残暑メール

昨晩、就寝まえに、
タカちゃんから昌美宛に
メールで残暑お見舞いがきた。

昌美はすかさず

「タカちゃんから残暑お見舞いのメールきた」

と言い。
私は「そう」と答え、昌美はつづけざまに


「タカちゃんの返信さぁ。

こちらは元気でやってます。
いしこが救急車で運ばれたこと以外は

って送ったらどうかな？」


と言ってきた。

ということで、

「いま言ったの送りなよ」

と言ったら昌美は


「そのあとの文章どうしようか。

盲腸だったんだけどだいぶよくなった

っていれる？」


私としてはそんなことをしたらおもしろくないとおもって、


私「昌美、さっき言ったのだけでいいよ」

昌美「なんで？ちゃんと書いておかないと心配しちゃうよ」

私「いや、それじゃつまらない（ニヤリ）」

昌美「顔が悪魔みたいな笑顔になってるよ。鏡みてみな」

私「いいよ。見なくて。それよりそのままで。盲腸とかいらないから」

昌美「うーん、じゃあとりあえずそうするね」


私はヤッター！とおもった。
返信が愉しみだなぁ。


そのあとすぐにタカちゃんからの返信があったけど
予想通りの反応で

私は昌美にそれじゃあ次は明日の夜まで返信しないでほっておこう
と言ったら今度は完全にＮＧがでた。

まあ、いたしかたなし。

それも予想の範疇だ。

ということであとはつまらんので
昌美の好きなように返信させた。







追伸

本日の昼ご飯をもって
みとしさんのうどんがなくなった。
足掛け二週間、ほぼ毎日二人で食べた。
すごくおいしくて、すごく食べづらい、稲庭うどん。

みとしさん　　サンキューフォーエバーうどん☆いなにわ