伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

スポプリやってみた

2022年07月28日 | 羽生結弦
ブログの引っ越し中・・・だけど、
記事を新しい引っ越し先にインポートすると、
全部文字化けしてしまってた(T_T)(号泣)

文字コードが間違っているということだが、
何度どのような方法で試してみても直らない。
諦めて、そのまま文字化けしたままインポートすることにした(T_T)

カテゴリーまで文字化けしていて、どのカテゴリーなのかが分からない。
期限がもうないので、期限までにインポートを終わらせ、
あとはゆっくり直していくことにする涙


しばらく見苦しいページになるが、ご容赦を(T_T)。





さて、ちょっと前話題になっていたスポプリというものを、
コンビニで報知とデイリーを買うついでにやってみた。

やり方はまったく分からなかったけど、
スポニチのツイをスマホに登録しておいて、その通りにしてみたら、
スポニチ羽生結弦の号外を印刷できたのだ。






焦って3枚だけ普通紙でプリントしたが、
期限がないらしいので、また次の時にもう少しプリンとしようと思う。
全部で10枚くらいの種類があるらしいので。


スポニチ面担さん
https://twitter.com/Sponichi_Editor/status/1549584958326722561




1枚250円だからそれほど安くはないけれど、
それでもスポーツ紙よりはいい紙質だし、
スポーツ紙とは違い羽生結弦オンリーなので
これも悪くないかなと思った。




Number PLUSで羽生特集が発売される、通常版と限定版と( ゚Д゚)

8月18日発売!
Number PLUS「Number特別編集 永久保存版 羽生結弦《通常版》」
(Sports Graphic Number PLUS)

https://www.amazon.co.jp/dp/4160082637/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=Number+PLUS%E3%80%8CNumber%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%B7%A8%E9%9B%86+%E6%B0%B8%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%AD%98%E7%89%88+%E7%BE%BD%E7%94%9F%E7%B5%90%E5%BC%A6%E3%80%8D+%28Sports+Graphic+Number+PLUS%28%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%29%29&qid=1658780478&s=books&sr=1-1

Number PLUS「Number特別編集 永久保存版 羽生結弦
【特別表紙バージョン 限定版】※《通常版》と違うのは表紙のみになります」
(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
ムック – 2022/8/18

売り切れ中




羽生ファンが表紙に狂喜乱舞していたけど、古い写真だ…
このころ、自分は羽生選手のことをあまり知らなくて、ハマっていなかったので
ピンと来ない写真なんだ…新しいのが良かった…



貝塚太一というカメラマンが見た北京オリンピックの羽生結弦↓

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220727/k00/00m/050/095000c
figure-eye
羽生結弦さん、王者がリンクサイドで見せたもう一つの背中

「あの背中にすべてがある」。
締め切りが迫る中、祈るような気持ちで完成を待った。
転倒後すぐに起き上がり両手を広げた。王者の背中だった。
この背中とリンクを出てから氷を額につけた背中が脳裏で重なった瞬間、
涙があふれてきた。

羽生選手を撮影していると、いつも心に浮かぶ言葉がある。
「神は細部に宿る」。



貝塚さんをはじめ、カメラマンさんには特有の芸術的感性がある。
羽生結弦を撮る時、誰もが羽生に対峙できるカメラマンでいたい、と言う。

カメラマンをも真剣勝負の舞台に引きずり出す羽生結弦という存在。
誰もが撮りたいと思わせる素材、存在なのだと思う。
何といってもどこを切り取っても絵になる。。


デイリーの連載には振付師の宮本賢二氏の連載が
(紙面にも載ってる)



アイスショーでも常に一生懸命に取り組んでいると。

 「いつもにこにこしているけど、スイッチが入った瞬間、
自分の演技に集中して、完璧以上のものを求めるんです。

ずっと集中して、精神力がすごいな、と思いながら見ていました。

ジャンプ一つ、4回転を飛ぶためにずっとウオーミングアップをして、
イメージトレーニングをしているんです。
みんな、本当にすごいという話をしていました」



羽生選手がアイスショーでもいつも全力投球、なのは
ショーを見ていれば分かるけど、
だからアイスショーでも
羽生選手の演技前には試合のような緊張感が漂ってる。
ショーでも緊張感があるのが彼のいいところ。
これからもそのような演技を追求していくのに違いない。




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 2021-2022シーズン最新フォト満載!(仮題)
2,750円
2022年07月28日頃
廣済堂出版




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2022年08月08日頃



ファンタジー・オン・アイス2022 神々の饗宴
 (ワールド・フィギュアスケート別冊)
2,200円
2022年09月01日頃



羽生結弦
世界初4A公認記念グッズ「9歳の僕と王様のジャンプ」





https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1426002.html
プロ転向した羽生結弦選手の4回転アクセルを記念したグッズが発売決定!
記念切手やポスターなどがセットになった3種が登場



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