遅咲きアスリートのひとりごと

39歳から本格的に練習を開始し、40歳からレースに参戦した遅咲きアスリートです。元気印を配信してます。

ひたむきな情熱!

2007-06-20 22:04:39 | メンタル
今日のひとりごとではジムでよく会う女性から頂いたメッセージを紹介したいと思います。
私の平日の練習は基本的にジムが中心です。
でも今日はトレッドミル(ランニングマシン)での練習をやめてジムを起点として外ランを実施しました。

そしてその女性がジムに向かう途中で、私がランニングしているのを見てくれていたのです。
ランニングを終えてプールに向かう途中にばったりと会い、そしてその女性はこう言ってくれたのです。

「あなたのランニング姿を拝見して感心してたの。本当にランニングを楽しんでいるように見えたの。。ジムの中でも幾度となく拝見しているけど、”ひたむきな情熱を持ってる人の姿を見られるだけでこのジムに足を運ぶ価値があるの。
これからも私に元気を分けてね」と。。!

既にご主人を亡くされておられる方ですが、その方からの心温まるメッセージをいただけた私は感無量でした。

生涯スポーツとして位置付けた”トライアスロン”

”このスポーツに出会えて幸せ”だと再確認出来た日となりました。

今日の写真:昨年のカーフマンより(手前が私。向こう側は平○さん)
今日の練習:外ラン90分 スイム1200m