりでバスケやってた若者達に入ってもらって、どーにか10人超えにして、選手の到着待ち。
その間若手がつなぎとめの試合をするんだけど、10分もやったら白けるじゃないですか。
案の定若者が帰ろうとしたところでメインイベンター登場。
ギリセーフっ!
メインはやはりきちんとした選手がやったので、しっかりと魅せてくれました。
は・・・・いいんだけど・・・・
伝説だよ、これ。ある意味で。
まあ、観られませんわ、こういう興行は。
つか、うちはこういう事の無いよう、気を引き締めていかないと・・・って思いましたよ。
しかし・・・主催者、どこにも怒りをぶつけられないだろうなあ・・・
やはり21日から23日に変更した影響っていうのは大きかったようで、半分くらいの選手が出られなかったようで、急遽という選手がちらほらとおりました。
責任者の人ですかね、自分とフロントさんが穏やか~に打ち合わせしている横で、すげー剣幕でお怒りの様子。
とりあえず、その方にご挨拶して話を聞くと「1時から入れると聞いていたのに1時半からとはおかしいだろ」という事。
あまりにも凄い剣幕なので周りに迷惑がかかるという事でフロントさんとその担当者はお外で再び話し合い。
でもなー・・・これは会場側のほうが正しいんだよね、ルールはルールですから。
つか、これまたフロントさんの話を聞いたら、前回今回とあまりにも態度がよろしくないので、イラッとしているらしい。
うーん・・・気持ちはわかるけど会場使えなくなるよ、彼ら。
で、彼らの災難はまだ続くのです。
入場者数がなんと・・・伝説の人数!
まあ、浅草で0人興行っていうのがありますから、それには勝てないとしても、大袋の太平洋プロレスの5人より少ないですからね。
試合はというと・・・その人数だもん、盛り上がる筈もないですよ。
ウケ狙いのムーブを出せば出すほどサムくなるという悪循環。
ああいうのってある程度お客がいて、プロレスをわかっている人がヤジらないと面白くないんだもん。
さらに・・・・
セミファイナルが終わって、突然休憩に・・・
なんでもメインに出る人がまだ到着していないらしい。
うわぁ、主催者泣きっ面に蜂状態。
とりあえずタダでもいいからと、となりでバスケやってた若者達に入ってもらって、どーにか10人超えにして、選手の到着待ち。
その間若手がつなぎとめの試合をするんだけど、10分もやったら白けるじゃないですか。
案の定若者が帰ろうとしたところでメインイベンター登場。
ギリセーフっ!
メインはやはりきちんとした選手がやったので、しっかりと魅せてくれました。
は・・・・いいんだけど・・・・
伝説だよ、これ。ある意味で。
まあ、観られませんわ、こういう興行は。
つか、うちはこういう事の無いよう、気を引き締めていかないと・・・って思いましたよ。
しかし・・・主催者、どこにも怒りをぶつけられないだろうなあ・・・