24時間テレビがスタートしたのは、私が大学生だった頃です。それから45年の時を経ても続いているということは、存在の意義を認められているということなのでしょう。
偽善番組と長らく叩かれても来ました。障害者を晒し者にして自己満足しているとも批判されています。まあ、その事をここで議論しようとは思いません。議論する意味がありませんから。
岡山駅は晴れ間がのぞいているものの、雲の多い空模様です。これから東京に向かいます。
JR西日本では様々な新幹線車両を見ることができます。上は700系のレールスターですね。
500系こだま、ハローキティ。岡山駅では1日2回見ることができます。
N700系の九州新幹線「みずほ」と「さくら」。
岡山駅で多種多様な新幹線車両に出会えます。
ところで24時間テレビの話に戻ります。本日から始まりますね。最近では、全く視ない番組の一つです。しかし、今年は違った意味で物議を醸しています。
というのも、土曜日の日テレといえば、松岡茉優主演の「最高の教師」が放映されているからです。夏場のドラマではベスト3に入ると高評価を受けており、特に「地獄の2学期」に入り、鵜久森の生死が注目されている時に中断するのは許せないという意見は至極真っ当なものだと思います。
当たりといえるドラマがない今だからこそ大事なことではないでしょうか?
所詮、ドラマはフィクションです。しかし、どうでもいい24時間テレビに邪魔されるのは如何なものか?
今年も実りのない晩夏になりそうで悲しいですね。
出典:https://mail.yahoo.co.jp/u/pc/f/message/ALDEY2
せめて、ファジは勝ってくれないとやりきれないのです😐