TPPに参加する影響で、財布の中は1000円しかないよ。
どうしてくれるんだw
今日のお昼に、近所のラーメン屋に行きました。
店員さんも客層もDQNっぽい人が多い美味しいラーメン屋さんw
じゃ、お前はどうなんだ? と言われれば『自分はDQNじゃございませんw』
そんなDQNなラーメン屋さんなわけですが、店内に流れる音楽(有線)もDQNっぽい曲。
DQNっぽい曲って言ったら失礼ですが、その時流れていたのは某男性ラップグループが歌う曲。
(具体名を言ったら怒られるので言いません)
ラーメン食べながらその流れていた曲を聞いていたのですが、イマイチ何を言いたいのかよく分からない詩。
ただ、同じ事をくり返し言っていました。
♪俺が絶対おまえを守る~~
守ってみせる~~
絶対に守る~~
永遠に守るぅぅぅ~♪
とにかく「お前(彼女?)を守る」という言葉を何十回もクドいぐらい使っていて呆れました。
00年代の曲はあんまり聞いていないから分からないけど、90年代、80年代の曲を聞いて育った世代から言わせると、サビの部分は別にして、昔のアーティスト(=作詞家)さんって、いろんな言葉を使って曲を彩ってきたように思います。時代も変われば曲も変わるように、今の歌って念仏のように、刷り込みのように、ステルスマーケティングのように言葉をはめ込んでいくものなのでしょうか? 気持ち悪くて聞いていられません。
で、お前を守って、そのお前との愛の結晶を、しつけと称して撲殺したり餓死させたり……まあこれは言い過ぎか。
なんというか、ご立派なことを言っているわりには、軽いんだよね、詩そのものがさ。
こんなコピペもあるように、それが時代なのかもしれませんが。
1 :VIPがお送りします:2010/07/16(金) 21:58:08.17 ID:sF+URT6JO
西野カナ
『君に会いたくなるから』 ♪会いたかった~君に会いたくなるから
『You are the one』 ♪君に出会いたい~会えますように
『君の声を』 ♪会いたくても会えない…
『遠くても』 ♪会いたくて会えなくて~会いたいの私だけなの?
『missing you』 ♪会いたい 胸が痛いよ
『会いたくて 会いたくて』 ♪会いたくて 会いたくて 震える~会いたいって願っても会えない
『love & smile』 ♪君の笑顔に会いたいから~会えない日も見守って
『もっと…』 ♪今すぐ会いたい~今日も会えないの?いつ会えるの?
『celtic』 ♪来週会いに行くね~会えない時会いたいよ
『ONE WAY LOVE』 ♪やっと会える
『Yami Yami Day』 ♪『ゴメン今日やっぱ会えない』