牧場見学に行ってきました。
出資が決まった1歳馬をいち早く見学できるのが、白老FY繋養馬の良いところです。
8月は北海道の観光シーズン最盛期で、人混み嫌いな我が家としては、最も行きたくない月なんで…。
今回、見学させていただいたのは、サーティーンスクエアドの23とサンタエヴィータの23の出資馬2頭プラス残口ありのG1募集馬も。
残口あり馬については出資馬ではないので、ブログには書きませんが、良いお馬さんだったので、無事に売れてほしいです。
さて、募集馬ツアー以来のサーティーンスクエアドの23です。
「サーティーンスクエアド産駒は、今までは優等生な仔が多かったですが、上とはちょっとタイプが違って、前進気勢が強いです。」
でもツアーの時は、人の多さに興奮してチャカチャカしている感じでしたが、この日は、その時に比べれば、落ち着きがありました。
大人しいタイプではないみたいですが、まあ、そこは父イスラボニータですから。
母のサーティーンスクエアドは米国の1700ダートで活躍した馬のようですが、この仔は「体型的にはマイルまで」とのこと。
今のところは芝馬っぽいかなぁと勝手に思っているんですが、血統背景的にはダートの可能性もありますかね。
イスラボニータ産駒はダートでも走っているので、どっちになっても不安がないのは良いところです。
見るからに健康そうで、スタッフの方にも「健康です!」とお墨付きをもらえました(ウ〇チも健康そうでした)。
このままスクスク育っていってほしいです。
馬名を考えるヒントがほしいので「サーティーンスクエアドって、どういう由来なんでしょうね」という話をしたのですが、「いや~、分からないんですよ」。
キリスト教文化圏では、13という数字は不吉と思われていそうなんですが、それの2乗ということで、「マイナスをプラスに変える!パワー!」的な意味があるのかなとか、妄想はいくらでもできるんですけどね。
出資が決まった1歳馬をいち早く見学できるのが、白老FY繋養馬の良いところです。
8月は北海道の観光シーズン最盛期で、人混み嫌いな我が家としては、最も行きたくない月なんで…。
今回、見学させていただいたのは、サーティーンスクエアドの23とサンタエヴィータの23の出資馬2頭プラス残口ありのG1募集馬も。
残口あり馬については出資馬ではないので、ブログには書きませんが、良いお馬さんだったので、無事に売れてほしいです。
さて、募集馬ツアー以来のサーティーンスクエアドの23です。
「サーティーンスクエアド産駒は、今までは優等生な仔が多かったですが、上とはちょっとタイプが違って、前進気勢が強いです。」
でもツアーの時は、人の多さに興奮してチャカチャカしている感じでしたが、この日は、その時に比べれば、落ち着きがありました。
大人しいタイプではないみたいですが、まあ、そこは父イスラボニータですから。
母のサーティーンスクエアドは米国の1700ダートで活躍した馬のようですが、この仔は「体型的にはマイルまで」とのこと。
今のところは芝馬っぽいかなぁと勝手に思っているんですが、血統背景的にはダートの可能性もありますかね。
イスラボニータ産駒はダートでも走っているので、どっちになっても不安がないのは良いところです。
見るからに健康そうで、スタッフの方にも「健康です!」とお墨付きをもらえました(ウ〇チも健康そうでした)。
このままスクスク育っていってほしいです。
馬名を考えるヒントがほしいので「サーティーンスクエアドって、どういう由来なんでしょうね」という話をしたのですが、「いや~、分からないんですよ」。
キリスト教文化圏では、13という数字は不吉と思われていそうなんですが、それの2乗ということで、「マイナスをプラスに変える!パワー!」的な意味があるのかなとか、妄想はいくらでもできるんですけどね。