どきどき…
なんか大ごとに…💦
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/07/18/kiji/20220718s00079000332000c.html
羽生結弦が19日午後5時から会見「決意表明の場」発言に世界が注目
18日、羽生をマネジメントする「team Sirius」が発表。
リリースでは「決意表明の場」と説明している。
毎日
https://mainichi.jp/articles/20220718/k00/00m/050/103000c
羽生結弦、19日に「決意表明」 都内ホテルで記者会見
フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27)=ANA=が19日、
東京都内のホテルで記者会見を行う。
所属マネジメント会社が18日に発表し、「決意表明の場」としている。
日刊
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ce7bae01573dfb25e2d55ade0ab22084e5b7e4
【フィギュア】羽生結弦、19日午後5時から「決意表明」の記者会見
生の声で進退報告へ
読売
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2a865b736273e3f00892e7a029c4e2302cf059
羽生結弦、19日夕に「決意表明の場」…都内で記者会見へ
「決意表明」というのが気になる…仰々しいし…
こんなことは今まで聞いたことがないし…
詮索してもしょうがない
待つだけだけど…
夕方5時からどこか、テレビでライブ中継してくれるかな
羽生結弦の言葉をノーカットで。
一言一句を聞きたいな…。
本人自身の言葉で語ってくれるのは喜ばしいことだから。。
とりあえず、書いておいたものを上げてみる─
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「Number1055」に内村航平さんと富田洋之さんの対談が載っており、
羽生結弦選手についても語っているということだったので、買ってみた。
プロレス特集だったけど(;^ω^)
対談は4ページのみだが(プロレス大特集に比べ(;^_^A少ない)
内村航平同様、富田さんもかなり好きだったので、
二人の対談がなかなか興味深かった。
富田さんが、内村航平が出て来た時、
「初めて見たのは高校生の時で、動きが洗練されていて、
すごくいい子が出て来たなというのが第一印象だった。
あれよあれよという間に代表まで上がってきて、うれしかったな」
と。
いい先輩だと思った。
こんな風に評価してくれる先輩は貴重な存在だ。
インタビュアーが、
─他競技の選手から共通点を感じたことはありますか?
という質問に、
富田さんはイチローを上げ、
内村さんは羽生君、というのだ。
─「他の採点競技の選手の話を聞くと、共通する部分を感じます。
採点される側ではあるけれど、結局は自分の演技が一番大事だし、
練習したことを出し切ることが重要。
フィギュアスケートの羽生君も同じようなことを言っていて、
そこは一緒だなと。」
富田さんが、それに続けて、
「羽生選手はシンプルに考えているんだろうな。
自分がコントロールできることに集中しながら、
周りのことも見えている。
どう見られているのか、
どう見せていけばいいかまで意識しているように見える。」
と。
富田さんがここまで羽生選手について語っているのを聞くのが初めてなので、
すごくうれしい。
羽生選手の目指すところをちゃんと理解してくれているからだ。
内村さん─
「羽生君のクワッドアクセルを、実は繰り返し動画で見ています。
彼のジャンプは他の選手よりも回転がちょっと速くて、
着氷する前に一瞬パッと止まるように見える。
体操選手にしかできない見方かもしれないけど、
そういう見せ方をしていると思うんですよ。
僕も鉄棒の降り技で、
早く回転を終えて一瞬止まったように見せることにこだわっている。」
内村さんがずっと羽生選手に注目してくれていたのもうれしいし、
繰り返し4Aを見ていて、
そしてそれを研究?もしているようで、そのこともうれしい。
内村さんは羽生選手と(自分の演技に)共通点があると考えているようだ。
羽生選手のジャンプの特徴まで把握してる。
着氷する前に一瞬止まる、というのはジャンプの流れのことだろう
富田さん─
「確かに。
回転の鋭さはもちろん目が行くけど、
ジャンプの「納め方」が人とは違うよね。
その後にどう滑るか、どう見せるかを含めてジャンプしている。
ジャンプの入り方も、細部までこだわって演技しているのが分かるし、
それがファンの気持ちを鷲づかみする演技になるんだろうな。」
この話からすると、富田さんも羽生選手の演技を見ているようだ。
それだけでうれしい。
その上、羽生選手の演技の特徴である、
ジャンプをプログラムの流れの一つとして跳ぶということまで
理解しているのが驚き。
富田さん、さすが(T_T)
演技を「作品」「絵画」と言って、体操競技を芸術に例えた真意を聞かれ、
富田さん─
「一つ一つの技を演じるというよりも、
開始から着地まで全ての動きが一つのまとまりとなる表現を追い求めていたので
(中略)
得点はひとつの評価ではあるんですけど、
「キレイ」とか「重力がないみたい」とかいろんな視点からの感想という
評価を聞けたときの方がうれしかったですね。」
内村さんは─
「演技中、どの場面を写真に切り取られても「絵」として成り立っていることが
大事だと思います」
と。
まるで羽生選手の演技を見た時のことみたい。
内村さんの体操も姿勢が美しく、開始から着地までがきれいだったが、
羽生選手の演技もどこを切り取っても絵になる。
持って生まれたスタイルの良さ美しさがまずあって、
ジャンプは飛び方から着氷までが美しく、スピンに工夫があり、
体の使い方から指先までに神経が行き届いていて、どこを見ても絵になる。
カメラマンが競って羽生選手を撮りたがるのも自然なことだろう。
写真集の多さを見ても分かるし、絵になって美しいから、写真集も売れる。
そして全体として演技(プログラム)が一つの作品として成り立っている。
まるで一つの物語を見た時のように。
それは競技プロでもショープロでも。
どちらのフィールドなのだろうか。。
落ち着かない1日になりそう…
どのような決意であろうと、心して受け入れるのみですが…。
(本人ももしかして迷っていたのかも…)
ファンとも言えない端くれだけど、1ファンとして片隅から今まで通り、
これからもずっと彼を追い続け、見守り続けることは変わらない…
みやかわくんのデレ話。リピート用
サブストファー・ミヤン
https://twitcasting.tv/_mykwkn_/movie/738002824
おはよ
↓「ワールドフィギュアスケート」のファンタジー特集、ということだけど…、
信用できるのかなあ?
ファンタジー・オン・アイス2022 神々の饗宴
(ワールド・フィギュアスケート別冊)
2,200円
2022年09月01日頃
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羽生結弦 2021-2022 写真集
3,850円
2022年07月
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