伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

ブログ引っ越しがうまく行かない

2022年07月24日 | 羽生結弦

 ずっと気が滅入っていて浮上不可能だった(T_T)

ブログを引っ越そうと思ったが、インポートに失敗して・・・

どうすればいいんだろう(T_T)

落ち込んでしまってどうすることも出来ない…

テレビは羽生結弦祭だというのになかなか気持ちが上を向かなくて… -

 

---- Toshlがメッセージを発表してくれた。

スポニチ紙面にも載っていた

↓ https://ameblo.jp/toshl-official/entry-12754435921.htm
羽生結弦様へのメッセージ

 

地方の壁で見られない羽生特集TBSの「バース・デイ」が見られるそうで、
リンクだけ貼っておこう

バース・デイ

https://tver.jp/series/sr0lu6alw6?utm_campaign=sr0lu6alw6&utm_medium=web_lp

関西はその時間、「住人十色」というのをやるのだ

そして 『緊急特番 #羽生結弦 感動をありがとう 〜終わりなき挑戦〜』

テレビ朝日 フィギュアスケート

https://twitter.com/figureskate5ch/status/1550684749038903296

 

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20220723-2406496/

羽生結弦の“素顔”深掘り「今、ある意味では浮気してるみたいなんです」

 

生放送ではなく、収録みたいだ…、一体いつの間に収録したんだろう?

会見からずっと忙しかったはずなのに…?

会見の時の緊張した面持ちからからずいぶんくだけた感じになってる…

 

 

☆今後のテレビ予定 サンデーLIVE 

テレビ朝日 Mr.サンデーSP フジテレビ

 

---

 

……羽生結弦記者会見の時の言葉を反芻するにつけ、
複雑な思いが沸き上がって来る。

 

試合の時のあの殺気だった羽生選手がもう見られないという寂しさととともに、

競技会へ戻るつもりはない、とあまりにもきっぱりとした発言、

競技を離れることに寂しさはまったく感じていない、というような発言。

よっぽど競技会での採点の理不尽さに(きっと)不満を抱えていたんだろう、

というか、不信感を抱いていたんだろう、とか。

ファンがいつもいつも感じていたことだから、

(羽生選手への採点が渋られている。低すぎる点がつけられてること)

本人はもっと感じていただろうし。

確かに羽生選手への採点は渋かった。

というより、ジャッジがでたらめ…とまでは言いたくないけど、

いい加減だった、正しく採点してくれていなかった…。

だから羽生選手はもう、採点される競技会に嫌気がさしたというか…。

ISUの大会に出る必要がなくなるのでサバサバしたというか。

もうそんなところにいつまでもいるつもりはない、と引導を渡したという感じ。

きっぱりと縁を切ったというか。 そんな感じの口ぶりだった。

「このステージにいつまでもいる必要はない」というのも、

「自分の理想とするフィギュアを追い求めるのは競技会でなくても出来る」

というのも、

競技を完全に見限ったとても強い言葉だったので

よっぽどの決意だったんだと今さらながら震えるような気持になったのだ。

よっぽどの覚悟であれらの言葉を言い放ったに違いない。と。

同時に、負けず嫌いの羽生選手らしく、

彼ら(ISU)のやりたい放題の採点なんかに従うもんか、

という宣言のようにも聞こえた。

まあ…これは自分の勝手な解釈なので、

本人はどう思ってたかは分からないけれども。。

いずれにしても、会見をはじめに聞いた時は、

競技会でもう見られないことが、寂しいと思うばかりだったが、

一方であの組織から解放されて良かったという気持ちもある。

二つの気持ちの間で当分、揺れ動いているかもしれない…

 

 

↓表紙が発表された謎写真集

いい感じ

羽生結弦写真集 ENDLESS DREAM-果てなき夢ー(仮題)

 2021-2022シーズン最新フォト満載!(仮題) 2,750円 2022年07月28日頃 廣済堂出版 

 


 

↓田中カメラマンのフォトブックも 羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2021-2022 3,300円 2022年08月08日頃


 


羽生結弦、引退の理由

2022年07月22日 | 羽生結弦

テレビのインタビューは出来る限り録画していたつもりだったが

報道ステーションを録画し損ねていた(>_<)

くすん

 

スポーツ紙をたくさん買い込んだが、日刊は買わなかった(^^

 

---

 

羽生結弦本人は、引退という言葉が好きではないということだが、

競技生活からの引退であることは確かだ。

それが上のステージに上がるためのステップだとしても。。

 

前の記事と重なるけれど、

なぜ競技から身を引く決意をしたか、 そして競技に出るつもりはないのか。

 

それは 「取るべきものは取った、そこへの評価はもう求めなくなってしまった」

と説明している。

 

「このステージにいつまでもいる必要はないと思った」とも。

 

「自分の理想とするフィギュアを追い求めるのは競技会でなくても出来る、

むしろ競技会でない方が沢山の人に見てもらえるのではないか」

 

それはジャッジに向けての演技より、

見てくれる観客やファンの方が彼の演技に感動したり、心に残したり、

つまり観客の方が正しく評価してくれるからではないかな、という気がした。

 

「このステージにいつまでもいる必要はない」

つまりジャッジが評価する演技だけがすべてではないことを知ったからではないか。

 

「理想としているフィギュアスケート を追い求めるのは 競技会でなくてもできる」

と気づいたからでは?。

 

 

 

NEWS ZEROで有働さんのインタビューにて、

2015年の演技(SEIMEIのことだろう)でPCSをほぼ満点を取っている。

 

それからは常に「今が一番うまい」と本人は思っているのに、

そしてそのころから表現面も、

スケート技術も(つまりPCS項目を)頑張って来たのに、評価は下がることの方が多かった」

「自分が努力して来た点と乖離してしまう」 と。

 

それはファンも常々感じて来たことだ。

羽生結弦の演技は2015年のころより、明らかに上手になっているのに、

PCS項目はあの頃よりもむしろ下がっていった。

 

本人もそれを知っていて、苦しんでいたに違いない。

やってきたことが得点に反映されない。 ジャッジが正当に評価してくれない。

というか、不正とまでは言いたくないが、 ジャッジがまともに機能していない。

高難度ジャンプさえ成功させれば自動的にPCSが吊り上がっていく。

そのような審判に見ている我々すら不審を感じていたのだから、

選手本人はもっと変だと思っていたはず。

 

「努力している方向が間違っているのかな、とか、

本当に頑張れていないのかなとか、 いろんなことを考えて競技をして来ました」

 

思うような得点が出ずに苦しんでいたはず。

 

「このステージにいつまでもいる必要はない」

 

というのは、

ジャッジに向けて演技するという事に対して見切りをつけたということだろう。

 

観客の反応の方が正直に、良いと思う演技には喝采で答えてくれる。

ファンの反応の方が正しい評価をしてくれる。 よいという大勢の人がいる。

 

だからもう、正当に評価してくれない競技より、 競技に見切りをつけ、

彼のスケートの良さを分かってくれる人たちに見てもらう方を選んだのではないかと。

もうジャッジの評価で苦しむ必要はない。

評価するのは観客であって、 そのために常に努力し、

よりよい演技を追求しつづけ、鍛錬を怠らない。

 

そのことは観客の反応にダイレクトに現れる。

常に進化し続けていれば観客は必ず良い反応を返してくれる。

だからこれからも努力する、全力で頑張る、 と言っていたのだと思った。

あれほど勝ちに拘り、勝つことが大好きで、

いつも勝ちたいと言っていた人なのに、勝負の世界に見切りをつけた。

正当な評価さえしてくれていれば… 羽生選手から見切られることもなかったろうに。。

 

 

写真 矢口亨(スポーツ報知写真部)より

https://twitter.com/yaguchi_toru

 

まだまだ興奮している。

 

でも、これからはブログ引っ越しを頑張らなければ…。

 

↓これは? 羽生結弦 世界初4A公認記念グッズ

「9歳の僕と王様のジャンプ」

https://raffinee-shop.com/

 

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1426002.html

プロ転向した羽生結弦選手の4回転アクセルを記念したグッズが発売決定!

記念切手やポスターなどがセットになった3種が登場

((((;゚Д゚)))) なんかまた来た… 高いけどいいやつ(>_<)

 


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羽生結弦、プロ転向へ

2022年07月19日 | 羽生結弦



京都はすごい雨が降り、少し怖かったが大丈夫だった。
一日そわそわして何も手につかない。
なかなかハードな時間を過ごした。
・・・・・


よんちゃんTVで羽生結弦の記者会見の生中継を見ていたが、
途中で切れてしまった。
それで羽生ファンブログのアベマ生配信を途中から見た。


少し緊張していたようだが、いつものように、質問に要領よく答えていく。
羽生さんはいつもの羽生さんだった。

 





写真は報知さんより
https://twitter.com/SportsHochi/status/1549313487087620097



プロアスリートになるという事で、
引退という言葉は好きではないと言っていたが、
競技からの引退ということで間違いないだろう。


・競技会へ戻るつもりはまったくない。
(未練はなさそうだった)

彼は取るものはもう取っているから、競技に出たいと思わなくなったのだろう。
競技ではやり残したことはないのだと思う。


・北京オリンピックのあとに(引退を)考えた。

・4回転半はこれからも追及していく。


ちょっと引っかかったのがプロアスリートという言葉で、
プロに転向するのは分かるが、プロでもアスリートだという。
(内村さん的な?)

そういう活動をする場はあるのだろうか、ということだ。

詳しくはまだ言えないと言っていたが、
プロとして活動するという事は、アイスショーだと思うのだが。
それにしては4回転アクセルをこれからも練習して跳びたい(降りたい)、と。
アイスショーで4回転半を見せたいという事なのだろうか?

もしかしたら、羽生結弦自身が新しい形のショーを立ち上げるとか。
だからまだきちんと言えるまでには詰めていないということかな。

 

 



競技に戻るつもりはなさそうだから、
羽生結弦の競技プロはもう見られないと思うと、寂しい気がする。
けれど、本人はワクワクしている、と。
これからも努力を続ける、と。

羽生さん自身がそうなのなら、それでいい。
羽生さんをこれからも見られる機会があると思い、
これからも見続けるまでだ。

 

 



競技や試合のプロでは彼の思い描く理想のスケートが出来ない、ということかなと。
試合ではルールがあり、それに即して演技しなければならない。
羽生さんの理想とするフィギュアスケートはその中にはもうないという事だろう。

はっきりとした言い方ではなかったが、
今の4回転を重視した競技プロには魅力を感じていないというか、
自分のやりたいことではない、と思っているというか。
多種4回転で競うことに限界を感じたのかもしれない。
(推測ですが)
ファンタジー・オン・アイスでは素晴らしい4回転トウループを跳んでいたので、
個人的には、勿体ない気が今でもするのだが。


一段高いステージに上がる、という風な言い方をしていたように思うが、
ファンタジー・オン・アイスで見せたような、
縛りのない、自由な演技を目指しているのかもしれない。


いずれにしても稀代のスケーターであり、不世出の選手であり、
絶大な人気と実力を誇った魅力の尽きない選手だった。
こんな選手はもう二度と出て来ないだろう(断言)。
プロアスリートになってもこれからも応援させていただくからね。


所属のANAさんより─

ANA旅のつぶやき【公式】
https://twitter.com/ANA_travel_info/status/1549320207595761665








NHK杯や全日本フィギュアではもう、羽生さんを見ることは出来ない。
そう思うと、何だか試合を見る気がしなくなってしまった…。

ずいぶん、魅力のないフィギュアスケートになってしまうなあ、と。
それが寂しい。


【詳報】羽生結弦、第一線を退く意向 記者会見で表明
https://youtu.be/9397PfGsdMc
KyodoNews




【ノーカット版】羽生結弦が現役引退を表明 プロ転向へ(約1時間)
https://youtu.be/9AO5OcdvYO0





ファンタジー・オン・アイス2022 神々の饗宴 
(ワールド・フィギュアスケート別冊)
2,200円
2022年09月01日頃


 




YUZU'LL BE BACK IV 羽生結弦写真集2021~2022
2,860円


 



羽生結弦 2021-2022 写真集
3,850円
2022年07月


 





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羽生結弦写真集 ENDLESS DREAM-果てなき夢ー(仮題)
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廣済堂出版


 


決意表明?内村航平と羽生結弦

2022年07月18日 | 羽生結弦



どきどき…
なんか大ごとに…💦


スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/07/18/kiji/20220718s00079000332000c.html
羽生結弦が19日午後5時から会見「決意表明の場」発言に世界が注目

18日、羽生をマネジメントする「team Sirius」が発表。
リリースでは「決意表明の場」と説明している。

毎日
https://mainichi.jp/articles/20220718/k00/00m/050/103000c
羽生結弦、19日に「決意表明」 都内ホテルで記者会見

 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27)=ANA=が19日、
東京都内のホテルで記者会見を行う。
所属マネジメント会社が18日に発表し、「決意表明の場」としている。

日刊
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ce7bae01573dfb25e2d55ade0ab22084e5b7e4
【フィギュア】羽生結弦、19日午後5時から「決意表明」の記者会見 
生の声で進退報告へ

読売
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2a865b736273e3f00892e7a029c4e2302cf059
羽生結弦、19日夕に「決意表明の場」…都内で記者会見へ


「決意表明」というのが気になる…仰々しいし…
こんなことは今まで聞いたことがないし…
詮索してもしょうがない
待つだけだけど…



夕方5時からどこか、テレビでライブ中継してくれるかな
羽生結弦の言葉をノーカットで。
一言一句を聞きたいな…。
本人自身の言葉で語ってくれるのは喜ばしいことだから。。



とりあえず、書いておいたものを上げてみる─



-------------------






「Number1055」に内村航平さんと富田洋之さんの対談が載っており、
羽生結弦選手についても語っているということだったので、買ってみた。
プロレス特集だったけど(;^ω^)




対談は4ページのみだが(プロレス大特集に比べ(;^_^A少ない)
内村航平同様、富田さんもかなり好きだったので、
二人の対談がなかなか興味深かった。

富田さんが、内村航平が出て来た時、
「初めて見たのは高校生の時で、動きが洗練されていて、
すごくいい子が出て来たなというのが第一印象だった。
あれよあれよという間に代表まで上がってきて、うれしかったな」
と。


いい先輩だと思った。
こんな風に評価してくれる先輩は貴重な存在だ。


インタビュアーが、
─他競技の選手から共通点を感じたことはありますか?

という質問に、
富田さんはイチローを上げ、
内村さんは羽生君、というのだ。

─「他の採点競技の選手の話を聞くと、共通する部分を感じます。
採点される側ではあるけれど、結局は自分の演技が一番大事だし、
練習したことを出し切ることが重要。
フィギュアスケートの羽生君も同じようなことを言っていて、
そこは一緒だなと。」

富田さんが、それに続けて、

「羽生選手はシンプルに考えているんだろうな。
自分がコントロールできることに集中しながら、
周りのことも見えている。
どう見られているのか、
どう見せていけばいいかまで意識しているように見える。」
と。

富田さんがここまで羽生選手について語っているのを聞くのが初めてなので、
すごくうれしい。
羽生選手の目指すところをちゃんと理解してくれているからだ。



内村さん─
「羽生君のクワッドアクセルを、実は繰り返し動画で見ています。
彼のジャンプは他の選手よりも回転がちょっと速くて、
着氷する前に一瞬パッと止まるように見える。
体操選手にしかできない見方かもしれないけど、
そういう見せ方をしていると思うんですよ。
僕も鉄棒の降り技で、
早く回転を終えて一瞬止まったように見せることにこだわっている。」


内村さんがずっと羽生選手に注目してくれていたのもうれしいし、
繰り返し4Aを見ていて、
そしてそれを研究?もしているようで、そのこともうれしい。

内村さんは羽生選手と(自分の演技に)共通点があると考えているようだ。
羽生選手のジャンプの特徴まで把握してる。

着氷する前に一瞬止まる、というのはジャンプの流れのことだろう


富田さん─

「確かに。
回転の鋭さはもちろん目が行くけど、
ジャンプの「納め方」が人とは違うよね。
その後にどう滑るか、どう見せるかを含めてジャンプしている。
ジャンプの入り方も、細部までこだわって演技しているのが分かるし、
それがファンの気持ちを鷲づかみする演技になるんだろうな。」

この話からすると、富田さんも羽生選手の演技を見ているようだ。
それだけでうれしい。
その上、羽生選手の演技の特徴である、
ジャンプをプログラムの流れの一つとして跳ぶということまで
理解しているのが驚き。
富田さん、さすが(T_T)


演技を「作品」「絵画」と言って、体操競技を芸術に例えた真意を聞かれ、

富田さん─

「一つ一つの技を演じるというよりも、
開始から着地まで全ての動きが一つのまとまりとなる表現を追い求めていたので
(中略)
得点はひとつの評価ではあるんですけど、
「キレイ」とか「重力がないみたい」とかいろんな視点からの感想という
評価を聞けたときの方がうれしかったですね。」

内村さんは─

「演技中、どの場面を写真に切り取られても「絵」として成り立っていることが
大事だと思います」
と。


まるで羽生選手の演技を見た時のことみたい。
内村さんの体操も姿勢が美しく、開始から着地までがきれいだったが、
羽生選手の演技もどこを切り取っても絵になる。


持って生まれたスタイルの良さ美しさがまずあって、
ジャンプは飛び方から着氷までが美しく、スピンに工夫があり、
体の使い方から指先までに神経が行き届いていて、どこを見ても絵になる。

カメラマンが競って羽生選手を撮りたがるのも自然なことだろう。
写真集の多さを見ても分かるし、絵になって美しいから、写真集も売れる。

そして全体として演技(プログラム)が一つの作品として成り立っている。
まるで一つの物語を見た時のように。
それは競技プロでもショープロでも。





どちらのフィールドなのだろうか。。
落ち着かない1日になりそう…


どのような決意であろうと、心して受け入れるのみですが…。
(本人ももしかして迷っていたのかも…)
ファンとも言えない端くれだけど、1ファンとして片隅から今まで通り、
これからもずっと彼を追い続け、見守り続けることは変わらない…





みやかわくんのデレ話。リピート用

サブストファー・ミヤン
https://twitcasting.tv/_mykwkn_/movie/738002824
おはよ





↓「ワールドフィギュアスケート」のファンタジー特集、ということだけど…、
信用できるのかなあ?

ファンタジー・オン・アイス2022 神々の饗宴 
(ワールド・フィギュアスケート別冊)
2,200円
2022年09月01日頃



 




羽生結弦 2021-2022 写真集
3,850円
2022年07月








 




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FaOI羽生結弦の思い出など

2022年07月17日 | 羽生結弦
16日の祇園祭・宵山には30万人の人出があったそうで( ゚Д゚)
コロナが怖いので行かず、山鉾巡行もテレビで見た。
KBS京都とNHKをザッピングしながら(;^ω^)。
どちらかと言えば京都テレビの方が淡々と巡行を映していて良かったかな。

昨日の夜からヘリコプターの音がうるさかったが、
きっと宵山や巡行を取材していたのだろう。




---





7月16日、音楽の日という番組で4時過ぎから
KAT-TUNのReal Faceが流れた。
本家が歌うのを聴いて羽生結弦選手のFaOI名古屋公演
Real Faceを思い出した。

そうそう、そんな感じだったなあと。
歌詞は全部は覚えてなくて、
現地ではリンク上の羽生選手に集中して見ているから、
曲の方は全然聞いていなかった(>_<)。
あんな歌詞だったのか、と今さら。
現地でも字幕で歌詞をつけて欲しかったな、とか。


ナミダ・ナゲキ 未来へのステップ─という歌詞…
現地では全然分からなかった

KAT-TUNを録画しておけば良かったなあ・・・






始めてファンタジー・オン・アイスへ行ったのは2017年だった。
神戸公演へ羽生結弦選手が目当てで見に行った。

その時はバラード第1番を大トリで演じていた。
連続ジャンプの最初でつまづいたが、
すぐに何とかセカンドにつなげたのを覚えている。

その時負けず嫌いだなと思ったことも覚えている。


2017年は平昌オリンピックのシーズンだった。
羽生選手はショートプログラムをバラ1にすることを発表していた。
4回転ループを構成に入れていた。

アイスショーでループを降りて完成させておき、
試合が始まると4回転ルッツの成功に専念したいからだと思った。

その時の羽生選手は滾っていた。
もちろん遠くからで表情は今と同じく見えない。
それでも平昌へ向けて、並々ならぬ闘志を燃やしているのを肌で感じた。

平昌五輪はそれほど羽生選手にとって、
何としてでも勝ち取らねばならないタイトルだったのだろう。
アイスショーでさえ、真剣勝負の舞台に変えてしまう羽生選手に
空恐ろしさを感じたものだ。




テレビで見ていた羽生選手には始め、思い入れはそれほどなくて、
2015年のSEIMEIの時も、
スケーターとしてすごい選手だと思っていただけだったと思う。
ミーハーとしてではなく、選手として見ていた。
冬場だけ見る茶の間の簡単な上からの見方だったのだ。

思っていた「だけ」だとしてもテレビでフィギュアスケートを見る時は、
羽生選手にフォーカスして見ていたことは間違いない。



それが、SEIMEIの次のシーズン、2016-17シーズン。
羽生選手は「ホープ・アンド・レガシー」を滑った。
それが多分きっかけだったように思う。

「ホープ・アンド・レガシー」は難度が高かっただけではなく、こよなく美しかった。
そしてそのシーズンのエキシビション「ノッテステラータ」の美しさ、
大胆に背中を開けた衣装も含めて
その美しさには我を忘れるほどで…

その時初めて羽生選手の姿の美しさに気がついた(遅すぎる…?)。
それから雑誌を買ったりして羽生選手を追うようになり
アイスショーへも行くようになった。


始めてみたファンタジー・オン・アイスでのバラ1も佇む姿は美しかった。

2015年SEIMEIのころはもともとのカッコよさはあったかもしれない。
でもその次のシーズンからは美しさが加わった(自分の中で)



それからは羽生選手は美しさをずっと更新し続けている…


平昌五輪のバラ1もSEIMEIも美しかったし
翌年のFaOI2018、春よ来いも美しかった。
神戸公演で見た時は照明の関係もあって真っ白に見えた。
悲劇的な感じもしたが、文字通り発光していた。。

そしてFaOI2019にも神戸公演へ行った。
クリスタルメモリーズの美しさ…、Y字バランスの美しさ、
白い衣装が良く似合っていて美しかった。

マスカレイドも…ツイズル、スピンの美しさ、
体のラインの美しさに見とれた。
いつの間にか羽生選手の美しさにのめり込んでいた。








今回のFaOI2022のレゾンも激しく動き、
大胆なポーズを取っていても苦悩を表現していても、
そこかしこに美しさが隠し切れない。
ひらひらした衣装の翻る美しさやスタイルの良さに
艶やかさが加わっているように思える。
現地で見た時はただただカッコいいが優っていたようにも思うが…。
こんなに美しさを保ち、そして更新し続けているスケーターなんて、
いやアイドルでもなかなかいないなあ…、と。







宣材でヘアメイクをいろいろいじったりあれこれ手を加えているのを
目にするが、
よけいなことをするなあと。
試合や演技中の羽生選手が一番美しい。ありのままが一番美しいのに。
羽生選手自身でヘアアレンジをしたものの方が断然美しい。
演技中が一番美しいなんてやっぱり素が美しいからだ





#羽生結弦の2次元みを語れ

がトレンド入り 1万件以上のツイート( ゚Д゚)
祇園祭の効果かKBS京都も・・・




みやかわくんのデレ話を何度でもリンク

サブストファー・ミヤン
https://twitcasting.tv/_mykwkn_/movie/738002824
おはよ




第3弾 西川 COOL SLEEP キャンペーン
西川COOL SLEEP2022 西川公式オンラインショップ限定企画
https://shop.nishikawa1566.com/shop/pages/campaign.aspx?utm_source=mm220714_12&utm_medium=email&utm_campaign=coolcp&utm_content=banner01&%7B=click_rate=%7D

【販売開始】
2022年7月14日(木) 昼12:00~
※オリジナルクリアファイルがなくなり次第終了
【販売終了】
~7月24日(日) 23:59まで



焦って子供用のマスクを注文してしまった
まあ…姪の子供に上げよう(;^ω^)





↓オリコン1位、品切れしてたのに…
重版される。すごい人気

YUZU'LL BE BACK IV 羽生結弦写真集2021~2022
2,860円



羽生結弦 2021-2022 写真集
3,850円
2022年07月









羽生結弦写真集 ENDLESS DREAM-果てなき夢ー(仮題)
 2021-2022シーズン最新フォト満載!(仮題)
2,750円
2022年07月28日頃
廣済堂出版

謎写真集Regrowthを発売した廣済堂出版から第2弾が発売
こちらは期待





☆羽生結弦展2022☆

新潟伊勢丹7月6日~7月18日
JR名古屋タカシマヤ7月27日~8月8日
大阪高島屋8月10日~8月22日

雑貨温泉(グッズ)
https://zakkaonsen.stores.jp/?category_id=623bd1217d1161701460cdd5

https://www.jr-takashimaya.co.jp/topics/10f/220517-yuzuru.html
EXHIBITION HALL
10階催会場
羽生結弦展2022
JR名古屋タカシマヤ
■7月27日(水)→8月8日(月)
■10階 特設会場
■入場時間:午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)
■入場無料
※8月1日(月)および最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)

https://art-ap.passes.jp/user/e/hanyu_yuzuru2022_nagoya

大阪高島屋
■8月10日(水)→22日(月)
■大阪高島屋 7階グランドホール
■入場時間:午前10時~午後6時30分(午後7時閉場)
※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)

https://www.takashimaya.co.jp/store/special/hanyu_yuzuru2022/

オンライン予約
https://art-ap.passes.jp/user/e/hanyu_yuzuru2022_osaka

羽生結弦展は行けないかもしれないなあ…




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