おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

高校野球秋季中国大会 11/5(日)の試合結果

2023年11月06日 04時38分24秒 | 高校野球

来春の選抜出場校は32校、その内訳は一般枠が29(北海道1、東北3、関東・東京6、東海3、北信越2、近畿6、中国2、四国2、九州4)、21世紀枠が2、明治神宮枠が1となります。従来、中国・四国で5あった枠が、中国2・四国2と1校分削られました。21世紀枠も1校削られたて実質増えた2校分の枠がも東北と東海に1ずつ振り分けられました。

その減らされた出場枠を争う秋季中国大会も最終日でした。これまでの勝ち上がりです。

出典:https://okayama-hbf.com/

決勝の試合予定です。

11月5日(日)

▽決勝

*倉敷マスカットスタジアム

創志学園-広陵

岡山1位の創志学園と広島1位の広陵との対戦となった決勝です。創志が勝てば8年ぶりの秋季中国大会制覇、広陵が勝てば3連覇です。

力では広陵がかなり上回ると見られていますが、何が起こるか分からないのが高校野球。さて、結末は如何に?

早速、決勝の試合結果です。

11月5日(日)

▽決勝

*倉敷マスカットスタジアム

創志学園 000 100 000│1

広  陵 000 010 01X│2

(創)山口・中野-後藤

(広)堀田-只石

⚾門馬監督が策を弄して奪った先取点でしたが、広陵が力で逆転しました。エース・高尾を温存した広陵でしたから本当のところの両チームの実力差はこの試合だけでは分かりません。点差こそ1点でロースコアの接戦でしたが、この結果だけでは見えない地力の差がありそうに思えます。

全国で行われてきた秋季大会が終わり、各地区の優勝校、つまり明治神宮大会に出場する学校が出揃いました。

北海道:北海

東 北:青森山田

関 東:作新学院

東 京:関東第一

東 海:豊川

北信越:星稜

近 畿:大阪桐蔭

中 国:広陵

四 国:高知

九 州:熊本国府

次は明治神宮大会に注目しましょう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しかし、何て一日だ!?

2023年11月06日 04時15分54秒 | 思いつきのよしなしごと

秋は週末にイベントが重なることが多く、時として忙しく動き回ることが多くなります。

それは嫌なことではないので、頑張れるのですが、結果に打ちひしがれることもない訳ではありません。

昨日はファジのホーム最終戦でしたので、他のイベントには参戦できていません。

気になることが多くて落ち着かない1日でした。

それぞれの結果を書き込む前に、偽らざる気持ちを吐露します。

「しかし、何て一日だ!?」

その顛末は追って記します。

結果に動揺せず、常に平常心でいたいものですが、人はそれほど強くできてはいません。

それでも、頑張りましょう。

ちなみに、全日本大学駅伝に出場した母校は、関西勢の中で3位、すなわち関西勢のブービーでレースを終えました。全体の18位です。大経大に負けたのは途中までの流れである程度予測可能でしたが、関学にも負けたんですね!? 立命には勝てたようですが・・!?

そして、岡山勢では環太平洋大が全体の23位、完走した中ではブービーの結果でした。22位の札幌学院大とは大差のついたレースでした。

納得できるレースではなかったかも知れませんが、皆さん一先ずお疲れさまでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする