おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

読売新聞 9月3日朝刊に広告掲載 !!

2021年09月03日 18時52分00秒 | COVID-19

本日の読売新聞朝刊に広告が掲載されました。


出典:https://www.voice.charity/events/112

7月30日に山陽新聞に掲載された時もかなりのインパクトがありましたが、やはり全国紙への掲載となれば影響力が違います。

掲載に至るまでの審査はかなり長くかかった模様です。それは、ワクチン接種後の死者の中に16歳の男性が含まれていることを広告に入れたからのようです。未成年がコロナワクチン接種後に亡くなったという情報は、まだ国内メディアで報道されていません。厚労省は表記していますが。

それほどまでして、ワクチンの危険性を国民に知らしめることに抵抗しているのは、会社にとっての利権がらみではなくて、得体の知れない圧力がかかっているのだと思います。最終的には巨大な利権にたどり着いて、人々の命よりも企業利益優先という、いつも通りのシナリオに基づいて世の中が動いていくのでしょう。


出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

何度も申し上げたのですが、ワクチンに感染予防効果はありません。一時的に抗体が増加しても3ヶ月で10分の1まで下がったという実例もあります。つまり、一度ワクチンを接種したらずっと打ち続けない限り、感染から逃れることができないとしたら、もう製薬大手の思う壺です。一握りの大企業だけが利益をむさぼる構図が今の世界の姿です。

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コロナの正体も段々と暴かれてきましたし、医師会が徹底的に反対する5類への変更が実現すれば、世界はあっという間に元に戻ります。COVID-19という名の風邪があるという事実だけで、何事もなかったかのように世間は落ち着くでしょう。それなのに、何十年も先まで悪影響を心配しないといけない毒(ワクチン)を体内に入れますか? コロナ騒動は世界的な陰謀とも言われているように、富を集積する為の手段なのだとしたら、「コロナは風邪」という動きに猛烈に抵抗する人々こそ悪の権化ということになりますね。


出典:https://www.voice.charity/events/112

せめて、未来ある若者だけでも被害にあわないように守ってあげることは、大人ができる僅かな抵抗です。そのことをご理解いただけたら幸いです。


これが意見広告紙面です。先だっての山陽新聞の紙面と大まかには同じですが、内容に少し追加項目があります。

ご興味があれば、本日の読売新聞朝刊に掲載されている意見広告をご確認ください。

あれだけ「コロナ怖いぞ!」「外出するなよ!」「ワクチン打て打て!」と繰り返すだけだったマスメディアにも少しずつ変化が生じてきました。ワクチン接種で亡くなった方のニュースが取り上げられるようになりましたし、医療崩壊の真の理由に言及する意見も取り上げられるようになりました。それも、やはり読売系が一番進んできているようです。

コロナが5類になれば、ワクチンは必要なくなり、イベルメクチンを投与していれば治る単純な病気になります。医療機関はすべからく患者を受け入れなければならなくなりますから、医療崩壊はなくなります。保健所の人々も激務から解放されます。自治体もコロナに手を煩わせることがなくなり、世の中は良いことだらけですね。利権を手放したくないファイザーなどの製薬大手は勿論大反対ですし、利権のおこぼれを貰っている人達は大弱りですが、大多数の人は幸せになれます。



あなた次第ですが、いつまでも悪事は続きませんから、そろそろいいことがありそうですね。それまで、ワクチンを打たずに過ごせれば、それはそれで最良の結末になるでしょう。

悪い奴が懲らしめられる世の中、勧善懲悪がお伽噺でなくなる日が来るのを心待ちにしましょう。それまでは、悪の魔の手にかからないように、コロナに感染しないことだけに集中して生きて行きましょう。

よろしくお願いします。
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