納豆にネギ騒動-1

まさか、今日この段階から「連載」が始まるとは思わなんだ（笑）

という事で、同時進行で行きたいと思います。
逐一レポ第2弾

今朝の話
どうしてもパンが食べたくないので、「や○い軒」で納豆朝食を食べる事にしたんですよ。
で、チケット買いました。店員に渡しました。
「ネギ多めにお願いね」
「わかりました」
自分納豆にネギが多いの好きなんですよ。

メニュー見たりして時間潰してて、出てきた納豆朝食を見たら・・・

『ネギ少な！』
以前の普通盛と変わらない量。これ多めじゃないよなぁ、間違えたか。
「ねぇ、俺ネギ多めって頼んだよね」
店員に声かける。

するとこの店員、こっちに来るでもなく、作業をしながら、こっちに顔だけ向けてこう言い放つ
「それで多めになってます」
「これで？」
思わず声出しちゃったよ。で、この店員の対応、その後どうなったかというと・・・

おしまい。

他の接客に行っちゃうし・・・

客商売の事を考えたらまずありえないことのオンパレードでしてね。
①お客が従業員を呼んでるのにかけつけない
②自分の作業をしながら客の応対をしている
③客が満足している回答を出していない
④結論を出さずに他の応対をしている

なんじゃそりゃ・・・・

朝から気分悪いなぁ。
そういえば、この味噌汁もいつもより心持ち少なめかな・・・

とりあえず、腹は減っているので食べる事に。
ネギ少ないけどね・・・

食べ終わっても納得いかんのですよ。
「ねぇ・・・」
さっきの店員を呼びつける
「客が納得してなければそれはネギ多めとは言わないんじゃないの？」
「すみません、でも」
はぁ？でも？でも何だよ？
「あれは多めなんです。いつものネギがかかっているものに増量したんです」
「だから客が納得してないんだから、それはおかしいだろ」
「いや、多めなんです」
「何？反論するんだ」
「ちゃんと増やしたんです」
「反論するんだ」
「・・・」

ラチあかない・・・

「わかった、もういいよ。本社に連絡するからな」

はい、とりあえず、今はここまでです。

まず、形式的に謝った後、すぐ自論を展開してきたという事は、心からの謝罪じゃないわな。それがカチン！
大体客に対して反論をするというのもおかしい。
さらに、ありがとうごさいましたの言葉もない。

さあ、これだけ怒らせて、どうなるんでしょう？

次回、「本社にクレーム」にご期待ください（笑）