なんだかあたふたと過ごした1日だった。昼頃には突然雨が降るし、夕方は観劇のために東京に行って1日があっというまに終わった。
放射線科の先生の話は丁寧に絵を付けて行われた。お医者さんは絵も描けないといけないいんですねえ。
あて始めたときの副作用が皮膚が描く乾いたり、かゆくなること。
のどの痛みや飲み込むとき苦労するかも知れないこと。そして終わってから何ヶ月かしてから咳や微熱が長引いたら、肺炎になるかも知れないこと、などが説明されたが、一番強調されたのは、絵でもしっかり塗られている真ん中の部分。ここは重ならないよう考察し、計画を立てるからというお話だった。やはり放射線は侮れない。
まあ、そういう説明内容は、あらかじめネットでの勉強で理解できることだったが、改めて思い知らされていたのは。「リンパを6個取っていますよね」とさらっと言われたことだった。重症なんだなあ・・・やっぱり・・・
ちょっとへこんだけど、だからこそしっかり治療はしなければ・・・
今回は病院に慣れるのに精一杯だったので、次回からはレストランで食事したり、屋上庭園で市内を眺めたり、図書室で本を読んだりして、新しい病院ライフを楽しみを見つけよう。
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放射線科の先生の話は丁寧に絵を付けて行われた。お医者さんは絵も描けないといけないいんですねえ。
あて始めたときの副作用が皮膚が描く乾いたり、かゆくなること。
のどの痛みや飲み込むとき苦労するかも知れないこと。そして終わってから何ヶ月かしてから咳や微熱が長引いたら、肺炎になるかも知れないこと、などが説明されたが、一番強調されたのは、絵でもしっかり塗られている真ん中の部分。ここは重ならないよう考察し、計画を立てるからというお話だった。やはり放射線は侮れない。
まあ、そういう説明内容は、あらかじめネットでの勉強で理解できることだったが、改めて思い知らされていたのは。「リンパを6個取っていますよね」とさらっと言われたことだった。重症なんだなあ・・・やっぱり・・・
ちょっとへこんだけど、だからこそしっかり治療はしなければ・・・
今回は病院に慣れるのに精一杯だったので、次回からはレストランで食事したり、屋上庭園で市内を眺めたり、図書室で本を読んだりして、新しい病院ライフを楽しみを見つけよう。
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がんセンターでは、できないそうです。
患者多いですからね。(^_^;)
毎日のことなので、近くの病院と思ってたのです。
近くにしてもらえそうで、よかったです。
皮膚が弱いので、不安なんですよね。
ケアしながら、がんばらないとです。