本日
浅草は
東洋館に
いってきました。
仕事が休みになったので
昌美といっしょに
久方ぶりに殺陣のお師匠さんの
サムライ日本の
芸を観にいったのです。
観おわったあと
サムライ日本の花村先生と
同じく池島先生と
その知り合いの方たちとの
呑みに参加しました。
一件めをでて
二件め。
地下の
どこか昔の
早稲田大学の地下サークル室の
鬱蒼としたスラム的な感じを
すこしだけ彷彿させるような
雰囲気のところです。
さて
呑んでいると
トイレにいきたくなりました。
店内はものすごく狭く
まわりをみても
どう考えても
店の外にトイレはあるな
とおもい
トイレにいってきます
と店の外へでようとしたら
先にトイレにいっていた
球児さんという方が
ちょうどもどってきて
それなら
と
鍵をわたしてくれました。
なんだ?
とおもったら
トイレにいくのに
鍵が必要らしいのです。
そしてトイレの行き方をおしえてもらいました。
トイレに鍵をかけておくのも
珍しいな
とおもって
でていこうとすると
昌美が
先生もいっしょに行くって
と呼びかけていきました。
そこでもどって
池島先生と花村先生の
どっちの先生がいっしょに
行きたいのだろうと
おもっていたら
花村先生が
トイレの行き方をおしてくれました。
ひょっとして
花村先生が
トイレの行き方をおしえようと
呼び戻したのかとおもって
またでていこうとすると
お店のひとが私を引きとめて
トイレの行き方をおしえてくれました。
みんながみんな
私にトイレの行き方をおしえてくれます。
なんでそんなにおしえられるのか。
行き方はいたって単純で
お店をでて右に
突き当たって右にあるドアの中。
だいじょうぶです。
私は一人でトイレにいけます。
かくして一人でトイレにいきました。
すると
あとから
池島先生がはいってきました。
どうやら池島先生が
トイレにいっしょにいきたかったようでした。
しかしどうやってなかに。
鍵はひとつしかなかったはず。
とおもって聞いてみると
たまたまトイレの前に
他に鍵をもっているおじさんがいて
あけてくれたそうです。
そうかぁ
池島先生には悪いことをしたなぁ
と
おもいました。
浅草は
東洋館に
いってきました。
仕事が休みになったので
昌美といっしょに
久方ぶりに殺陣のお師匠さんの
サムライ日本の
芸を観にいったのです。
観おわったあと
サムライ日本の花村先生と
同じく池島先生と
その知り合いの方たちとの
呑みに参加しました。
一件めをでて
二件め。
地下の
どこか昔の
早稲田大学の地下サークル室の
鬱蒼としたスラム的な感じを
すこしだけ彷彿させるような
雰囲気のところです。
さて
呑んでいると
トイレにいきたくなりました。
店内はものすごく狭く
まわりをみても
どう考えても
店の外にトイレはあるな
とおもい
トイレにいってきます
と店の外へでようとしたら
先にトイレにいっていた
球児さんという方が
ちょうどもどってきて
それなら
と
鍵をわたしてくれました。
なんだ?
とおもったら
トイレにいくのに
鍵が必要らしいのです。
そしてトイレの行き方をおしえてもらいました。
トイレに鍵をかけておくのも
珍しいな
とおもって
でていこうとすると
昌美が
先生もいっしょに行くって
と呼びかけていきました。
そこでもどって
池島先生と花村先生の
どっちの先生がいっしょに
行きたいのだろうと
おもっていたら
花村先生が
トイレの行き方をおしてくれました。
ひょっとして
花村先生が
トイレの行き方をおしえようと
呼び戻したのかとおもって
またでていこうとすると
お店のひとが私を引きとめて
トイレの行き方をおしえてくれました。
みんながみんな
私にトイレの行き方をおしえてくれます。
なんでそんなにおしえられるのか。
行き方はいたって単純で
お店をでて右に
突き当たって右にあるドアの中。
だいじょうぶです。
私は一人でトイレにいけます。
かくして一人でトイレにいきました。
すると
あとから
池島先生がはいってきました。
どうやら池島先生が
トイレにいっしょにいきたかったようでした。
しかしどうやってなかに。
鍵はひとつしかなかったはず。
とおもって聞いてみると
たまたまトイレの前に
他に鍵をもっているおじさんがいて
あけてくれたそうです。
そうかぁ
池島先生には悪いことをしたなぁ
と
おもいました。