新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

痛い・・・

2010-02-22 19:00:31 | Weblog
あのですね・・・
背筋が物凄く痛いんですよ。
お袋゛やっぱり背筋が痛いつていって、そこからガンが発覚したのと、最近体がだるいから・・・
あー、ヤバイなと思ったんですけど・・・

冷静に考えたら思い当たるフシが・・・

だってさ、昨日約40分間、全力でマットを引っ張ってたんだよな、腰がつる位に(笑)
大体最近あまり運動していないから、そんな状態でそんな事やつたら、そりゃあ背筋も痛くなるってもんですよ。

でもね、息しづらいの。
深呼吸すると結構しんどい。

寝るとこれがまた痛いしね。

という事で、今サロンパスを背中一面に張りまくってます(笑)

夕食がサロンパス臭かったのは言うまでもないです。


最悪じゃあ!

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夢名塾の見解

2010-02-22 13:26:09 | Weblog
昨日の打ち合わせに基づき色々手直しの最中でございます。

やっぱりやるからにはいいものを作りたいですからね。

しかし、昨日の夜の打ち合わせは面白かったですね。
というより充実していたというのが本音です。

やっぱりそれぞれが主張する。マジメに意見をぶつける事って面白いんですよ。
そこから新しい何かが生まれる訳で。

征木くんと自分が後半で思い切り激突して
「そこは譲れない」
「こっちだってここにはこだわりがある」
それぞれが思い描くものがあって、その激突は激しくもあり、でもお互いが認めるからこそ安心して自分の意見をぶつけられる部分があるんですよ。


あ、そうそう
例の追悼試合について夢名塾としての見解をここで書いておきます。
まず、渡辺選手としては「どんな興行の中であるにせよ、自分は由利さんに対する追悼の気持ちをもって、精一杯試合に臨みました」という事です。
これは長屋選手も同じ意見でした。
とはいえ、自分が渡辺選手に告げたのは「観客はその試合だけを観に来ているのではない。興行を1つのパッケージとして観に来ている」という事です。
どんなに自分が気持ちを込めて試合をしても、シチュエーションが異なれば伝わりづらくなるという事ですね。

では結果、夢名塾としては今後どうするのか。
「事故を起こさないようにスタッフは選手のサポートをし、選手は自分のコンデイションを保つ事」なんだと思います。
今回の興行でマットが緩く、選手が足を取られることがありました。
スタッフがマットをひっぱったりしてたわみ対策を行いましたが、試合後の反省会で厳しく対策を考えるよう指摘がありました。

また先日アクシデントで怪我をした堀口選手は試合に出させませんでした。
ムリをして試合に臨んでもお客さんに満足な試合を見せることはできないでしょうし、無理をして選手生命に関わったら、それこそバカバカしいですから。

要は選手がどれだけ安全に試合が出来るように整えてあげるのか、これがスタッフとしての責任だと思います。
そういった意味では今回の興行で色々な問題点が出てきたなと思っています。
ひとつひとつ確実に潰していきたいと思っています。

選手は自分のコンディションを保つ事が大切だと思います。
今回堀口選手はコンディション不良によって欠場なりました。本人は本当に悔しい思いをしていて、挨拶の前に自分に「コメントの時悔しくて泣くかもしれません」と言ってました。
目の前でライバルである長屋選手が高評価をもらったことに対して、終始うつむいていた堀口選手。
怪我の怖さ、試合に出られない辛さというのが判ったんじゃないかと思います。
ゆえに、常に試合にはベストコンデイションで臨むように選手は考えなければならないんです。
それは基礎体力の部分もそうだったり、体を作ると言う部分だったり、メンタルな部分だってそう。

今回色々な意見をいただきました。
辛らつな意見もありましたし、激励の意見もありました。
重ねて感謝いたします。

夢名塾としての見解としては「二度と事故を起こさない為にはそれぞれが自分の成すべき事をきちんとやる事」なんじゃないかと思っています。
極々当たり前の事なんですけど、それがこの件に関する答えなんだと思っています。

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またまた書くぞ、昨日の裏話(笑)

2010-02-22 07:10:34 | Weblog
「またそうやって団体の足を引っ張るような事書いて」なんて言われそうだけどね、いーんだもぉーん。楽しければ。

さて、試合も終わって片付けも終わって、自分と征木氏、前田選手の3人は打ち合わせの為に北千住に移動。駅のホームで電車を待っているとそこに666の山田選手が乗ってきた。
「お疲れ様でした」
それぞれがご挨拶。
さあ、後2分で電車来るなぁ・・・って時に征木氏の携帯が・・・
「やばいっす。コート忘れました」
ああ、そういやそうだよなぁ。背広のままだもんなぁ。
「渡辺選手が持ってきてくれるそうです」
「じゃあ待つよ」
てな訳で来た電車には乗れず・・・・は、いいんだけどなぜか山田選手まで乗らず。
何で??
「いや、まだ次まで時間あるんですよ」

いや、よくわからんが・・・

そうこうしているうちに渡辺選手が征木氏のコートを持ってやってきた。
「ふつー忘れますかねぇ」
あ、言っておきますが普段の渡辺選手はリングの上で見せる鬼軍曹ではなく、ただの特撮ヲタのおっさんです(笑)
という事で、車内は多分殆どの人はついてこれないだろう魔人バンダーの話やらミツルギの話やら10-4-10-10の話で盛り上がり、北千住に到着。

ここでなんで山田選手が1本電車を遅らせたのかがわかりました。

この後新木場で合同練習なんだって。
しかも集合が夜の9時。

ちなみにこの時夕方4時半(笑)

もうそこから好き勝手発言。
「新木場は時間潰す所ないもんなぁ」
「えっと松屋で30分だろ、吉野家で30分だろ」
「ロッテリアなら1時間は余裕ですよ」
「サブウェイも1時間でしょ」
「シャノアールもありましたよね」
「ちょっと行けばすき家もありますよ」
「カレーうどん屋で30分は稼げるなあ」
「なんだ、余裕じゃん。楽勝楽勝」

他人事ですからね。もうムチャクチャ言います。

「いや、それはつらいっす。いいです、一度池袋に行きます」
そういうと山田選手は常磐線に消えていきました。

でもここで皆が疑問
「なぜ池袋なんだ??」
「上野でもいいじゃんね」
「ふふふ、怪しい」

確かに(笑)

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