最悪…

この間の騎乗があったので、今度こそは責任取ってまともな騎乗をしてくれるかと思ったんですが、最悪でしたね。
ユアグローリーは馬の能力的に厳しいかなと思えるのですが、ガルバナムは騎手によっては、結果も違ってくるんじゃないでしょうか。

とにかく一度、思い切りの良い騎乗ができる騎手でレースを試してほしいです。
このままだとガルバナムがかわいそうです。

ユアグローリー、11着

いや～、この結果は厳しいです。
ユアグローリー、このメンバーで掲示板にも上がれないのは、客観的にみて、中央競馬で走るには能力が足りないんだと思います。
悲しいし、残念ですが、これも現実です。

この時期に、この着順なので、この後、どうするんでしょう。
もう一戦させてくれるのか、それともここでファンド解散になるのか。
クラブのコメント更新を静かに待ちたいと思います。
今年も、毎年、胸が苦しくなるこの時期がやってきました…。

サーティーンスクエアドの23写真館

無事に出資が決まったので、サーティーンスクエアドの23の写真をアップしておきます。
以前の記事で「大分、当歳馬についても見慣れてきた」と書きましたが、こうして写真を並べてみても、当歳時の姿形から、その後の姿もある程度想像できるんだなと。


（23年5月白老F本場。生後約2カ月）


（24年3月白老FY）


（24年6月募集馬見学ツアー）

サーティーンスクエアドの23、プリッとした筋肉とマイルくらいまでが良さそうな寸の詰まった体型にイスラボニータ産駒らしさがあるかなぁと思います。
この躍動感ある雰囲気に、お母さんのサーティーンスクエアドの優等生な性格が加わってくれれば理想的なんですけど、そう思い通りにいくかは…。

とりあえず、あとは育成に移動してから、どう成長していくかですね。
それを関係者の一人として見守っていけるのもこの趣味の醍醐味なので、今年も思いっきり楽しんでいきたいと思います。